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Kirei na Kanjou紹介

 アニメ風フィギュアAiko3.0を割とリアルな和風美人にするためのデータ、Kirei na Kanjouを購入してみた。見た感じ、仲間由紀恵に似ているような気がするなあと思ったのが理由である。

 まずは、レンダリングしたものを見てもらおう。

 
▲レンダリングした「キレイナカンジョウ

 こうやって冷静に見てみると、特に仲間由紀恵に似ているということはなかった。どちらかというと、伊東美咲に似ているような、もう別に何でもいいような気がしてきた。ちなみに、髪と服は別売り。今回使った髪は、Baby Doll Hair、服はAiko Cloth PackのTシャツ、ジーンズは、JeanZ for Aikoである。

 「キレイ ナ カンジョウ」というのは、外人が考えた日本人っぽい名前ということらしい。そんな変な名前のやつはいないと言いたくなる。それはさておき、この「キレイナカンジョウ」はAikoをベースにした和風フィギュアで、Aiko服を着せることが出来る。他に、芸者風や歌舞伎風にするMATポーズがついている。付属品は以下の通りだ。
  • Aiko3.0用 「キレイ」のヘッドモーフ追加・除去ポーズ (.pz2)
  • 高解像度の頭部テクスチャ 15枚 (4000x2720)
    • 自然な肌の頭部テクスチャ ×1
    • メイクをした頭部テクスチャ ×6
    • 芸者の頭部テクスチャ ×6
    • 歌舞伎の頭部テクスチャ ×6
    • テクスチャ適用MATポーズ(Poser 4/PP 用)
    • テクスチャ適用MATポーズ(Poser 5/6用 シェイダーノードに最適化)
  • 口紅テクスチャ ×2 (4000x2720)
  • 芸者の唇テクスチャ ×4 (4000x2720)
  • 唇の透明マップ×1 (4000x2720)
    • Poser 5/6 用のツヤのある唇用
  • 高解像度の体用テクスチャ ×4 (3000x4000)
    • 自然な肌の体テクスチャ ×1
    • 芸者のおしろいを塗った体テクスチャ エリアシつき (首のところに丸い模様ができる)×1
    • 芸者のおしろいを塗った胴テクスチャ エリアシなし ×1
    • 歌舞伎のおしろいを塗った体 ボディペイントつき体テクスチャ
    • テクスチャ適用MATポーズ(Poser 4/PP 用)
    • テクスチャ適用MATポーズ(Poser 5/6用 シェイダーノードに最適化)
  • 高解像度 目のテクスチャ ×12色(600x600)
    • 目の輝きが描きこまれていないテクスチャ
    • テクスチャ適用MATポーズ
  • 目の反射マップ (600x600)
    • 眼球への反射マップ適用MATポーズ ×2
    • 反射マップ除去MATポーズ ×1
  • リアルな透明マップ (2000x2000)
    • 美しいまつげ
  • 歯と歯ぐきのテクスチャ ×1(1024x1024)
  • 高解像度のバンプマップ
    • 頭部バンプマップ(4000x2720)
    • 体バンプマップ (3000x4000)
    • Poser 4/Poser ProPack および Poser5/6 用のMATポーズ
  • Aiko3.0用の優雅なポーズ ×12
    • 左向きのポーズ ×6
    • 右向きのポーズ ×6
    • ポーズはあなたがカスタマイズしたキャラクタ設定には影響を及ぼしません(?)
  • 「キレイ」 ライトセット
    • プロモーションイメージで使用したライトセットが含まれています!
 このデータを使うためには、Aiko3.0Baseと、Aiko3.0morph and mapsが必要である。単体では使えないので注意してほしい。また、どのテクスチャもめちゃめちゃ巨大でメモリを食いまくる。最高画質でレンダリングするためには、2Gくらいメモリがいるんじゃないだろうか。

 このデータ、ノーマル肌のほか、芸者風と歌舞伎風が付属している。

 
▲おしろいを塗った芸者風


▲隈が入りまくった歌舞伎風。悪役の女子プロレスラーのようだ。


▲歌舞伎風その2。使いどころが難しそう。

 いずれも、和服があればもしかして似合ったかなあという感じ。「えりあし」というMATポーズが用意されていて、適用すると後ろ髪の襟足の部分が少々変わる。これが何種類も用意されていて、私はなんのこっちゃと思ってしまうのだった。

 私はノーマル肌を中心に使っていこうと思う。顔のテクスチャも数種類用意されている。ざっと見ていこう。


▲青のシャドウに口紅という、ありえない色使い


▲目の輪郭を強調した控えめな化粧


▲すっぴんに近い、ナチュラルな化粧


▲ケバい外人のような化粧

 このキレイナカンジョウの基本的な使い方を一応書いておこう。
  • ライブラリの「フィギュア」から、Aiko3.0を呼び出す。
  • Aiko3.0を選択した状態で、「ポーズ」から、T785 Kirei P5-P6を選び、「Kirei Head INJ」をダブルクリックして適用。顔が変わる。
  • 続けて、顔のアイコン(例えば、Kirei MU BarelyThereなど)をダブルクリックするとテクスチャが貼られる。


▲Kire Head INJでモーフターゲットを埋め込み


▲顔のアイコンをダブルクリックしてテクスチャを適用

 あとは個別にしっとりした口紅(Glossy lips)などを適用したりしてみよう。芸者風、歌舞伎風はともかく、ノーマル肌を適用することでなかなか美人顔のフィギュアが手に入るのである。


▲髪を前後ひっくり返して貞子。

Kirei na Kanjou for Aiko 3.0(Aiko MTキャラ 購入済み)
Aiko3.0を面長なリアル美人顔に変えるモーフターゲット&テクスチャのセット。使用するためにはAiko3.0Baseと、Aiko3.0morph and mapsが必要。使いどころの難しい芸者テクスチャや歌舞伎テクスチャが付属している。服や髪は付属していない。サンプル画像に使われている髪は、Baby Doll Hair


Baby Doll Hair(Aiko用髪 購入済み)
真ん中分けのロングヘア。黒髪、金髪、銀髪など11色に色を変えることができ、毛さきを制御する細かいモーフターゲットが多数仕込まれている。


Aiko3.0 Clothing Pack(普段着 購入済み)
普段着というには少し無理があるハデハデな服のセット。Tシャツ、スカート、スラックス、ブーツ、レザージャケットが付属。MATポーズ(質感・形状を変化させるポーズデータ)が大量にあり、服ごとに見た目を変えられるため、かなりの組み合わせバリエーションが楽しめる。

詳細レポート→Aiko Clothing Pack 紹介


購入方法はDAZ で買い物をするを参考にして下さい。

関連: INJ、REM、MATってなに?  Aiko Clothing Pack 紹介  Aiko3.0フィギュア紹介  DAZ で買い物をする  Kirei na Kanjou紹介 

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Poser7本体
Poser 7日本語版  Win
使い勝手の良さを中心に改良された最新版。リップシンク(音声と同期して表情が動く)や、アニメーションレイヤー(単純動作を組み合わせて複雑なアニメを作る)、モーフ作成ツール(ブラシで塗る感覚でモーフターゲットを作成したり、服の破れを修正できる)などの新機能も盛り込まれている。

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