3DCGの女の子はどこか気持ち悪い。
DAZ とか Renderosity に並んでいる女の子なんて、海外のマネキンみたいなのがほとんどだ。
しかし、ある日見かけた3DCGは、見事としか言いようがなかった。

▲石原さとみっぽい!?主人公の幼なじみの玲奈
半リアル調の、美しい造形。過度なデフォルメを抑えて、良いバランスに仕上げているせいか、清潔感と現実感が同居しているのだ。中途半端な3CGは気持ち悪さを感じるものだが、このCGは、その壁を軽々と超えている。
実はこれ、コミック仕立てのエロCG集だ。エロいの大嫌いという人や、18歳未満の人には本当に申し訳ない。
▲金髪の女の子 日和
まあ、私は18歳以上の完全なる成人であるため、研究の、そうあくまで研究のためにコイツをゲットした。うえっへっへえ、エロいの見たいぜコンチクショーという欲望に負けたのではないことを一応ここに書いておこう。
逆に主人公の男は、「あえて気持ち悪く」仕上げられている。Poserでたまに見かける「アジア系キャラ」っぽい。
▲エロデータ満載のパソコンを玲奈に窓から捨てられて泣く主人公
まあ、9割位は濃厚なエロシーンなのだが、ちょっとおもしろいところもある。
▲そこまでだ。乱暴はヨシな
ぶはっ! 元カレに脅される女の子を主人公が助けるシーンがあるのだが、ここは笑った。いや、普通に考えるとちょっとカッコいいシーンのはずなのに、すっごい笑った。
なんだそのポーズ、そのセリフ、帽子も服もメチャクチャじゃあないか。だけど、誰もそのことには触れずにストーリーは進む。そこがたまらなく面白かった。
エロシーンはこんな感じ。もう、モザイクだらけにしないと見せられない。

しかし、ここで一つ気づくことがある。3DCGの制約上、ヒロインはあまり大げさに表情を変えることができない。Poserで表情パラメータをいじったことのある人はわかるだろう。大げさに表情を変化させると、気持ち悪い感じになってしまうのだ。しかし、この作品ではちょっとした表情の変化で、喜んでいたり、照れていたり、怒ったりと、さまざまな感情の変化を表現できているのだ。
▲照れている顔の表現
ちなみにこの作品は「ヒメカノ」。PDF版と画像形式が同梱になっていて、全140ページ。DMMのランキングでは、その他のエロ作品を抑えてトップだった。
レビューも「普段は3DCG作品は買わないんだけど、これは良かった!」「女の子が可愛くて、体もすごいです。うっひょっひょー」などの大満足コメントが多数だった。すごいな。
3DCG製作に行き詰まりを感じている人は、軽くチェックしておくと「人気が出る3DCGの作り方」のヒントくらいは得られるんじゃないだろうか。
DAZ や Renderosityで買い物するには必須となるクレジットカード。
今回は、私がこれまで使ってきたカードを紹介してみたい。

