あまりマニュアルを読まずに適当に遊んでみる。
3Dテキストで、偉大なる先人の言葉を。
水面と空と大地。そこに付属のオブジェクトを適当においてみた。付属のオブジェクトは結構充実している。
大地に質感を設定して、惑星なんかも適当に置いてみる。
大地に溶岩の質感を、立方体にビルの質感を設定してみた。
マグマが流れてきた!逃げろ!
オブジェクトを置いておくだけなら直感的な操作で出来る。なかなか使いやすい。ざっと操作してみて、こういうことできないの?という点がいくつかあったので、今後の課題としたい。
・質感エディタの使い方。質感エディタの深層には関数エディタというものがあり、もう、さっぱり訳がわからない。
・グリッドなんかに合わせて、等間隔にオブジェクトを置いていくやりかた
・「室内」の作り方
・フリー素材のインストール方法
・アニメーションのやり方
・カートゥーン表示(セルシェーディング)のやり方
とりあえず、チュートリアルなんかをやりながら少しずつ覚えていこうと思う。
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