2005年12月01日
ハウルの動く城 涙腺にダイレクトアタック
部屋で、ハウルの動く城のDVDを見てぼろぼろ泣いていた。
そういう現象を、「歳を取ると涙腺が弱くなる」などと表現するが、それはちょっと違うと思う。
子供の頃は、初めてのものに出会うことで感動する。大人になってくると、色んな経験を経ているので、なかなか「初めてのもの」に出会えない。だから、同様の感動は少なくなってくる。
しかし、素晴らしい経験や悲しい経験を積み重ねていると、何かの拍子にそれが呼び出されることがある。感動のトリガー。
映画を見ていて、なんでもない場面でグッときてしまうことはないだろうか。それは、たくさん経験をつんだ大人の、感動のトリガーが引かれてしまう現象なのである。
と、老化現象にもっともらしい理由をつけたところで、今回の日記を終わる。
ハウルの動く城関連一覧(アマゾンドットコム)
ハウルの動く城 [DVD]/![]() |
息子(3歳)と見る為に購入しました。
中盤までは、あまり動きが無いので退屈そうでしたが ラストに向かっては夢中になって見ていました。 小さな子供には、ちょっとストーリーの理解は難しいかもしれません。 それでも、「お兄ちゃん(ハウル)かっこよかったね!」と 目をキラキラさせていた息子です。 ちびっ子の純粋な目(心)にはしっかりと伝わるものがあったようです。 難しいことはわかりませんが、良い作品ではないでしょうか? |
ハウルの動く城 特別収録版 [DVD]/![]() |
対談も最高でした。識者と識者の対談は、言葉の壁なんてありゃしない。
繋がって行く。外国語を勉強するよりも、人格を磨いたほうが、話せるのか!?とさえおもってしまいました(笑) 映画の中にはメッセージが沢山こめられているとかんじました。まだ狭小な読み取りの私ですがハッとした言葉がある。 「飛行軍艦だ」「敵?味方?」ときくと、「どっちでも同じことだ」とハウルは答える。 戦争ってそういうことなんだ、敵、味方、どちらも破壊し、人を苦しめるのでは何も違えない。 わたしたちは戦争をもう繰り返すべきではないと、聞こえてきた気がしました。 あとはこの中にでてきた火の悪魔は、大きな力を出すときには誰かの何かを食べなくてはだめでした。火の悪魔はいいます「僕一人じゃできないんだ」って。 大きな力をだすためには、きっと、、、。 さあ、ここから先はまず見てみてください!下手な小さなことにこだわると、大切なことは 見えません。 この映画は説明がすくない。説明できない。あなた次第で 映画がおおきくふわっと膨らんで、そこからはあなたの中で「ハウルの動く城」!!!! 絶対おすすめ!!!!!! |
ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産) [DVD]/![]() |
宮崎駿監督は好きなんですけど、今回は原作があって先に原作読んだ私はちょっと好きになれませんでした。原作のが印象強い本だったので、見ていて話がいっぱいとばされていて、頭がついていけませんでした。けれどやっぱ見どころは、ぽつりぽつりあったので、星は3つ!!φ(..) |
ハウルの動く城 特別収録版 1/24second付き [DVD]/![]() |
ジブリもさすがにこれまでの勢いが落ちてしまった。残念。あまり彼らに期待を持ちすぎてはダメなのかも。 |
ハウルの動く城 1/24second付き [DVD]/![]() |
ジブリの色んな作品を彷彿させる場面が散りばめられており、ちょっとパロディーっぽかったり。
キムタクだもんなぁ…と思ってあまり期待していなかったのですが、いざ始まってみますと、 そんなこと忘れて、気付いたら「あぁ、そっかキムタクだったけ」となることがしばしば。 物語の些細な部分で笑わせてくれるのが嬉しいですよね。洋風なのにお茶碗があったり、 ネズミの親子がとことこ逃げる時、親ネズミの背中に一匹だけ子ネズミが乗っていたり…。 魔方陣を描く道具が、体育の授業で使う「白線引き」に酷似していたのもツボでした。 床に水をぶちまけて掃除をするというのがジブリの特徴だと思うのですが、それが見ていて ほんと気持ちいいですね。「争い」を取り扱っていることが多く、この作品もそうなのですが、 その中で反戦のメッセージが垣間見えることも良いです。(別にそれがメインではないですが) 登場人物がそれぞれ「二面性」を持っているのもこの映画の中の特徴ではないでしょうか? 原作を読んでいないので実際はよくわからないのですが、おばあちゃんのソフィーが、自身の 発した言葉によって外面が変化し、そしてだんだん若返ってゆくのもわかります。声優さんも すごい良かったですね。マルクルかわいい!なんたって神木隆之介くんですもんね。そして 我修院達也。彼を忘れてはいけません。実写版の彼はもう言語表現能力の閾を越えてます。 なんたってファンタジー!やっぱりハッピーエンドで見ていて心地良かったです。 |
