レタッチで服が破れる表現

　レタッチで服が破れる表現を練習。

▲ Aiko4 + Hot Uniforms Secretary + FOXY Hair 。　何があったんだ。

　なかなかいいのができたので、そのうち画像付きで解説を書いてみよう。もちろん、1ヶ月でいろんなことを忘れる私のために。

　というわけで、今日はざっと流れだけを覚書。

服がやぶれる表現のやり方

1. 服を着た状態と服を脱いだ状態の2枚をレンダリングする。
2. Photoshopの下のレイヤーに脱いだやつ、上のレイヤーに服を着たやつを、ぴったり重なるように配置。
3. 破りたい箇所を選択してカットし、別レイヤーに。（参照：　コピーした選択範囲を全く同じ位置にペーストする）
4. 破りたい箇所を二箇所に分け、フィルタ→ゆがみを使って、敗れた感じにする。
   （大きめブラシの前方ワープツールで、布を「裂き」、5ピクセルくらいの小さめブラシで、切断面を適当になぞって毛羽立った感じにする。）
5. 破いた布にはうっすら影をつける

　うん、文字だけだと全くわからん。

　今日は絵を作っただけで力尽きたので、また元気なときに解説を書くことにして、今回の覚書を終わる。

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