Victoria3 用の女傭兵服、ArtemisXをゲット。
▲命中率は低そうだが、ガンアクションでは定番のポーズ ずぎゅんずぎゅん
テクスチャ: Justine for V3/SP/Laura/Aiko 髪: Radiant Jaguar Hair
実在しそうなSF服。映画なんかに出てきてもおかしくないデザインに加え、塗装がややはげているような汚しの入ったテクスチャにグッときてしまう。
まずはフィギュアから。
ボディースーツ、グローブ、ブーツ、ベルト。ベルトはホルスターつきのと、なしのやつがある。P4とPPが2種類づつあるが、Poser5以降のユーザはPPの方を使おう。
各パーツには、さまざまな体型に対応するためのフルボディモーフが仕込まれている。また、ホルスターには、銃をホールドするためのベルトをふにゃっとさせるモーフが仕込まれていて、銃をホルスターに仕込んでいない状態でも違和感がないようになっている。芸が細かい。
▲銃を入れてないときは、ホールドベルトがへなっ、となる(ホルスターのモーフターゲットを調整)
続いて、小物類。
ホルスター、ピストル、ライフル(両手持ち)、腰にぶらさげるポーチ、こめかみに埋め込む通信装置が付属。ピストルは、「Holster」と書いてある方を呼び出すと、腰のホルスターにシュッとおさまり、通常のやつを呼び出すと自動的にフィギュアの手にくっつく(ペアレントする)。
次、テクスチャ切り替え用MATポーズ。ボディスーツ、ベルト(ホルスターあり・なし)、ブーツ、グローブ、ホルスター単体、ピストル、ライフル、ポーチの色を変えることができる。どれもテクスチャのクオリティが高くてかっこいい。
▲テクスチャ
ポーズにはもう一種類、ArtemisX Utilityというのが付いている。
文字がごちゃごちゃ書いてあるのは、体系に合わせてベルトを調整したり、デフォルト位置に戻したりするためのもの。あとは、グローブから手がはみ出すときに手を非表示にするものだとか、銃を構えるポーズ、通信装置を埋め込むときにベコッと、こめかみをへこませるポーズだ。
さらに、ピストル用とライフル用の手のポーズが付属している。
付属品は以上だ。一番最初の絵をレンダリングするときに、グローブをつけるのを忘れていたので、ついでにテクスチャも切り替えて改めてレンダリング。
まとめ
かなり出来がいい服と言えるだろう。まあ、その分値段も少々高いので、特にお買い得というわけでもない。
Victoria3 用の未来傭兵服。ボディースーツ、グローブ、ブーツ、ガンベルト、銃に3種類のテクスチャが付属している。
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