Poser6不具合対策
上級者の方に言わせると、Poserはバグが多いんだそうだ。
なんかよくわからないが小難しいことをしようとしたときに起こるバグのことを言っているらしい。ライトユーザーの私にはよくわからない世界だ。
ただ、そんなライトユーザーの私でもコレは困るだろ!という点がいくつかある。
前回のレポートと多少かぶる点もある。
初めて買った人が不具合のせいでPoserを嫌いにならないように、というようなことはあまり考えてないが、再インストールとかしたときに対処を忘れてると困るので覚え書いておくことにする。
タブをクリックしたりイメージ書き出しをしようとすると異常終了する
深刻度:★★★
「マテリアルルームを選ぶ」「書き出し>イメージを選ぶ」などすると、いきなりPoser6が異常終了する(Windowが消える)…
グラフィックカードのドライバを最新版にアップデートすることで直る可能性あり。私はこの状態に陥って「ひでえバグだ…」と嘆きながら、e-frontierにメールを送ってしまった。
右のライブラリ内のフォルダをクリックするとなんかエラーが出た。
深刻度:★☆☆
最初に起動したときはフォルダがないからとかなんとかいう理由でエラーが出るらしい。けど、2回目以降は出ないので気にしなくていいようだ。
メモリードットが画面上に出てこない
深刻度:★★★
e-frontierの
FAQページになんだか小難しいことが書いてあるが、1024×768の解像度でインストール直後からメモリードットが出ていなかった。メモリードットというのは、フィギュアのポーズやカメラ位置、ユーザインターフェース(UI)の位置を最大9個記憶させておくことが出来るという地味だけどめちゃめちゃ重要な機能だ。
これが画面上に出てこない。まずは画面を見てもらおう。ちなみに画面上のメニューから、ウインドウを選ぶと、確かに「メモリドット」のとこにチェックマークがついている。

▲メモリドットのとこにチェックマークはついているか?
チェックがついてない場合は、「表示しない」という状態になっているということなので、「ウインドウ>メモリドット」を選択してチェックをつけよう。さて、画面全体を見てみよう。

▲初期画面。ユーザードットがない。
あちこちいじくって、探し回った結果、画面の一番下の「アニメーションコントロール」のつまみをクリックして閉じると…

▲こんなところに!
で、「UIドット」のところをクリックしたまま移動(ドラッグするということだ)すると、

▲無事にメモリードットが出てきた。
めでたしめでたし。
他にも見当たらないものがあったら、画面の端っこの方にへばりついていることがあるので気をつけてほしい。
関連:
次の
Poser製品情報へ
誰でもわかるPoser服作りチュートリアル
Poserチュートリアル「挫折しない服作り編」
PoserでコンフォームTシャツを作る手順をくどいくらい丁寧に解説。難解な「ジョイントパラメータ」についても図をたっぷり使って解説している。Poser6J、Hexagon前提。初級~中級用。PDFダウンロード形式
No1 Poser参考書
Poser Figure Studio
基本操作から、マテリアル、ダイナミックヘア、ダイナミッククロスまで解説されている、初級~中級用。Poser参考書としては、一番のおすすめ
中級者向けPoser解説書
POSER SCENE MASTER
私が書いた、Poser応用例解説書。「ポージングのやりかた」「静止画の仕上げ方」「動画での演出例」を解説。中級者以上向けだが、手順解説はかなり易しくしている。「なんかPoserの面白いワザないの?」という人におすすめ。
Poser7本体
Poser 7日本語版 Win
使い勝手の良さを中心に改良された最新版。リップシンク(音声と同期して表情が動く)や、アニメーションレイヤー(単純動作を組み合わせて複雑なアニメを作る)、モーフ作成ツール(ブラシで塗る感覚でモーフターゲットを作成したり、服の破れを修正できる)などの新機能も盛り込まれている。