▲既に破棄してしまったのでイメージ図。
ウルティマオンラインをプレイしていて、月額使用料を支払うためにカードを作った。冒険者(Adventurer)とか書いてある恥ずかしいカードだ。ちなみに、その恥ずかしい文字を入れることを希望したのは当時の私である。
たしか、会社にも本人確認の電話がかかってきたと思う。
このころは、できる限り支払は現金で、と考えていたのであまり使わなかった。知らないうちにポイントがたまっていたが、ポイントでもらえる景品にロクなものがなく、ウルティマオンラインのロゴが入ったリュックをもらった。あまりのかっこ悪さに1年間放置したあと、一回も使わないまま捨てた。
ウルティマオンラインは半年ほどでやらなくなったが、そのうち amazon や 楽天 などの便利サービスが出てきて、ときどき使っていた。それまでは、店に行ったけど目当ての品物がなくて特に欲しくない余計なものを買って帰る、ということが多々あったのだ。まあ、その反面、無駄遣いも増えた。
年会費が\1,500かかっていて、なんだか無駄な気がしたので、年会費無料のカードに乗り換えたかった。
ただ、UCカードの解約方法が全然わかんなくて、解約にすんごく苦労した。(→UCカードの解約方法)
会社をやめてから、楽天カードを作った。
会社員じゃないと断られるかな、と思ったが意外とあっさりカードが送られてきた。たぶん、それまで楽天で買い物をした記録とかをチェックされてカード審査が通ったんじゃないだろうか。わからないが。
年会費は無料で、ポイントは楽天で使える「楽天ポイント」として加算されていくので、けっこういい感じ。途中、カード運営会社が一回替わったが、特に支障なし。
電気代とか、携帯電話代なんかをカード経由で払ってポイントゲットする技を覚え、毎月発生する支払いができるだけカード経由にした。
カード入会時の案内には、「ほかにも色々オトクな何かがある」と書いてあったのだが、めんどくさいしよくわからないので試していない。
現在も使用中で、 DAZ などで買い物する際は主にこのカードを使っている。溜めたポイントは豪華に海外旅行、なんかに使ったりせず、地味に米などを貰って食費の足しにしているのだった。 他にも公共料金なんかも払えるものは全てこのカードで払い、楽天ポイントを貯めては、米を買っている。楽天ポイントは楽天市場で売っているもの全てが交換対象になるので、何かと助かっている。
続いて、みずほカードを作った。
私が会社員時代に給料振込口座に使っていた銀行は、第一勧業銀行で、みずほ銀行に統合されたので変更の手続きをして下さい、という案内が来たのでついでに作ったのだ。
クレジットカード一体型の銀行カードで、変更手続きのときに書類の「クレジット一体型カード」のとこにちょい、とチェックを入れておいたわけだ。会社員ではなかったが、それ以前の口座利用実績などをチェックされたのか、割とあっさりカードが発行された。
非会社員の立場としては、カードを2つくらい持っておきたいなあ、程度の気持ちで作ったのだ。
年会費は無料。
クレジットカード機能はほとんど使っていないが、公共料金の一部をこのカードで支払っているため、「特典」が受けられる。
私には関係ない特典も多いのだが、良さが実感できるのはコンビニATM手数料がタダになるということ。また、振込手数料も若干安くなる。これは地味に嬉しいのだ。
普段は楽天カードをメインに使って楽天ポイントを溜め、 みずほカードの方は必要最低限の公共料金の引き落としでコンビニATM手数料タダという特典だけをゲットしている感じ。そういう地味だけどわかりやすい特典があると、なんとなく嬉しい。JRのSUICAと一体化して特急券なんかもサクッと買えるSUICAビューカードは結構便利そうだな…、でもそんなにカード増やしてもな…と、いまちょっと悩み中だ。
私は一番最初のカードを適当に選んでしまって、10年以上のポイントをどうでもいいガラクタと交換してしまった。何の特典もなくて、しかも年会費がとられるような古いカードを持っている人は、イマドキのカードに変えることも検討してみるといいかも知れない。
まあ、庶民の私は、楽天カードとか、イオンカードとかの、ポイントで生活用品を買えるカードがいいな…という結論を出した。
最近、デスクトップ上で行っている作業や、ゲームプレイ動画を個人生中継するのが流行っていると聞いて試してみた。
Poserを開いて作業している画面をだらだらと中継しているという、特に得るもののないライブ配信である。
http://www.ustream.tv/channel/poseroboegaki
ホントは音声も入れて、ライブ放送っぽくしてみたい気もするが、マイクの設定がうまくいかないので挫折した。というか、声を乗せて放送するのも恥ずかしいので、ずっと挫折したままにしておこうと思った。
コレ、例えば私がどんくさいPoserの使い方をしているときに誰かが「こうこうこうすれば、サクッと出来るよ!」なんて教えてもらえたら最高なのだが、そんなうまい話はあるんだろうか。
何か有効な使い道はないかさぐりつつ、今回の覚書を終わる。
3D要素の強い変わったペインティングソフト、Zbrush。
その最新バージョン、ZBrush3がDAZで販売されていた。 2007年7月31まで、 プラチナクラブ 会員向け価格、$375だ。
ちなみに日本代理店で買うと、7万円ちょっと。日本代理店で買うメリットは、6,000円払えば日本語マニュアルを買えることである。DAZで安く買って、日本代理店から日本語マニュアルだけを買うなんてことはできないのだ。
■機能など
まあ、実際は試してみないとわからない。十億ポリゴンなんて私には全然必要ないし、CPU256個ってなんなんだ。
■販売形態など
で、DAZから購入した。いいのか、そんなの買って使いこなせるのか。また持ち腐れてしまうのではないか。けど、もう購入してしまったからしょうがないよなあ。
すぐ使えるのかと思ったが、どうやらダウンロード方式ではなく、物理的なCDROMが送られてくるらしい。DAZの買い物で初の、物理的な買い物だ。送料(Shipping)は$13ほどだ。さすが海外、送料も高い。MyAccountの住所が間違ってないか、何度も何度も見直した。
手元に来たら、また詳しく紹介することにしよう。ブツの到着を待ちつつ、今回の覚書を終わる。
超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第三部 1.スタープラチナ をゲット。
デジタルフィギュアではない、「フィギュア」つまり人形だ。
まあ、Poserには直接関係ないのだが、ポージング人形みたいなのが欲しかったのだ。そして、これならば部屋に飾ってあるのを人に見られてもギリギリ恥ずかしくない。
そんな言い訳を自分にしつつ、アマゾンでこそこそと注文した。
「ジョジョの奇妙な冒険」作者の荒木飛呂彦が色を指定した、というなんだかすごそうなフィギュアである。わざわざそう書いてあるってことは、原作者が色に口出しなんてことはあまりないんだろうか。