ハウルの動く城 (ゲド戦記・公開記念切手 付き) [DVD]/![]() |
「千と千尋の神隠し」の後に劇場公開された宮崎アニメ。
独特の飛行機械と魔法が共存する、宮崎アニメっぽい不思議な世界で、年頃の娘が魔法で老婆に変えられてしまうが、それを乗り越えていく話。 この作品で作者が訴えたいことは、現代日本人の「心と身体の年齢のギャップ」であると思われる。 話の序盤、ヒロインのソフィーが魔法で老婆に変えられてしまう。 だが、老婆になってもソフィーの存在に違和感がなかった。 それは彼女の心が、本来年頃の娘が持つべき活動的なそれではなく、生きることに疲れた老人が持つ厭世的なそれと同じだったからである。 そしてヒーロー役の魔法使いハウルは、身体は立派なハンサム青年だが、心は子供のままだった。 二人は、全く正反対の心と身体の年齢的ギャップに苦しんでいたのである。 しかし話が進むにつれ、二人はお互いを意識し始め、恋を覚え始める。 そして愛する者のために、心の底から命を張って救おうと自ら行動したとき、魔法は解け、彼女の外見は若返る。彼の心は大人になる。 このことから、魔女がかけた魔法は「老化」の魔法ではなく「心の年齢が外見に表れる魔法」だったこと、そしてハウルが炎の悪魔との契約で支払った代償が「心の成長」だったことが判明する。 つまるところ、この作品は「恋する者はいつまでも若々しい」「恋するものは人として成長する」という、現代に生きる人々に対するメッセージなのではないだろうか。 この作品は、それを見事に表現している非常に高度なストーリー構成であり、宮崎駿監督の脚本・演出の実力をうかがわせる。 まだ見ていない人は、ぜひともお勧めする。 特に外見で悩む女性には。 |
千と千尋の神隠し (通常版) [DVD]/![]() |
「カードも財布も持ってるし」という 豚にされる前のお父さんの言葉。お金さえ出せば何でもありなのか?
いろんな場面でのお辞儀(bow)。 かまじいさんに「お礼を言ったのかい?」と千尋に促したリンの言葉。 現代人の忘れかけた『礼儀』をテーマの1つに感じました。 「そんなにいらない、ひとつでいいの」と言った千尋の言葉。 川の主の刺さった刃物を抜き取った時の川の中に捨てられていたガラクタ(自転車などの)の山。 メッセージをたくさん感じました。 子どもと見たい作品です。 |
もののけ姫 [DVD]/![]() |
アニメーションが子供向けという概念をひっくり返した一作。日本の歴史などもしっかり勉強してあり学術的評価もできます。ジブリが手書きを多くすることになった作品でもあります。屋久島をモデルにした背景も綺麗で良かったです。鳥肌が立ちます。 |
となりのトトロ [DVD]/![]() |
トトロに出会ったのは小学生の時で親にビデオを買ってもらい何回も見返していました 芽をのばすおまじないをメイやさつきのマネをしてテレビの前で踊ってましたね 当時は本当にいつかトトロ会ってみたいと思ってました 今でもこの作品を見るたびにどこかにトトロがいるかもしれないと感じます |
天空の城ラピュタ [DVD]/![]() |
本当に心から大好きだと思える作品です ジブリ作品は他にも素晴らしいものがたくさんありますが私はラピュタが一番大好きです この作品を見ると何かしらのメッセージが感じられると思います 今の子どもたちにも見てもらいたいです! |
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Posted by kabuki at 2005年12月01日 20:45 | トラックバック
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