念願の！おでん屋おやじになったぞ！　Odenya Tokyo 1954ゲット！

Odenya Tokyo 1954をゲット！

いよっしゃぁああ！

 

あ、なんか、昼みたいになってしまった…

 

夜っぽくレンダリング！

 

後ろの昭和な広告！ダルマポスト！

酒はチロリからコップに入れて飲むんじゃないのかな。

 

なぜ、昭和のアイテムはこうまでも、おっさんの魂を震わせるんだろうか。

 

付属物

• 小道具＞bukeyashiki1192
• おでん屋台と小道具が５３種
• シーン＞bukeyashiki1192
• おでん屋台フルセット

 

膨大な量の昭和アイテム。一覧を見てもらおう。

 

おでん屋台としてはもちろん、昭和のアイテムとして使えそうな５３種の小道具。

いいね。

 

ただ、フツーに呼び出すとみな同じ位置に重なるように出現してしまって、めんとう！

そんな人のためにシーンファイルも付属している。

 

 

こいつを呼び出すと、全アイテムが「いい位置」に配置されるのだ。
ただ、ライティングが、このページの一枚目のように「昼」になってしまうが、そこは各自調整だ。

 

惜しすぎる！残念ポイント

フツーのアイテムなら「ああ、こんなもんでしょ」で終わるところだが、こういう魂を揺さぶってくるアイテムには、細かいことを言いたくなる。

• 裸電球を光らせたかった！けど、電球とカサが同一マテリアルなので、ちょっと加工が必要。
• 一升瓶の透け具合が不自然。リアル度をあげるマテリアル設定をしたいところ。
• チロリの質感がプラスチックっぽい。こちらも、金属っぽいマテリアルを設定したい。

 

最高に良いポイント

おでんの取り皿に「汁つきバージョン」あり。これにより、好きな具をとりわけた状態が作れる！

吸いかけのタバコつき灰皿。こういう「キレイじゃない」アイテムが最高

全体的な古ぼけた感。コレだ！コレだよ、昭和のテイスト。

 

そんな感じ。昭和の世界にあこがれるあなたは、ぜひチェックしてみて欲しい。

 

>>昭和のおでん屋台 Odenya Tokyo 1954

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