▲仰々しい箱に入ってやってきた

▲本体

▲付け替え用の手 「スターフィンガー」の手がちょっと面白い

▲付け替え用 口を開いた頭
髪の毛とか、布部分のしわのデフォルメ具合とかは、なんだかグッと来た。まあ、いまどきのフィギュアなら、このあたりのディティールの作りこみは、当然なのかも知れない。
自然なポーズを取るためには、ほぼ、Poserと同じ部位を可動にしなくてはならないのだなあ、と思った。宣伝文句では、「ジョジョ立ちができる」ということだったが、正確には「ジョジョ立ちの一部ができる」という感じだろうか。
関節がどんなふうに曲がったり回転したりするかを把握していれば、割と簡単にポーズが作れると思う。このへんはPoserと同じだ。

▲ジョジョ立ち
当たり前かもしれないが、Poserを使うよりもポージングはやりやすい。そんでもって、楽しい。

▲ガード中
スタンド用スタンドが付属しているので、どんなポーズでもちゃんと立たせることができる。「スタンド用スタンド」のところで、私はうまいこと言ってやったぜと人知れずいい気になっているのだが、意味がわからない人はサッと流してほしい。
このスタンドは、台に関節付きの棒がくっついてて、この棒の先をフィギュアの背中の穴にぐさっと差す感じ。
ただ、この穴と棒のサイズが微妙にキツくて、なかなか入らなかった。使っているうちにユルユルになってくるだろうから、最初からキツめにしてあるのかも知れない。同様に付け替え用の手や頭も少々キツめだった。

