2006年08月04日

連続DVDドラマ LOST

 レンタルビデオ屋に行くと、10巻以上続く、海外の連続ドラマがずらりと並んでいる。

 10巻以上もあるなんて、見るのにいったいどれだけかかるんだ。そんな時間があったら、何か世界の役に立つ有意義なことをして過ごしたらどうなんだ。

 と思いつつ、連続ドラマのLOSTを見ている。今、五巻目だ。

 飛行機に乗っていて謎の島に墜落し、生き残った見ず知らずの客たちが徐々に協力しあって困難を乗り越えていくという話だ。毎回、登場人物の一人の過去が掘り下げられて語られるのが面白い。

 正義感の強すぎる医者、謎めいた女、仲の悪い兄妹、落ちぶれたベーシスト、ナイフを大量に持ち歩いている老人、ぎくしゃくした親子、まわりとうち解けない韓国人夫婦など、登場人物は個性的だ。

 島では、色々とおかしなことが起こる。深い森の奥にはなにやら得たいの知れないものが潜んでいるようだし、生き残った客の中には死体から鼻歌交じりに財布を抜き取るようなやつだっている。疑惑。いがみ合い。けんか。

 殺伐とした雰囲気である。

 しかし、一話終わるごとにほんのりといい気分になっているのだ。あまり泣かせようとしないところもいい。

 あまり激しく感動するのはしんどい、という大人にも割とおすすめのジワッとくるドラマなのである。




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Posted by kabuki at 2006年08月04日 14:12
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