全力HP > 冒険 > 特別企画・仏友会たけながさんとの対談

仏友会 たけながさんのご紹介

信じられない軽装備で国内を行く、無茶な自転車旅行日記「9349」を自サイトにて連載中。仏友会というおごそかなサイト名にマッチした、仏像、神社の鳥居、聖書などを独自の視点で扱ったコンテンツやお笑いをテーマとしたコンテンツあり。


野宿

※旅行中、泊まる場所がなくて外で寝ること。たけながさんの自転車旅行においてはごく普通のことのようだが…。
全力HP かぶきのコメント
下り坂もゆるやかならいいんですが、傾斜のきつい坂だとおりちゃいますねぇ。とは言え、上りはエネルギーをためる感じ、下りはそれをブッ放す感じがして楽しいです。

で、次のテーマは「野宿」ですか。たけながさんの得意なやつですね。対談と言いながら対談とはちょっと違う、「リレー語り」みたいな感じですが、まあいいかなあ。

野宿するのは怖いですねー。山奥の暗いとこなんかだと夜中には魑魅魍魎がわんさか出るに違いないと思ってますし、都心部だと、起きたら怖い人たちにまわりを取り囲まれてるような気がしますし。

実は一度だけ、熱海近辺で野宿をしたことがあります。熱海にある健康ランドっぽいとこに泊まる予定でいて、実はそこが午後9時閉店と気づいて、その時点で電車に乗って移動すればいいのにそれじゃつまんなくて自転車で移動してるうちに電車がなくなってさあ大変という状態になりました。
    ※ ※ ※
とりあえず隣町の湯河原へ移動。ここらへんの宿代の平均は2万。そんな金ねえ。というか、5000円くらいしかねえ。えー、もしかして野宿しなきゃなんないのかなあ、困ったなあ、と思いながら、面白がっている自分も居る。

ふふ、また試練がやってきやがった。さて、野宿をするとしたらどこでしようか。明かりがあるとこがいいな。いざってときのために、24時間ファミレスが近くにあるともっといいな。

で、防波堤というかテトラポッドがいっぱいあるとこで近くに24時間すかいらーくを見つけて自転車をとめ、レジャーシートを引いて、ロウソクランタンを付けてみる。

怖い。ラジオを聴いたり、友達に携帯メールを打ったりしてみるが怖い。ちょっと離れたとこで花火している若い人たちも怖い。朝から海水浴しようと思って夜中から車の中で待機している人たちが探検がてらあたりをうろつくのも怖い。

横になってみる。1時間くらい寝たが、もう限界だ。駅まで行って、駅が開き次第はいろうと思った。

朝の4時ごろ、駅の人が来て改札をあけたときにはホッとした。

この経験で、私の中では、野宿は大して面白いもんではない。やっぱ夜は安心して寝なくては面白くないなあ、ということに決定したのだった。

ただ、野宿を経験した上で、あまり面白いもんじゃないとわかったことは良かったと思っている。
※ ※ ※
詳しくは冒険コーナーの熱海編を読んでみてください。

やっぱ私は、ライト感覚でいきあたりばったり風味の旅行が好きなんだなあ、と思いました。

いつも普通に野宿してるたけながさんにも、野宿は怖くないかとか、落ち武者の霊が出なかったかとか聞きたいですねー。

というわけで、次回も引き続きテーマは「野宿」で、たけながさんに振って、今回のコメントを終わります。

※さて、たけながさん、次回も続けて「野宿」というテーマでお願いします。

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