▲横から見たところ。かなりの再現率
こういう本格的なフィギュアは初めて購入したのだが、作りや色の塗り方など、かなりの出来。ひとつひとつ手で塗ったわけでもないだろうに、なんでこんな精密に作りこめるんだろうか。何か、私のうかがい知ることのできない凄い技術が、もはや当たり前になっているのかも知れない。
Poserのポージングを考えるため、と言い訳して購入したフィギュアなのだが、フツーに遊んでしまいそうで、承太郎とシルバーチャリオッツも欲しくなって来て、困ったことになっているのだった。
超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第三部 1.スタープラチナ(amazon)
あちこち可動するフィギュア。付け替え用頭一個、手が4個、専用スタンドが付属している。
奇妙な冒険の主人公に、ポーズをつけられるようになってきた。

▲ Michael4 + Morph++をベースに作り込み。靴と靴下は、 M4 Suit Set 、Tシャツは、 M4 Real Jeans Set のマグネットなどで変形させて流用。
体のパーツのScaleを変更したことがあちこちに影響してきて、とても苦労した。予想通りの結果にならなかった部分は、目分量で無理やり修正した。

▲当初の目的だった、「それっぽいキャラクターでジョジョ立ち」
ここからさらに作りこんでもいいんだけども、情熱が冷めないうちに次に進みたい。
現在、ムービーを製作中。
製作途中のモチベーションを保つため、ムービー内の1枚を貼っておこう。

▲ Aiko3 + Sailor Uniform + Mitsu Hair 。
これだけを単体で貼ると、なんかいやらしいムービー作ってんだとんでもないなと思われるかも知れないが、感動の大作というわけでもないのでこれでよしとしよう。
そんなわけで、引き続きムービーをつくりつつ、今回の覚書を終わる。
先日、LightWaveが安く買えるキャンペーンにて、LightWaveをゲット。
安いと言っても約7万円、冷静に考えると7焼肉(いい焼肉を7回食いに行けるという独自単位)である。
だが、冷静になり過ぎると人生に潤いがなくなるのではないか。長い人生を考えれば、7万円がなんだというのか、と自分をごまかしてネットで購入した。
注文後、約1週間で手元に届く。
コピープロテクト用のちっちゃいUSBの何か…ドングルというのが付属していた。猫がくわえてどっかに持っていかないように注意したい。
LightWaveは、モデリング機能のModelerと配置・レンダリング機能のLayoutという2つのツールに分かれている。それはまあいいのだが、なんだか開発者目線で作られた感じで、使い勝手がとてもいいというわけではない。人間工学に基づいて使いやすく、とかそういう配慮が欠けている感じなのだ。
だが、強みはユーザによって作られた数々のプラグイン。有償無償の便利プラグインをキーボードのファンクションキーに割り当てれば、作業時間を大幅に短縮してくれるのだ。毛を生やすプラグインや流体シミュレーション(有償)するプラグイン、アニメ調にレンダリングするプラグインなど面白そうなものもたくさんある。

▲LightWave用アニメ調シェーダー Unrealを使った怖い Aiko3 。
そして、珍しいことに日本代理店が優秀なようだ。技術サポートなどもちゃんとしているっぽい。日本語化も違和感なくなされているし、日本語マニュアルも良くできてると思う。
まあ、全体の2割くらいは気に食わないが、残りの8割はけっこういいなと思える感じ。
最終的には面白いムービーを作るのに使いたいが、まずはおとなしく初心者用チュートリアルなどをこなしつつ、慣れていきたいと思う。
私は覚えたつもりのことを1ヶ月経つと忘れてしまうので、覚書ブログを作ってみた。
→LW覚書
まあ、全部の機能を使いこなそうなどとは思わず、必要なところだけつまみ食いするようなズルい心構えでやっていきたいと思う。
PoserPro2010をゲットしたのでレビューしてみたい。
PoserPro2010 は、Poser8ベースのPoserProだ。PoserProは、通常版Poserと比べ、他の高級3Dソフトとの連携強化・64ビット対応、HDRI出力対応、安定度の向上などが図られている。
では、旧Poser ProとPoserPro2010とで、何が大きく違うかというと、Poser8ベースになったことで、操作が軽くなり(ユーザインタフェースがFlexベース化)、完全64ビット対応したことで、64ビット環境でより効率良く動作するようになった、というところだと思う。その他、目に見えるわかりやすい部分も改良されている。特に改良されていない部分も含めて見ていこう。
Poser8とPoserProに付属していたフィギュアが付属。特に、新たなフィギュア追加はないらしい。
ライブラリの下にある、ツマミっぽいものをクリックした時のオプションが大幅に増え、表示形式が多彩に選べるようになった。

