最高の先生にして、全人類の敵。
そんな設定がいいね。
少年漫画なはずなのに、オッサンも楽しく読めてしまうという。
アニメ化、映画化も納得。
毎回、とんでもなく残酷な展開になりそうで、ならないところとか、
「どうせ、めでたしめでたしになるんでしょ」と思ったら、そうでもないところとか。
絶妙に裏切ってくれるんだよなぁ。
ちゃんと時間的な終わりが設定してあるのもいい。
今日は妻が、「コンタクト買いに行ってくる。待ち時間長いから、殺せんせー貸して」といって、11巻を持っていった。
次回も楽しみにしたい。
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