2006年01月11日

ランドオブザデッド 内臓がどばどば出てくるゾンビ映画

 死んだはずの人がむっくり起きて、うなり声をあげながらゆっくり襲ってくる。

 動きが遅くて、相手が一匹なら大したことないのだが、大勢で来られると恐ろしい。取り囲まれて生きたまま食べられてしまうのだ。それが、ゾンビという怪物。

 この映画は、主人公サイドが完全武装してて、ゾンビをなぎ倒していく感じなのでいまいち恐怖感がない。ゾンビに抱きつかれたって、蹴飛ばしてマシンガンでめった撃ちにしてしまうのだ。

 やられるのは一人になったとき。ゾンビがうろうろしているところでわざわざ一人になるなんて自殺行為だと思うのだが、主人公たちは割と平気で一人になったりする。仲間たちも止めたりしない。そして、食われる。

 その食われ方がキモチ悪い。内臓をびゅるびゅるひっぱり出されたり、手首から筋を食いちぎられたりするのだ。うへえ。

 ホラーには、怖い映画と気持ち悪い映画があるが、この映画は間違いなく気持ち悪い映画だと思う。

ランドオブザデッド関連一覧(アマゾンドットコム

ランド・オブ・ザ・デッド [DVD]/
この作品は評価できると思います。見るならナイトオブザリビングデッド ゾンビ死霊のえじきラウンドオブザデッドと見ていただいてゾンビ映画五十年の歴史を体感していただきたい。そういう意味ではシリーズ全体を通してのメッセージ性はなんとか体制維持できたのではないかと思います。思えばナイトオブザリビングデッドゾンビ発生事件 最初はどういった対応をすれば良いのかもわからず人々は混乱しゾンビではメディアや軍警察の協力があり生き抜こうとし死霊のえじきは地下シェルターが舞台でグロテスクさと異常さが際立った作品でありました。ラウンドオブザデッドでは終末感が更にましゾンビ映画はスターウォーズやバットマンのようなファンタジーの世界へと進化しています。ラウンドオブザデッドはゾンビ映画の架空外伝的な作品でまたジョージAロメロ氏が近年の映画技術を用いるとどうなるんだろうというバイオハザードのCM以降の研究熱心な姿勢が見える作品でもあります。特殊メイクも進化していることがわかりますのでじっくりと見ていただきたいです。

ランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット [DVD]/
知能があるゾンビって設定に疑問を持ちつつ、見てみました。

銃撃っちゃった時は
思わず笑った。

ホラーだけど怖くないし、
ゾンビだけど、ちょっと違う。

これはこれで面白かった。

ゾンビ物だけど、 それよりも人間の汚さみたいなのを感じます。

こんな状況だと
人間なんて こんなもんなのかもしれませんが..

主人公の兄ちゃんが格好良い。

ゾンビのボスに感情(?)があるのも笑える。

ゾンビが走る映画がありますが、
あれは戴けないんですが、
これは、思ってたより良かった。

ホラーが苦手な人でも全然見れますね。

なんも怖くないから..

ランド・オブ・ザ・デッド (HD-DVD) [HD DVD]/

スマイルBEST 死霊のえじき 完全版 [DVD]/
全編に漂うどんよりとした雰囲気が不快でたまりませんでした。
地下という逃げ場の無い空間。 静かすぎる廊下。 真っ白い部屋。
大量のゾンビ。 狂ったおっさん。 残酷映写。 土臭い映像。
僕はレンタルビデオで見たのが初めてですが、(二度と見ないと思うが・・)
そのビデオテープがまたいい感じに映像が汚くなってて、怖さ、気持ち悪さは倍増でした。
気持ち悪いもの見たさにはもってこいです。

スマイルBEST ゾンビ ディレクターズカット版 [DVD]/
これと「悪魔のいけにえ」(当然、オリジナル版)のDVDはなかなか買えなくて苦労したので、まずは素直に喜びたいと思います。次はもしアメリカで何度も噂になっているアルティメットエディションが出た暁には素直に日本でもDVDとかブルーデイになるのを祈ります。

ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット プレミアム・エディション [DVD]/
内容に関しては他に肯定している方に賛成。ハイスピードゾンビアクションとして秀逸で、遊び心に満ち溢れてセンスが光る作品。

Kenneth: (holding a chainsaw) if those things are side the bus, i get em off. Cool, huh?
Ana: Wow.. that might be the most romatic thing anyone ever shown me.

怖がる暇を与えずに笑わしてくれるイカした映画です。w

死霊のえじき 完全版 [DVD]/
冒頭の町の荒廃ぶりが終末感を漂わせる。蟹に食われるゾンビ。銀行から突然ぬらりと現れるワニ。メガホンの呼び掛けに答えるかのようにゾロゾロと行進する死者の群れ。正に神の呪いに違いない。

閉鎖的な地下倉庫も追い詰められた生者の絶望感があって良し。ここで軍と科学者の対立が描かれる。ローズ大尉がゾンビ研究を行なうマッドサイエンチストを皮肉を込めて『フランケン!』と呼んでいるのだが、実は本当に《ロメロ版フランケンシュタイン》だったりするのが面白い。バブが良い味を出す。

クライマックスのゾンビ来襲のシーンもかなり迫力がある。特撮も最高クラスだ。

この作品、興行的には失敗だったらしいが作品自体は前二作に劣らない至高の三作目だと思う。ちなみに特典のメイキングは必見である。

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Posted by kabuki at 2006年01月11日 11:40
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