PoserPro2012 をゲットした私であったが、やることは以前とさほど変わらない。
レンダリング画像をもとに、レタッチして迫力を出すのだ。
▲ Aiko4 ( MH Anny for V4A4 ) + Rebel Forever (服) + Sally Mae Hair (髪)
レタッチ前のはこちら。「このへん立体感が足りないんじゃないの」とか「このへんカゲが出来てないとダメじゃないの」などといった私のフィーリングにより、レタッチをおこなったのだ。
なお、上のレンダリング画像はPoserPro2012に搭載された真・SSS(と呼ぶのかどうかは知らないが、精度の上がったSSS機能)で、肌っぽさが格段にアップしているハズで、さらに間接光設定もオンにしたので、さらにさらにリアルになっているはずだが、やっぱり3DCGっぽい「均一感」は、あちこちに出てしまう。
まあ、そんな感じ。ところで、ここでやったようなレタッチを、テクスチャとして貼りつけてレンダリングしたら、どんなテイストになるんだろう。それは、そのうち試して見ることにして、今回の覚書を終わる。
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