前回は、「私の足の臭いに対しては効果なし」と結果が出たバイオミックス。
なんだか少し傷つく結果だったが、めげずに引き続き実験をしてみたい。
今回の相手は生ごみだ。最近、健康のために野菜を取るようにしている私は、野菜の皮などの生ごみを出すようになった。
その生ごみをバイオミックスに分解してもらおうと思う。

▲生ごみ(玉ねぎの皮+にんじんの皮)
切ったばかりの野菜の皮である。さっきまで野菜だった、というか、今も野菜だが、見た目はあまり生ごみっぽくない。
だが、気を許すと、恐ろしい悪臭を放つ生ごみに成長してしまうのだ。
生ごみになったやつを写真に撮ったりすると、見ている人から苦情がでるので「できたて」を撮ったというわけだ。細かい配慮。
こいつをコンビニ袋に入れ、バイオ液をぶっかける。ついでに粉状のバイオミックスも少し振り掛ける。
これを玄関の端っこに放置した。
予想では、これが分解されて、んー、分解されて、えー、分解されるとどうなるのかわからないが、分解してもらうことにしよう。
分解中の様子はちょっと見たくないような気もしたが、見ないと実験にならないので袋の口を開けて、玄関の端っこの方に置いた。
生ごみ途上の物体が玄関に放置されている状態というのはなんだか気持ちが悪いが、我慢して結果を待とう。
次の日。生ごみは一体どうなってんだろうか。立派な生ごみになっていたりすると、ちょっといやだ。
どうだ!(袋入りでバイオミックスがまぶされた状況の生ごみ予備軍はちょっと写真にして公開するのはためらわれるので、画像はなし。)
玉ねぎの皮とにんじんの皮はちょっと干からびては居たが、変わり果てた姿になることもなく、そこに居た。分解されてどろどろになっているということもなかった。ちょっと期待はずれだ。
さて、臭いはどうだろう。生ごみの臭いになっていたら、そんなものはかぎたくない。だが、これは実験なのでしかたなく臭いをかいだ。
ほぼ臭いがしない。よぉーくかぐと、かすかに玉ねぎの臭いはするが、においは消えていると言っていいだろう。
だが、これは水分がなくなって臭いがゆるくなったということかも知れない。
よし。
完全に生ごみと化すまで様子を見てみよう。もし万が一、なんか変な虫がわいたりしたら、それはちょっと怖いので実験を中断することにしよう。
そのまま2日経過した。
通常であれば、とっくに生ごみと化して悪臭を放っているはずである。昨日のうちににおいをかいでおけば良かったか。生ごみの臭いを真正面から堂々とかぐなんていやだ。
でも、実験なんだからしょうがない。
コンビニ袋に入れて、玄関の端っこに放置しておいたブツを見てみた。
うわあ…、というほどでもない。2日前と姿はあまり変わっていない気がする。臭いもよーくかげば玉ねぎの臭いがかすかにする程度だ。これも2日前と変わっていない。
消臭実験としては成功と言っていいだろう。私としては、「た、玉ねぎの皮が砂になっている!ひいっ!」という状況を楽しみにしていたのだが、においが消えるだけにとどまった。
いや、においが消えるってことで全く問題ないのだが、そういう面白い結果になった方がなあ。
とにかくまとめよう。
まとめ
期間は3日、玉ねぎの皮とにんじんの皮(生ごみ)の臭いをほぼ消臭できた。
分解されて砂になってしまう、というようなことはなかった。
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