2006年11月25日

気が散るベートーベン

 テレビでベートーベンを放送していたので、見ていた。

 ベートーベンという名のセントバーナード犬を飼っている家族のコメディものである。映画はなんと、パート5まである、隠れた人気シリーズだ。

 私は、割と作品に入り込みつつ見ていた。

 悪徳業者(?)からの脱出のときに助けてくれた犬とベートーベンがしばらくして再会するシーンでは、お、お前かァ~~、と心の中でつぶやいたりしていた。かなりの熱中ぐあい。

 途中、見覚えのある人が出てきた。X-filesのモルダー捜査官をやっていたデイヴィッド・ドゥカヴニーが、ちょっとイヤな感じの役で出演していたのだ。モルダー何やってるんだ。

 そういえば、X-Filesは最後にはどうなったのかとか、途中でスカリー役の人が太ったりしたが、その後またやせたのかなど、余計なことが気になりまくる。

 徐々に作品への集中力が戻り、作品を楽しんでいるとコマーシャルのタイミングで、「クイズ」が挿入された。  

 「ベートーベン役には何匹の犬が使われているでしょうか?」  

 台無しだ。  

 こっちはずっと同じ犬が小さい頃から成長していると思って見ているのに、なんてことをするのか。しかも、まだ物語の途中である。  

 が、再び集中力を取り戻し、最後には感動しつつ見終えた。良かった良かった。

 その後、次週はホーム・アローンを放送しますという予告が流れた。主役のマコーレ・カルキン君は大人になって薬物に手を出し、人生を踏み外したらしいがその後どうなったのかが気になり、ベートーベンの感動の余韻を楽しむどころではなかったのだった。




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Posted by kabuki at 2006年11月25日 09:30 | トラックバック
コメント

X-Filesの最後はどうなったンだろう。
本まで買って読んだのに。。。
一年に一度ぐらい、ふっと、どうなったんだろうと思うことがある。
デイヴィッド・ドゥカヴニーはなんかの映画で女装していたのが記憶にある。可愛かった。。

Posted by: gori at 2006年11月26日 10:12
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