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パーツ間にまたがったモーフやフルボディモーフを楽に作る 4

 前回、SHAPERで作業済みのパーツを個別に書き出すのがめんどくさいなあと書いた。

 さっそく作者のMASAさんにメールしたところ、「実はその機能はすでにあります」とお返事をいただいた。なんということだ、私が見逃していただけだったのである。

 そんなわけで、「SHAPERで、パーツを個別のobjとして書き出す方法」を覚書しておこう。SHAPERで、パーツを「TO ORIGINAL」を使って再びパーツに分割したところから話を始める。なんのことかわからない人は、「パーツ間にまたがったモーフターゲットを楽に作る」を1から3まで読んでみて欲しい。


▲いろいろ作業して、再びパーツに分割されたボコボコボディ

画面上部のメニューから、Function→SPECIAL FUNCを選択し、「SPECIAL FUNC」の前のチェックマークを外す

 

 画面左下の表示が切り替わり、パーツ名リストが現れる。

 

 そんなもん出てないぞ、という人は、フィギュアが表示されているところで右クリックして、COLOR→OBJECTを選択しよう。

 

画面左下のグループリストが表示されているところで右クリックし、DIRECT EXPORT→save selected groups in objを選択

 「フィギュア名+日付」という名前でフォルダが作成され、フォルダの中に「フィギュア名+パーツ名.obj」で、各パーツのobjが個別に出力される。


▲フィギュア名 blFREAK_MX_MX(?)

 フィギュア名が変なのは、私が試行錯誤を繰り返すうちになんだか変なことになってしまっただけだ。とにかく、これで個別objをイッパツで書き出すことができ、作業の効率もアップする。

 とてもありがたい。ぜひ有効活用しようと思いつつ、今回の覚書を終わる。

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