2005年07月27日

スイングガールズ 田舎の高校生がジャズ演奏

DVDを借りる前、おおざっぱなあらすじがパッケージに書かれていた。

田舎の高校生が、様々な偶然からジャズを演奏することになる。最初は嫌がっていた彼らだが、徐々にジャズの魅力にとりつかれ…

という、はっきり言って黄金パターンとも言えるストーリーらしかった。

落ちこぼれ野球チームが、不良ばかりのクラスが、勉強のことしか頭にない活気のない子供たちが、万年補欠のホッケーチームが、何かのきっかけで一致団結し、最後には強敵を倒してハッピーエンド。

けど、ついつい見てしまうのは何故だろう。このパターンのドラマや映画、漫画は、安易に感動させようとして非常に気持ち悪いものに仕上がってしまう例もある。

はいはい、どうせ最後には逆転するんでしょ。わかってるよ。おいおい、そこでわざとらしく悲しげな音楽ながすなよなあ。

心の歪んだ大人に成長してしまった私は、この手のものはなかなか素直に楽しめないのだ。

で、このスイングガールズ。

途中、それはおかしいだろ!という箇所もある。
結構ある。

あれっ、今パンツ見えた?
と、余計なことが非常に気になるシーンもある。

けど、ラストにはグッとくる。ちゃんと、しらけないように作られているのだ。入り込めるのだ。

大絶賛というほどではない。しかし、見終わったあとに、いい気持ちになれる映画である。安心して見れると言っていいだろう。
★★★☆☆



今回紹介したのはスウィングガールズです。




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Posted by kabuki at 2005年07月27日 01:46 | トラックバック
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