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さし絵スタジオに手を出す

 さし絵スタジオを購入した。

 六角大王の開発元が販売しているソフトで、3,000点の3D素材をドラッグ&ドロップして簡単にカワイイ系のイラストを作ることができるというものだ。3D素材だけあって、人物や小物などをぐりぐりと回転できる。光の当る方向も変えられるし、イラスト風、アニメ風、影絵(?)風などクリック一発で絵の雰囲気を変えられるのだ。

 なんでそんなものを買ったかというと、六角大王からPoserに小物をキレイに取り込む方法がわかったからだ。このさし絵スタジオの素材は、六角大王を通じてPoserに取り込めるのだ。

 だが、触ってみると予想外に面白い。簡単な4コマ漫画など、サクッと出来てしまうほどだ。




 あらかじめ用意されたシーンファイル(ポーズ済みの人物と背景シーン)を呼び出し、人物を入れ替え、目線を変え、表情を変えればプレゼン資料などで使えそうな絵がスパッとできあがる。フキダシや集中線など、マンガに使えそうなパーツも揃っている。

 オフィス、家庭、年中行事、スポーツなどのシーンファイルに、ものすごい数の3D素材、そして老若男女と各職業の人物。とりあえず順番に呼び出してみるだけでも遊べる。

 さらに、「人物合成」という機能がまた面白い。

 あらかじめ用意された、胴体、頭、髪型、小道具(めがねなど)を組み合わせ、さらに身長と等身を調整することでオリジナルキャラを作り上げることができるのだ。


▲モンタージュふうオリジナルキャラ作成画面

 とりあえず、Poserに素材を取り込むのはまた今度にして、しばらくはさし絵スタジオで遊びつつ、今回の覚書を終わる。


 さし絵スタジオは、Vectorでダウンロード販売されている他、紙マニュアル・箱付きのパッケージ販売もされています。

 下記、ともに送料は無料のようです。

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私が書いた、Poser応用例解説書。「ポージングのやりかた」「静止画の仕上げ方」「動画での演出例」を解説。中級者以上向けだが、手順解説はかなり易しくしている。「なんかPoserの面白いワザないの?」という人におすすめ。


Poser7本体
Poser 7日本語版  Win
使い勝手の良さを中心に改良された最新版。リップシンク(音声と同期して表情が動く)や、アニメーションレイヤー(単純動作を組み合わせて複雑なアニメを作る)、モーフ作成ツール(ブラシで塗る感覚でモーフターゲットを作成したり、服の破れを修正できる)などの新機能も盛り込まれている。

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