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Poser7を手に入れる理由その2

 Poser7の新機能その2は、リップシンキング。

 「トークデザイナー」という機能がつき、音声ファイルにあわせて、フィギュアがしゃべっているかのようなアニメーションを自動作成できるというのだ。具体的には、音声ファイルにあわせて、口パク、まばたき、頭を振る、微妙な表情変化などを伴うおしゃべりアニメーションが作られる。

 これって、DAZのMimicそのものじゃあないのか。→Poser7トークデザイナーによるおしゃべりアニメーションのデモ

 Poser7で新しく追加されるフィギュア、SydneyとSimonに加え、Poser6のフィギュア、James、Jessi、さらにG2 Koji、Kelvinにも適用可能だそうだ。

 これはまた、微妙なとこ突いてきたなという感は否めない。そんなものを追加するより、おっぱいぷるぷるシミュレーション機能などをつけた方が喜ばれるのではないか。

 まあいい。それはさておき、以下の新情報がちらっと書かれていたので紹介しておこう。

 Poser7で、さらに以下が可能に!

  1. 搭載するグラフィックボードなどのハードウェアに依存して、Poser6の16倍以上、4096×4096の驚異的な詳細プレビューが可能に!
  2. Universal Binaryに対応。MacintoshのOS X v10.4でのパフォーマンスが大幅に向上!
  3. フィギュアの複製機能を追加!フィギュアごとに設定をいじる退屈な作業とさよなら!
  4. 歩行パスを伴ったアニメーションポーズや、フルボディモーフを直接ライブラリに登録可能に!

 順に見ていこう。

 1.プレビュー機能を使ってトゥーンレンダリング(セルアニメっぽく描画する手法)を行う場合にはかなり強力な機能と言えるだろう。ただし、メモリは4ギガ必要です、などの落とし穴がないことを祈ろう。

 2.Mac版のスピードが速くなるよということらしいが、私はMacを持ってないので詳しいことはよくわからない。

 3.一瞬、シーン内にフィギュアの複製を大量に置く機能かと思って期待したが、そうではないらしい。現在編集中のフィギュアを同じ設定でもう一体呼び出したい場合、「複製」みたいなコマンドで簡単にできますよということのようだ。便利だとは思うが、ものすごくどうでもいい。今だって、いったんライブラリのフィギュアにでも登録すれば、簡単に複製ができるのだ。

 4.これは、モーフターゲットのパラメータだけを保存した「MATポーズ」が簡単に作れるよ、ということなんだろうか。だとしたら地味に便利だ。

残り5つの新機能を勝手に予想

 願望や冗談を含めて。

  • マテリアルのノードを複数追加。数々のおもしろ表現が可能に!
  • 複雑な形状を自動的に「握る」機能を追加。手のポーズが楽々設定可能に!
  • 今度こそ本当に使えるトゥーンレンダリング機能を搭載!
  • アニメーション時に肉体がぷるりんとゆれる機能を搭載!
  • ダンスシンキング機能搭載!mp3にあわせて、フィギュアが勝手に踊る!
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Poser8本体
Poser 8日本語版  Win
ユーザインタフェースまわりが大幅に改良され、起動や操作感が軽くなった最新版。ライブラリ機能の強化、リグ機能強化、モーフパテツールの強化など既存機能も強化されている。また、間接照明機能や異なるフィギュア間で服のコンバートが可能なワードローブウイザード、法線マップ対応などの新機能も盛り込まれている。

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