2006年08月07日
有頂天ホテルを見た
邦画はいまいち見る気になれない私だが、三谷幸喜が監督をやってるとなれば話は別だ。
そんなふうに思っているつもりだったが、結局映画は見に行かずに、DVDが出てから見た私なのだった。なんなんだ。
主人公は23人だという。特に数えたりしていないが、皆、どこかしらネガティブな一面を持つ個性的な客やホテルの従業員が主人公ということだ。
ストーリーの流れは、まるでばらばらのジグソーパズルが少しずつ組み上がって、完成していく様子を見ているような気持ちよさ。ある人の失敗が、別の人が立ち直るきっかけになっていたりする。人間関係の連鎖反応。
面白かった。文句なく面白かったと言っておこう。面白い映画はあらすじさえ話したくなくなるものだが、この映画はまさにそんな感じなのだった。
★★★★★
有頂天ホテル関連一覧(アマゾンドットコム)
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劇中にも出てきますが かなり「グランド・ホテル」の影響を受けてますね 昔の映画で
グレタ・ガルボなどの当時のスターが勢ぞろいした 映画史上に残る名作なのですが あれをつくりたかったのでしょうね 僕はあっちの方が正直好きなのですが これはこれで 良いんじゃないでしょうか 笑えるしまぁラストはあまりにもお決まり過ぎたが途中までが 面白いテンポも良いしギャグも面白いし |
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「ザ・マジックショー」 で三谷氏がコメントでよく引き合いにされた為、 再び注目されていますね。 本作はマジックに至る新境地だと思います。 いくつもの小さな物語がまるでミルフィーユのように重なる 「パノラマストーリー」 それが後半になるにつれ、少しずつ1つに集約されていきます。 どの役者を軸にして観ても主演にみえてしまう不思議。 豪華な役者陣、しかし配役にムダナシ。 家族で見れるドタバタコメディ。 現在の三谷幸喜のエスプリが詰まった逸品。 どうぞ召し上がれ♪ |
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三谷さんはつくづくエンターテイナーな方なぁと今更ながら感じました。 映画本編は言わずもがな出来ですが特典映像では誰よりも前に出てる。地上波メイキングやスポット集やコメンタリーとか。コメンタリーは本編2本と未公開映像にもコメンタリーがあります。 佐藤さんと一緒のコメンタリーは程よいグダグダ感で楽しかったです。もう一本の方は堅くなるのかと思ってましたがお相手の佐々木アナがおとぼけで結構良かったです。 三谷監督マジック披露でのキャストの反応が薄すぎて悲しすぎる。深津さんに至っては愛想笑いすら見せないドン引きっぷり。 …でも三谷さんはめげない(笑) マリさんの歌を2パターンつなげたプロモ?がスポットに含まれていたのは個人的に嬉しい。 |
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実は三谷幸喜さんの映画にはそれほど期待してませんでした。テレビドラマは本当にどれも面白いのに、なんで映画になったらこんな事になるのかな〜と少し残念に思ってて、「みんなの家」とか途中で観るの辞めてしまったし…「THE有頂天ホテル」もまあ面白かったけど、なんかいろいろな部分に笑いが分散されてしまった感じが…まあ自分の独断と偏見、素人意見ですが、そう感じました。
それがこの映画を観て、本当にスッキリ、キッパリ、スクリーンを観ながら思い切り笑えました。何も深く考えることなく『娯楽としての映画』最高でした!!今年一番気持ち良く笑った映画です♪ |
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いやー、この作品は改めてみても面白いですね!
コマ割りのようにさっくり進むそのテンポ感。 そこここに張られている大小の伏線。 最初は緩やかに感じるけれど、クライマックスに向けて一気に加速するエネルギー! ストーリーを知っていても楽しめるって、すごいと思います。 唐沢寿明はカッコいいですなぁ。 さらに絶妙の脱力感のあるおひょい様。 花火のシーンとか無表情に見るのは難しすぎます。 今見ると、渡辺謙の運ちゃんだけが観客なんですね。 場面場面を引き締めてます(笑) 「またいつかみよっかな」っと思わせる名作ですね。 |
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三谷幸喜さん監督作品!!
いや〜いいです。やっぱり。クスクス笑っちゃいます。 ある夫婦が家を建てるまでの苦悩と感動....そして笑い。 若者視点だと、本当に最初は田中邦衛さんにイライラしちゃうんですよ〜頑固オヤジめ!。 唐沢さんにも、エラそうに!!まったく!!!とか感情移入しちゃうんです。 そう、ココリコの田中さんと八木亜希子さんの夫婦を一生懸命応援してしまうんです。 もしかしたら、家を建てるという映画の中での話だけでなく、お芝居をするという点でも2人が初心者で弱い立場にいるからかもしれませんが、ココリコ田中さん!八木さん!がんばれ!と思ってしまいます。 そして、ほのぼのしながらもテンポがあるので楽しく、クスクス笑ってしまいます。 |
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流石は三谷幸喜さんですね。観ていて気持ちの良いテンポの良さと笑いで最初から最後まで飽きることなく楽しく観る事が出来ます。観た事の無い方はもちろん、一度映画館で観られた方もぜひ御覧になられてはどうでしょうか? |
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稲垣吾郎さんと役所広司さんの二人芝居。国家検閲というやり方で言論の自由が奪われてゆく昭和十五年を舞台に、喜劇芝居の座付き作家と検閲官のやりとりという設定が三谷幸喜さんらしいです。検閲官が無理難題を出して上演中止にしてしまおうと企て書き直しを命じますが、書き直すたびに、より面白くなってゆくというアイデアが秀逸です。お二人の好演で、盛り上げたり落としたりしながら話は進んでゆきます。古いフランス映画のようなイメージがしました。作家にとって悲劇の時代を喜劇で描いた作品だと思います。 |
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昭和15年というかつての「大日本帝國」の言論統制下を舞台にしたコメディです。
元々はラジオから始まり、舞台・落語・映画と進んだそうです。 映画はほとんどが取調室でのやりとりで終わります。 稲垣さん演じる喜劇作家の持ち込む台本に役所広司さん演じる検閲官がことごとくケチをつけて、それが結局は面白い台本を作ることにつながっていくというストーリーです。 「古畑任三郎」で知られる三谷幸喜さんの原作・脚本ということで期待して観ましたが、正直あまり笑えませんでした。 唯一、「人生で一度も笑ったことがない」と言う役所広司さん演じる検閲官が壊れていく様は面白かったですが。 そもそも「取調室」という設定が非常に限定的なので、この作品は舞台でこそ生きるんじゃないだろうかと思いました。 特典DISCではメイキング・主演二人のインタビュー・試写会等のイベント映像集など66分もの映像が観られます。 また内容の充実した52Pブックレットも付いているのでファンの方にはスペシャル・エディションをお勧めします。 |
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最近見た映画評価。一番のおすすめは有頂天ホテル 次 | 前 連続DVDドラマ LOST
Posted by kabuki at 2006年08月07日 22:27
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