2006年10月01日
裁判関連のまとめリンク集
2009年までに実施されるという、裁判員制度。
この制度に向けて知識を蓄えようという気はあまりないが、アパートの敷金で大家と争っている方のサイトを見て面白かったので今後、何かのために情報をまとめておこうと思った。
読み物
■DAI's Picket Fence・のび太の敷金返還奮戦記
アパートの敷金に関する裁判で、大家と争っている方のサイト。読み物として楽しめます。裁判関係の情報をまとめておこうかなというきっかけになったサイト。
■裁判員制度 for キッズ
こども向けに作られた、裁判員制度紹介フラッシュ。犬のシーホー先生がやさしく教えてくれます。
便利サイト
■電子内容証明郵便サービス
ネットから内容証明を送付できるサービス。料金はクレジットカード払いとなる。日本郵政公社が提供しているのだが、URLが半端な感じでなんだかあやしい。日本郵政公社のこのページからリンクをたどっていけばたどりつけるので、疑り深い人はチェックしてみよう。
■裁判所
政府の裁判所サイト。オンラインでの民事手続きや督促手続きが行える。判例や司法統計情報の検索も可能。傍聴の手引きなどの情報もあり。
情報など
■裁判員制度 - Wikipedia
裁判員制度に関するWikipedia(ネット上に公開された百科事典)。「裁判員に選ばれたのに特に理由もなくバッくれたら罰金」などの気になる情報から、裁判員制度導入による問題点などがまとめられている。
■ネットトラブルに役立つ!少額訴訟制度
少額でもお金をかけずに訴訟できる「少額訴訟制度」を解説しているサイト。ただし、最近は「少額訴訟対策マニュアル」なるものが悪徳業者に出回っていて、いいことばかりでもないようだ。
■少額訴訟 手続サイト
みなとみらい司法書士事務所によるサイト。他にも、民事訴訟手続サイトや敷金返還 敷金請求 手続サイトへのリンクがあり。説明は難しめ。
■裁判員制度/オンライン映像
2009年までに始まるという「裁判員制度」解説。フラッシュによりわかりやすく解説されている。より詳しい情報が、あなたも裁判員!にあり。
■本人訴訟・少額訴訟
弁護士を雇わずに裁判を行う「本人訴訟」に関して情報をまとめているサイト。「自分でできる範囲」「簡単な裁判 訴状の書き方」「簡単な民事調停」などがまとめられている。
■||| 大阪弁護士会 ||| 裁判員制度
大阪弁護士会による、裁判員制度のQ&A。「裁判員に対して、旅費、日当、宿泊料が支払われることが、法律上決められています(裁判員の参加する刑事裁判に関する法律29条2項)。」というのは気になるポイントの一つ。日当が1万円以上なら…。
相談先
■日本司法書士会連合会
裁判に必要な小難しい書類を代わりに書いてくれる司法書士の連合会サイト。
■日本弁護士連合会
弁護士費用に関する資料や、弁護士情報検索など有用なサービスあり。警察に逮捕されたら「当番弁護士を呼んで欲しい」と言えば、一回目の面会に限り無料で弁護士が来てくれるとのこと。逮捕される予定はないが、これは覚えておかないと。
■法テラス(日本司法支援センター)
法律トラブルに巻き込まれたとき、どこに相談すればいいかを教えてくれる国のサービス。平成18年10月からサービス開始予定。無料で利用できる。
私が気になっていた点まとめ
- 裁判員に当選して、呼び出しをバッくれると罰金をとられる。(10万円以下)
- 裁判員には報酬が出る。交通費、宿泊費も出る。報酬金額は未定。
- 呼び出し頻度。過去5年に裁判員になった人は、証明書を提出して辞退できる。だが、5年に一回行けばいいのか、裁判員になった年は頻繁に呼び出されるのかは不明。
- 「裁判員として裁判に参加したい25.6% 参加したくない70.0%」 ( 2005年2月内閣府が行ったアンケート )
- 裁判員は、公判期日や、証人尋問・検証が行われる公判準備の場に出頭しなければならない。また、評議に出席し、意見を述べなければならない。行って投票するだけじゃないということだ。
- 死刑又は無期の懲役・禁錮に当たる罪に関する事件が対象になる。つまり、自分が死刑や無期懲役に手を下さなければならない。無罪の人が死刑になったり、凶悪犯が無罪になったりする手助けをすると思うと怖い。
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Posted by kabuki at 2006年10月01日 05:55 | トラックバック