2006年02月11日

地獄甲子園 もう見てらんない邦画

 地獄甲子園という漫☆画太郎原作の実写版を見てみた。

 漫☆画太郎のマンガは、第一話は結構面白そうな設定で、この後どうなんだろうと期待させられるのだが、徐々に面倒くさくなったとしか思えない手抜きのストーリー展開となり、訳がわからなくなって打ち切られるというパターンが多い。

 多いというか、ほぼ全てがそうなんじゃないだろうか。

 そんなマンガの実写版。まかり間違って面白くなってんじゃないかと思ってみてみると、もう、これが凄い。

 笑わせようとするところと、感動させようとするところが鼻につきまくる。バラエティ番組なんかで、芸能人監督のプロモーションビデオを遊びで撮ったりするだろう。あんな感じ。

 とりあえず、この映画の監督「山口雄大」という人の名前を覚えておいて、今後は見ないように気をつけていきたいと思った。

地獄甲子園関連一覧(アマゾンドットコム

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画太郎氏の漫画のファンなので観てみたら、原作とほとんど違う作品だった(まあ、あれを忠実に再現なんて不可能だが)。
映画ファンからも、野球ファンからも、画太郎ファンからも受け入れられなそうな中途半端な映画か…?
でも個人的にはよかった。観た後爽やかな気分にはなれました。後半ベタベタの青春ものになってますが、意外と感動できるかも。ただ、原作を知らない人には「なんのこっちゃ?!」でしょうね…

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あくまで"漫☆画太郎の世界観を実写化"がテーマであり、普通の人向きじゃないですね。画太郎世界の醍醐味といえるあの豪快なひとコマの使いっぷりを独特な「間」で表現するなどには(ファン限定で)好感が持てます。そう思えばあれだけ引っ張った魔球がぜんぜん使われず、単にバットで殴りあいになるのもいかにも画太郎的。実際に画太郎氏は読みきりで作品のタイトルになっているキャラクターをひとコマしか使わないこともありました。同時収録の「ラーメン~」を含め、その毒っぽさを飲み込めるならおすすめです。

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圧倒的なくだらなさを誇る画太郎先生のマンガを、
よく頑張って実写化したな、というのが感想です。
特撮など非常にチープですが、それが画太郎テイストに上手くマッチしている。

まあ映画というか、ある意味コント的なものとして捉えたほうがいいですね。
特に最後の珍八先生のコント(?)では、映画館で本当に窒息しそうになるほど笑いました。

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Posted by kabuki at 2006年02月11日 18:53
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