▲ Zowie + BeoWulf 銃は…なんだっけ、 Gear Punk V4 の付属品。
写真とPoserレンダ画との合成で大事なポイントが、光源方向とパースを合わせること。
でも、フィーリングで(というか適当に)やるとどうもうまく合わない。で、Poserに背景画像を取り込んで、ひょうじさせてやると合わせやすい。
Matrialルームで、Object Background、Matrial Backgroundにして、「Background」に「BG Picture」を接続。
Image Sourceに背景として使いたい画像を指定すればOKだ。
わかりにくいので、シェーダー部分をちょっと拡大するとこう。
カメラ位置とライトを調整して、違和感がないようにしてから、レンダリング。レンダリング時には、BG Pictureノードを切断(Disconnect)するのを忘れないように。
あとは、Photoshopなどのレイヤー編集ができる画像加工ソフトに持ち込んで、明るさなどを微調整したり、人物の周りをうっすらぼかしてなじませる。
まあ、そんな感じで、覚書しておこう。
関連:
胸元開閉機能が凝りすぎのスタイリッシュスーツセット BeoWulf M4
恐るべき作りこみのセクシー兵士風戦闘服 Gear Punk V4
デフォルメの効いたイケメンキャラクター Zowie for M4H4