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Poser7で直った不具合 新しく出た不具合

 Poser6日本語版(2006年12月現在最新版)と、Poser7を比べて、不具合が直っているかどうかを確認してみたい。ただし、日本語版特有の「メッセージがウインドウからはみ出す」などの見た目のみの不具合はのぞく。

 Poser6での不具合は、Poserの不具合を書き連ねたページを参照。

Poser6日本語版で発生していた不具合

 ライブラリにアニメーションポーズを登録する時、実際の総フレーム数とポップアップウインドウに表示される総フレーム数が異なる。→解消!

 シーン保存や画像export時に出てくる保存ウインドウのデフォルトディレクトリが、勝手にPoser内部のディレクトリに移動する→Poser7SR1で解消?

 レンダリング時、画像のフチにノイズが発生することがある→おそらく解消!

 Display→Focus Distance Guideで出てくる、被写界深度設定用のガイドがパラメータ変更と連動してリアルタイムで動かない→解消!

 複数のマテリアルパラメータを「アニメーション化」すると、アニメーション化していないパラメータも見かけ上「アニメーション化」されているようになってしまう。(鍵マークに色がつく)→解消!

 テライユキの片目に「方向を指示」を設定し、メインカメラを指定するともう片方の目玉が取れる→そのまま(フィギュア側の不具合かも?)

 インバースキネマティクス設定をオン・オフするとパラメータ/特性パレットが「特性タブ」側に切り替わる→そのまま(仕様、なのかも)

Poser7で新しく発生している不具合

 階層エディタ(Hierarchy Editor)で、横スクロールバーが操作できない SR1で解消。横スクロールバーがそもそもでなくなった

 Flash形式でムービーを書き出ししようとすると落ちる(落ちる条件は不明。) SR1で解消

 Morph Tool→Createタブで使える、ブラシによるモーフィングモードが効かなくなることがある。(詳細不明、たまになる) SR1で解消したような?

 Sydney用の「Pants」「のマテリアルが適用できない。 SR1適用でも解決しない。

まとめ

 Poser6発売当初から全く直ってなくて、きっとそのまま放置されんだろうなと思っていた不具合が根こそぎ直っていて嬉しい。

 Poser7で深刻なのはFlash形式ムービー書き出し時に落ちる、ということだが私はいつも画像形式で書き出すのであまり影響はない。他の不具合も、それほど気にならないのでさっそくメインでPoser7を使うことにしようと思う。

追記:英語版にはPoser7 SR1がリリースされているので、まだの人は適用しておくといいだろう。

関連: Poser7 英語版アップデータ(SR1)がリリース  テライユキをアップデート(テライユキ2)  奥行き感を出してみる(被写界深度) 

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