合成練習 エメラルド・スプラッシュ
Poserレンダリング画像をベースに、Photoshopで加工してエメラルド・スプラッシュを作ってみた。
お手本はこれだ。
メディコス (2009-05-31)
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ベースに使ったレンダリング画像はこれ。うーん、改めて見るとポーズがいまいち不自然か。
主にPhotoshopの技になるが、覚書。
- Photoshopで、パスを作る→選択範囲作成とすると、好きな形の選択範囲が作れる。これを使って、キレイな形の輪郭線を選択範囲として作ってから、フィルタ→ゆがみで輪郭線を整えられる。
- 「パスの境界線を描く」で、覆い焼きや焼きこみする手順をアクションとして登録しておき、パス作成→アクション呼び出しで、同じ箇所を正確に何度も塗ることが出来る。
- アクションは、右上三角メニューの「ボタンモード」にすると、アクションを1クリックで呼び出せるモードになる。
- 立体感・テカリは覆い焼きツールと、焼きこみツールで作成。
- ダイヤモンド?部分は、Poser付属のサンプルPythonスクリプトBuckey Ballのプレビュー画像を書きだして使用。
- なんか、お手本と比べてスタイリッシュな感じに欠けるのは、足の長さのせいか。いや、頭が大きすぎるのか?
https://zenryokuhp.com/poser-oboegaki/archives/2011/05/post_170.html合成練習 エメラルド・スプラッシュ
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