▲赤枠のツマミクリックでオプション出現
デフォルトのツリー構造、Poser7以前のような複数列にアイコンが並ぶ表示方法、またはツリーとアイコンを同時に表示することができる。
また、Poser8のように、「大量データの入ったRuntimeを登録したときに、読み込みが終わらなくてなかなか開けない。常に数分は待たされる」というのが改善されているっぽい。動きを見ていると、表示に必要な部分だけをその都度読み込む方式になったようだ。毎回待たされてイライラしていた私にとっては、その部分は非常にありがたい。
ただし、Poser8と同じように、何故か毎回、ライブラリ部分に「ページが表示出来ません」が出てくる。
ハードディスク上のライブラリだけでなく、コンテンツパラダイスのコンテンツもサーチできるようになった。
サーチオプションでフリー品だけサーチ(Show MeにFree Stuffを指定)ができるので、結構使えるような気がする。

▲ コンテンツパラダイス で、フリーの髪を探しているところ。
ジョイントパラメータで指定した範囲(ジョイントパラメータでの角度+球状影響範囲)が、目に見える形で表示されるようになった。
点が表示されている部分が影響範囲で、緑が濃いほど影響が強いという感じ。服作りやフィギュア作りの際の調整作業がやりやすくなると思う。
Window→Recent Renderで出現。
今までは、レンダリング時刻から選択して、「あれ、この画像じゃない。もう一つ前の…」などという手間が必要だったが、このバージョンではサムネイルからレンダリング画像を選択でき、レンダリング画像同士の比較も簡単にできるようになった。
さらに、サムネイル上で右クリックして、Face BookやStuffItConnectと連動する…はずなのだが、おそらく日本語OSが原因と思われるPythonのエラーが表示されて、うまく動かなかった)

▲utf8なんたらが原因の、おそらく日本語OSにからむエラー
私はFaceBookには特に興味もないし、StuffItConnectに至っては、何のことかすらわからないので、まあいいか。
Render→Render Settingsで、PSD形式でExportしたときのレイヤーに含める画像を指定できる。
ただ、Z Depth以外はそんなもの出力されてもどう使えばいいんだというものばかり。私の知識が足りてないのかも知れない。なお、Custom1~Custome3は、マテリアルルームのPoserSurfaceノードにノード接続することで、好みの情報を出力することができる。
特に何のノードも接続しなければ、以下の情報がレイヤーとして書き出される。
Photoshopで調整&合成するなら、ディフューズ、影、ZDepthあたりがあれば充分な気がするが、その他の情報にも、ものすごい使い道があるのかも知れない。

