作者は、「昭和のラーメン屋」 Rairaiken Shinjuku 1954 (参考:PoserPro2012 64ビットの世界 - Poser覚書)で私の胸を熱くした、sugatak氏だ。
黄桜とか、そんなズバリのもの出していいの?とちょっと思ってしまうが、全体的に良く出来てる。
チロリ(鍋の中で酒を温める金属の器)までついてる。
ところどころ、大きさが「ん?」となってしまうものもあるが、なあに、そんなものはScale変えればいいだけのこと。醤油は何に使うんだろう?おでんにかけるのか?
オマケについてる赤いダルマポストとか、もうたまらんですなぁ。
オレンジのタバコは、確かエコーだったか? ちょうど私の、親くらいの世代のおでん屋かなぁ。ああ、素晴らしい昭和の世界。
そんなおでん屋台アイテムがセール対象になっているとなれば、こりゃあもう、買うしかないでしょう! 私と同じく、昭和の世界に魂をゆさぶられるあなたは、チェックしてみるといいんじゃないだろうか。
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