濡れた服と肌のレタッチを練習してみた。
▲ Aiko4 + フリーの競泳水着(?)+レタッチの髪
なお、水着はsharecgで公開されていた「School swimsuits for Aiko4」を使わせていただいた。
なんとなくダウンロードしてみたが、そのあまりのクォリティの高さに私は度肝を抜かれた。うーむ、その他のredviper氏の作品もかなり高評価なので、知らない人は一度チェックしてみるといいんじゃないだろうか。
→ ShareCGで公開されているRed Viper氏のフリー服一覧
それはそうと、今回は濡れた水着と肌のレタッチのやり方を覚書しておこう。
水着はこんな感じ。濡れて色が濃くなっている箇所と、へばりついた細いシワがポイント。あと、今回はうまくできなかったけども、ギラついた感じのテカリを入れるとなお良さそう。
なお、濡れた表現にはまったく関係ないけども、なんとなくレタッチで乳首を浮かせてみた。
肌は、有料Photoshopブラシのスタイルをそのまんま適用。
関連:
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Aiko 4 Baseフィギュア
レタッチで汗の表現(Water Streak Kit For Photoshop)