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仏友会 たけながさんのご紹介

信じられない軽装備で国内を行く、無茶な自転車旅行日記「9349」を自サイトにて連載中。仏友会というおごそかなサイト名にマッチした、仏像、神社の鳥居、聖書などを独自の視点で扱ったコンテンツやお笑いをテーマとしたコンテンツあり。


体の痛み

※長時間自転車をこいでいると、通常では想像もできない部分に痛みが走る。痛みには気づかないフリとか、小休憩だとか、塗り薬などで対抗し、男達は目的地へ向かうのだ。
仏友会たけながさんのコメント

「体の痛み」ですね。

まあそうですね、痛くないにこしたことはないんですけど、どうしたって長時間自転車で走っていると、いろんなところが痛くなります。

だいたいかぶきさんと同じなんですけども、筋肉痛と、それ以外の痛みですね。

筋肉痛は、やっぱり膝の上です。太ももの下。

バンテリンを塗ることで、治ったふりをしています。

あとは背中から腰にかけて、ですね。ほんとはあまり物を背負って乗るのはよくないらしいんだけど、ブロンプトンは荷物を大量に積める自転車でもないし、デジカメなどの電子機器は背負っておきたい、という感じですので。これもバンテリンを塗って治ったと自分に言い聞かせています。

あと、忘れがちなのが、ふくらはぎですね。

気がついたら、ぱんぱんになっています。

バンテリンは、昔はチューブに入ったゲル状のものを使っていたんですが、塗って手が汚れたり、出しすぎたり、いつのまにかチューブが押されていてふたを開けた瞬間どばっと出たりということに耐えきれず(耐えろよ)、いまは液体のものを使っています。これだと手が汚れずにいいんですけど、年に1度の旅の時にしか使わないからか、スポンジ部分がぼろぼろになり取れてしまい、いまはちょっと塗ろうとしただけで大量に液体が流出してしまい、もはや耐えきれない状態になっています。

余談はさておき。

日やけも痛いです。

関連書籍を読むと、首の後ろが焼けやすいので襟のある服を着ろとかありますけど、まあ、それは日焼け止めを塗ればいいんじゃないかと。季節を問わず、いちんちじゅう自転車に載っているとけっこうやけてしまいますので、腕、太もも、顔と、露出している部分は塗っておきましょう。

あと、忘れがちなのが、ふくらはぎですね。

気がついたら、まっくろになっています。

手のひらの痛みと尻の痛み。

昔はほんとうに痛くて痛くて、いろいろな手段を講じてたんですが、いまは、あんまり痛くないです。俺が我慢づよくなったんだと思います。ブロンプトンのハンドルやシートが、いいかんじだということもあります。

なので今は何の対策もしてないんですけど、昔はしていました。

手袋、ですね。これはやっぱり、いいです。ゴムイボ付きのものだと、あまり力を入れなくてもハンドルを操作できるので、楽になります。ちょっと自転車を修理したりする時にも必要なので、運転中に使わないにせよ荷物に加えることをおすすめします。折りたたみ自転車のばあい、変形作業で手が汚れたりしますし。

尻の痛みが最高潮だったのは、四国を走った時ですね。

おばちゃんがつけるような、シートカバーをつけていても痛くて、尻の中央を使わず坐ったり、タオルを挟んだり、いろいろしましたが、どうにもなりませんでした。

関連書籍によると、シートは硬めのほうがいい、とも言います。

あとは、サイクリング用パンツ、というんですか、尻にクッションが入っているものを使うといいんじゃないかと。あんなピタパンはずかしい、という方には、ふつうの短パンふうで尻にクッションがあるものもありますので、それを履けばいいかと。

で、じっさい痛くなってしまったばあいですが、俺はオロナイン的なものを塗ってましたね。炎症だからと湿布薬を貼ったこともあります。マキロンはちょっと、こわいなあ。

あ、そうそう、関係ないですけど、傷口にマキロンつけて痛いのは、細菌が痛がってるんじゃなくて、自分の細胞が痛がっているので、効いたような気がするのは、気のせいです。

たぶん、怪我の痛み、というのもあるんだと思いますが、さいわい、怪我はあまりしませんね。緊張して走っているからだと思います。

そういえば、筋肉痛も、最近はひどくないですね。

昔のほうが過酷な自転車旅をしていたのかもしれない。

ちょっと最近たるんでたかなー、と反省しつつ、この文章を終わる。

で、次は、かぶきさんからいただいた「出発前の葛藤」でお願いします。

俺はあんまりないですね。最近は乗り物を予約してたりしますし、仕事終わりにスタート、ということが多いので。


※たけながさん、ありがとうございました。次回は「出発前の葛藤」でお送り致します。

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