e machinesにはいくつかグレードがあって、チラシに乗ってた一番安いやつが\49,800だった。
ヨンキュッパである。一昔前の中古のパソコンなら、そのくらいの値段かなという安さだ。だが、コイツは新品である。その昔、安いと思ったらWindowsは別売りですというだまし討ちのようなことをしている店があったが、e
machinesにはWindowsXPも入ってる。
CPUが何ギガとかそのへんも調べてみる。
CPUはセレロン3.45GHz、ハードディスクは100ギガ、メモリは256メガで、DVD-Rだのメモリスティックとかコンパクトフラッシュだとかのスロットもついている。
よくわからないがそんだけあれば十分じゃないんだろうか。ネットワークポートも10/100Mのが標準装備されているとのことだ。これは、ブロードバンド環境接続に必要だ。まあ、今時のパソコンには大体ついてる。
私の持っている低価格パソコンをすべての数値が上回っている上に、値段が安い。
割と単純に、機種は決定した。
emachines J2940という、一番安い機種だった。