▲レイヤー分けされた状態でレンダリングされる
最近、レタッチすることが多い私にとっては、とてもありがたい機能。 あとは、Photoshopでどう合成すればよくなるのかを探っていきたいところだ。
ライブラリからドラッグ&ドロップで服を着せられるようになった。
また、服以外にも、髪やポーズなどもドラッグ&ドロップで適用可能。
Edit→Generaru Preferences内に設定項目がある。マルチコアのパソコンで、bending(関節を曲げること?)が最適されるみたいなことがマニュアルに書いてあるが、いまいち実感はない。もうちょっと色々調べてみたいと思う。
目に見えるところは、まあ便利なところもあるけど、地味な基本性能がアップしている感じ。操作の軽さや、64ビット環境でのパフォーマンスを向上させたいならバージョンアップ等の価値はあるんじゃないだろうか。私としては、レンダリングや操作感の軽さも気に入っているが、大量データをぶち込んだライブラリが、比較的軽く操作できることがとっても嬉しい。
また、私は64ビットOSを持っていないが、LAN接続したWindows XPマシンを二台接続している。Render Queでセカンドマシンにレンダリング作業を振ったあとは、メインマシンが即軽くなるので作業が非常に楽なのだ。(以前はメインマシンで作ったシーンを保存して、セカンドマシンで読み直してからレンダリングしていた)
そんなわけで、PoserPro2010の真価を100%発揮出来る64ビット環境を持っていない私だが、おおむね満足しているのだった。
購入方法は、「PoserPro2010購入手順」(海外サイトでの購入手順)を参考にしてください。
追記)日本代理店イーフロンティアにて、PoserPro2010(英語版)が販売開始され、日本語サイトでの購入が可能になりました。→イーフロンティアPoser2010英語版詳細ページ
マテリアル設定を駆使して、うどんを作ってみた。
どんぶり以外は全て球や平面などの基本アイテム。汁の色がちょっと変だが、なかなかおいしそうなえび天月見うどんができあがった。
Poserで食べ物を作っていると、めちゃめちゃ楽しい。ねーちゃんフィギュアをいじっている時よりも楽しい。変態なのかも知れない。そうだ、ちょっと変態ちっくなのを作ってみよう。

▲セクシーうどん
食べ物で遊んじゃいけないなと思いつつ、今回のレンダリングを終わる。
超良質の髪データを多数無料公開されている達人サイト、DigitalBabesにつながらなくなった、というメールをいただいた。
とりあえず、現在の私のパソコンからは問題なくつながるのだが、Poser厳選リンク集に載せていたアドレス、 http://digitalbabes2.com だと、そのうちつながらなくなるのかも知れない。詳細等は不明である。
このサイトにはいくつかミラーサイトがあるようで、メインのURLは http://digitalbabes.jp のようなので、つながらないよという人はこちらにアクセスしてみてはどうだろうか。
厳選リンク集のURLも合わせて変更しておいた。
リアル髪の毛を描くチュートリアルリンク集。
http://browse.deviantart.com/?q=Hair%20PHOTOSHOP&order=9&offset=24#/d1syyoe
http://browse.deviantart.com/?q=Hair%20PHOTOSHOP&order=9&offset=0&offset=0#/dbc44
http://browse.deviantart.com/?q=Hair%20PHOTOSHOP&order=9&offset=48#/d18tos4
http://browse.deviantart.com/?q=Hair%20PHOTOSHOP&order=9&offset=24&offset=72#/dxpw88
http://browse.deviantart.com/?q=Hair%20PHOTOSHOP&order=9&offset=24&offset=72#/d1lf0se
http://browse.deviantart.com/?q=Hair%20PHOTOSHOP&order=9&offset=48&offset=96#/d2jq349
チュートリアルはいっぱいあるけども、だいたい手順は同じっぽい。だが、一向にうまくいかなかった。
再度、時間をかけてためすために、とりあえずリンクをメモっておくとしよう。
私はPoserでムービーを作る際、ほとんどの場合は音源素材集などから効果音を当てている。だが、身近な音がほしいのに、素材集には「ビームを撃つ音」とか、「宇宙船が去っていく音」とか派手な音ばかりが収録されていたりする。
そこで購入したのが、このSANYO SDカード採用MP3録音ICレコーダー(名前が長い)、 ICR-B001M-Wだ。
以前は、パソコンにマイクをつなげて録音していたのだが、何故か原因不明のハウリング音のようなものが入ってしまうので嫌になっていた。
さらに、私は別のICレコーダーも持っていたのだが、独自形式で録音される上、パソコンにはUSBケーブルでつないで、送受信ソフトを起動してやっと録音した音声データを転送できる、という超めんどくさいものだった。ちなみにソニーのやつである。
そこで、ネットで探したのが、以下の条件を満たすICレコーダー。
おかしなノイズが入らないかどうかは、商品説明からはよくわからなかったが、独立型なら大丈夫だろうと購入に踏み切った。値段も値引きされていて、6,000円弱くらいだった。ちなみに、上の条件を満たす他社のICレコーダーは数万円クラスのものばかりだった。(2009年春頃)
試してみると、なかなか使い勝手がいい。
本体に差したSDカードに、直接mp3ファイル形式で録音してくれるので、パソコンに取り込みたい時はSDカードをパソコンに差し替えてフツーにファイルをコピーする要領で取り込めるのだ。さらに、おかしなハウリング音やノイズも当然入らない。
小枝を踏んで、「ぺきっ」と鳴るような、地味な音が取り放題である。あとは、「何かを食べる音」「何かを飲む音」なんかも取り放題。自分の音をとるのは少々恥ずかしいけれども、そういう地味系の音が収録された素材CDってなかなかないのだ。
ただ、屋外で風の強い日に録音すると、さすがに風の音がびゅごおおぉおあ、と入ってしまう。まあ、それはしょうがないだろう。マイクがつながるので、特殊なマイクを使えば、すごく小さい音も拾えるようになるのかも知れない。
まあ、そんな感じ。地味な効果音が入手しずらいなあ、と言う人は検討してみるのもいいかも知れない。
→ 私が購入した ICR-B001M-W (楽天)
もうとっくに旬を過ぎた気はするが、 The Kids 4 で子供店長を作成中。

