ちょっと弁当箱を探していたら、感動するほど工夫された弁当箱を発見してしまった。
ここから一つ選ばないといけないんだけど、せっかくなのでまとめてみた。
タンブラー型弁当箱
「ボトル型」というのもあるけど、さらにコンパクトなのがこれ。
容量的に、基本は女子向けらしく、かわいらしいデザインのものが多い。
これが一番シンプルなデザインだった…。
分離するとこう。
で、ご飯とおかずを詰めたイメージがこう。
欠点は、容量が小さいこと。
ギッチリ詰めれば、男性でも腹一杯になる…かな?
>>>タンブラー型弁当箱
A4サイズ薄型弁当箱
会社員用のカバンは、A4書類が入るようなのが多い…ってことは?
A4にして、薄型にすれば、違和感なくカバンに入るじゃあないか!
ってことで、良さそうなのがこれ。
ちょっと汁漏れが心配…?と思ったけど、使って人によるとパッキン強力で汁漏れなしとのこと。
パーツがほぼ一体化してるので洗いやすいとか。
ただし、弁当箱を入れるケースがサイズギリギリに作ってあるらしく、出し入れが難しいとのこと。
欠点は、見た目が安っぽいことかな…。
>>>A4薄型弁当箱
ごはん、おかず1,おかず2がバラバラになる弁当箱
ポーチ内の容器の配置の方法を変えると、縦置き、横置き、どんなパターンでも「中身が偏らないように」持ち運べるという、地味にものすごい弁当箱。
ざっくり描くとこう。
すごいでしょ?そうでもない?
副作用として、おかず1,2が独立しているので、汁物とそれ以外を完全分離できて超快適!
色はグリーンとブラックがあって、やっぱりというか、当然というか、グリーンは売り切れまくり。
これ、かなりいいけど、欠点はパーツが分かれてるので洗うのがめんどくさいこと。
>>>タイガーまほうびん弁当箱
どれも一長一短あってなやむ…。