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銭湯セット Japanese 70's Sento

  Renderosity にて、Japanese 70's Sento をゲット。

 銭湯背景セットである。 昭和の家、 Japanese70'sHouse と同じ制作者の製品で、銭湯の外観、番台、脱衣所、風呂場が、一つの建物としてセットになっている。


▲脱衣所

 男湯側、女湯側が別々に作られていて、男湯側の脱衣所にはエロポスターがあったり、女湯側脱衣所にはベビーベッドがあったり、男女側でマットや洗面器の色が違ってたりと、女湯側が本当にそうなってんのかは知る由もないが、細かい差がつけられている。

付属物

  • 小道具 > Japanese70's Sento
    • 銭湯建物を構成する小道具
    • 銭湯内家具などを構成する小道具
    • その他小道具
  • ライト > Japanese70's Sento
    • 夕暮れのライト(外観用)
    • 銭湯内部のライト
  • カメラ > Japanese70's Sento
    • 男湯・女湯内のいい位置のカメラデータ

 ものすごい量だが、順に見ていこう。まずは銭湯建物を構成する小道具から。

 背景の夕日、建物外観である。一部洗い場もある。これらを呼び出していくと銭湯が組みあがっていくわけだ。ただし、データとしてはかなり重いので、ちょっとしたはずみでテクスチャの読み込みに失敗した、みたいなエラーが出る。

 「テクスチャがロードできませんでした。画像ファイルが見つからないか、メモリが足りません。」というような意味だが、Windows的にメモリに余裕があっても、もちろん画像ファイルがちゃんと存在していてもこのエラーが出てくる。謎だ。 (解決しました 「Texture could not loaded...」エラーを回避する


▲上記エラーが出ても無視してレンダリングしたところ、床のテクスチャが吹っ飛んで真っ白になってしまった例

 このエラーが出たら、とりあえずPoserを再起動するほうが無難だと思う。 対策としては、んー、カメラに映らないアイテムはなるべく出さないようにしてレンダリングする、くらいだろうか。

 続いて、銭湯内家具などを構成する小道具。

 各アイテムには微妙にヨゴレやくすみなどがついていて、古ぼけた感じを醸し出している。相変わらずとても細かいのだが、そのままだとさすがに「無人の銭湯」感はぬぐえない。脱ぎ散らかした服とか靴とか、風呂内の湯気とか水滴なんかを各自追加するなりレタッチするなりすると、かなりいい感じになるんじゃないだろうか。

 今回、一か所だけものすごく違和感を感じたのが風呂場の天井。


▲風呂場 モデルは手前が Koji 、 湯船につかっているのが Rikishi

 床とかタイルの質感は抜群にいい。けど、天井は水の底でゆらめくタイルのような、謎の形状である。風呂場は湯気で向こうの景色がゆがんで見えるから、天井もゆがんでるというわけだろうか。それにしても、なんで天井だけ。

 それはさておき、その他の小道具。

 銭湯セットに、牛乳、コーヒー牛乳だ。キャップを取った状態のも用意されている。水滴なんかをつけ加えて冷えた感じにすれば、より旨そう感が増すんじゃないだろうか。

 次にライトセット。

 外観用と内部用だ。

 内部用(Inside)を呼び出すと、とにかくライトいっぱい出てくる。風呂場、脱衣所、トイレ、などシーン別にライトが分かれていると、もっと使いやすかったかも知れない。まあ、キチンとライトにわかりやすい名前がついているので、呼び出してから、不要ライトを削除すればOKだ。

 ちなみに私は今回、これらのライトは使わずに、Poser7付属の適当なIBLライトにAOオプションを付けて、ポイントライトとかスポットライトを追加してレンダリングした。

 最後にカメラセット。

 各部屋のいい角度のカメラを、クリック一発で呼び出すこともできる。ほどよいパースもかかっていて、これをベースにちょちょいといじるだけで、いい感じの絵が作れるんじゃないだろうか。

まとめ

 私があまり銭湯に思い入れがないせいか、前回ほどのわくわく感は得られなかったのだが、今回も値段をはるかに上回る出来である。

 欲を言えば、もうちょっと古い建物が持つ迫力と言うか、怖さというか、そういうものを感じさせてくれると、なおよかったと思う。あとは、壁などの「汚れ」をもっとリアルに仕上げて欲しいなあ、と思いつつ、さらに次の製品にも期待しながら今回の覚書を終わる。


 Japanese 70's Sento

 銭湯の外観、脱衣所、風呂場、トイレの背景セット。男湯と女湯がある。


 

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