DAZ のインストーラーは、まだ Poser 11 に正式対応していないようで、インストール先のアプリケーションを選ぶときに「Poser10/2014」までしか選べないようだ。
▲10/PoserPro2014までしか選べない!?
この場合、とりあえず10またはPoserPro2014を選んで、Poser11のパスを設定しておけばインストールはできるようだ。
DAZ INSTALLERの右上の歯車アイコンをクリックして…
PoserのPathを「...」をクリックしてから書き換えればOK。
ただし、Poser11に対応していないアプリケーションを無理やり入れようとしても動かないので注意。
そういえば、DSON ImporterはPoser11に正式対応してないっぽいけど、動くんだろうか。
追記)動いた!
Poser Pro 2014にインストール済みだと、インストーラーが「オマエはすでにインストールしている」と認識しているっぽいので、いったんDSON Importerをアンインストール後、インストールすればOK。
目立った不具合は特に出てないと思う。
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