▲髪は、 Duke Hair 。ネクタイ、シャツ、靴はまだ出来ていない。
モデリングは未だに、 挫折しない服作り の方式で作ってある。そろそろ正統派モデリングも出来るようになっておきたい気はするが、見てる人にはそんなの関係ないし、まあいいか。
まあ、そんな感じで今日は時間切れ。今日もまた、記録をつけておくことで、なにかやったような気になりつつ今回の覚書を終わる。
ライバル美少女が、ストーリー後半で主人公用の戦闘セーラー服を着用して、主人公を救うという燃えるシーンだ。
頭の大きさに、手足の長さ、おしりの長さ(?)がスタイリッシュなんだよなぁ。もしかしたら「黄金比」みたいなのがあるんだろうか?

フリー素材の背景に、 Aiko4 を合成。太ももあたりが少々ムチッとするように、V4 Elite モーフなどを適用。
せっかく太ももムチィッにしたので、そのあたりにライトを当ててみた。
ホテルの廊下で日本刀を抜身で持って立つ女子高校生。シチュエーションは我ながらわからない。
まあ、そんな感じ。
今度は、ちゃんと4コママンガみたいになるように考えてから作ろうかな。
今回は、奇妙な冒険の主人公を作ってみることにした。

▲モデルは Michael4 。 帽子、学生服は自作、 シャツは M4 Casual Wear を無理やり着用、 ズボンも M4 Suit Set を無理やり着用。
がんばってみたのだが、まだ学生服はフィギュア化出来ていない。とりあえず、ここまでやったことを覚書しておこうと思う。
Michael4にmorph++をINJした状態で、LegLengthを2.0(最大値を無理やり書き換え)に、abdomenのscaleを70%、hipのscaleを90%、Head Sizeを-0.088、体型をBodyBuilderにした。
かなり無茶な体型変更。この時点で、Michael4用の服はまともに着ることはできないが、まあ、しょうがないか。

