私と一緒に居てくれた猫たち 「こと」と「ぱく」

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この日記は猫が亡くなった話である。

そういうのが苦手な人は、読まずに閉じてほしい。

といっても、最初の猫、トトのときのように悲しい感情を詳細に書いたりはしない。

簡潔に、ずっと忘れないための記録として書いておく。

こと。

三毛猫女子。3回ころりんが得意だった。

2021年ごろ

2022年10月30日永眠 17歳

自分用に、ことと別れたときのことを書いておく。悲しい気分になるので読まないほうがいいが、どうしてもという人は、パスワード:koto123で読めるようにしておく。

こととのお別れ

ぱく。

白猫男子。がっしりした体格のふと猫で、よく食べてた。

2023年12月ごろ

2024年2月28日永眠 18歳

ぱくを送ったときの気持ちを、何年後かにもちゃんと思い出せるよう、自分用に書いておく。悲しい気分になるので、読まないほうがいいが、どうしても読みたいという人は、パスワード:paku123で読めるようにしておく。

ぱくとのお別れ

コイツらは、のらねこ墨田さんから譲ってもらった猫たちだった。

素晴らしい、何ものにも代えがたい縁をありがとうございました。

こんな私と一緒にいてくれて、ありがとう。

全力HP