▲変質者ではない
挫折しない服作り 方式でざっくり服をフィット。モデリングソフト(今回はHexagon)で、微調整を行う。ついでに帽子も作る。
UV展開したり、とりあえずのテクスチャを割り当てて、poserに持ち込んだところで時間切れ。
この続きは、とりあえずのフィギュア化とズボン作り、もうちょっといい感じのテクスチャ探しをしてみたい。
Poserは、フィギュアのモーフセットなどを入手すると、体型を自由に変えることが出来る。
かっこいい体型を目指して、いろいろと試行錯誤してみたので、忘れないうちに覚書してみたい。
もちろん、イチからオリジナルで体型を作ったりしない。
世に出回っているフィギュアから、「お、これカッコイイ」というものをピックアップして、パク、いや、真似るのだ。
で、参考にするのは、こちらの「フィギュア」
私がちょくちょくお手本に使う、一騎当千というエロいアクションマンガのフィギュアである。
ストーリーは、なんか学生同士が闘ってたら、毎回服が破れたり、おしっこもらしたりするという、そんな感じ。
エロとアクションが絶妙にブレンドされているあたりが素晴らしい。
エロいだけでもだめで!アクションだけでもダメなのだ!
まあ、それはさておき、このフィギュアの体型を観察してみよう。
えー、あとは、うーん、よくわからないので、実際にPoserで足長巨乳を作ってみよう。

▲ Victoria4 + Barbarian + Elleth Hair
はい、足長くして、巨乳にしてみましたよ。
が、違う! 違うのだ。何もかもが違うのだ。
まあ、顔が、昔の海外ファンタジー映画に出てくるゴツゴツした女性っぽい、というのはいったん置いておこう。
体型の、なんていうか、この・・・ムチムチ感が足りないのだ。
まず、尻周辺。
目指すスタイルは、尻自体はキュウッと締まっているのだが、太ももがムチィッとしている感じ。
って、私は何を書いてるんだ。まあいいけど。
で、そういった尻を実現するためには、モーフセットで用意されているパラメータでは、全くだめなのだ。
パラメータには「シリのサイズ」「おしりの出っ張り具合」などなど、細かいものが用意されているのだが、私の目指す尻には、どいつもこいつも役立たないのである。
お手軽に体型を変えられるPoserの、限界といったところだろうか。
また、巨乳具合にしても、おっぱいサイズや形を変えるパラメータが色々用意されているのだが、「違う!そんな変形じゃだめだ!」と言いたくなる変形しかしてくれないのである。もっといやらしい巨乳を!
このやり方を使っている限り、市販のフィギュアのスタイリッシュな体型には近づけず、「ああ、Poserだね」という域から出られないのだと思う。
幸い、Poserはデータをユーザが自由にいじれる(テキスト形式)ので、やろうと思えばなんとでもなるのだ。
Zbrushやその他のモデリングソフトで、モーフデータを作って、元のフィギュアに対して適用すればいいのだ。
が、言うほど簡単ではない。
マグネットを駆使して、Poserだけで変形させる方法もあるが、そちらも相当大変だろう。
というわけで、大変だなあ、ということがわかったところで、いったん現実逃避。
その大変な方法については、いずれおいおい試してみることにして、そんなところで、今回の覚書を終わる。

▲こんな感じのライティング Aiko4 + Filosofy Hair 胸の羽は、 もえたん に付属していたもの
体の側面から強い光があたっているような感じのライティングのやり方を覚書してみたい。
覚書するまでもないかも知れないが、こんな感じでライトを配置している。
IBLライトはどこに置いても構わない。左のスポットライトは側面の強い光を、右手前のライトは体のテカりを微妙に出すためのものである。
まあ、見たまんまと言えよう。
enhance multilayer tranceparency。その長ったらしい英単語は、Render Settingにあるプレビューのオプションである。

▲Render→Render Settingの画面
いつからこんなオプションがついたのかはよくわからないが、少なくともPoser7英語版SR3では、ある。
このチェックをオンオフすると、いったい何が変わるのか?透明マップを使ったポリゴンを何層にも重ねているようなもの、つまり代表的なところでは髪の毛の表示が変わってくるようだ。

▲モデルは、 BelBel + Filosofy Hair 。
オフの状態だと、全体的に半透明になり、頭が透き通って見えてしまっているイケてない表示。オンにすると、とってもきれいに表示される。
じゃあ、いつでもオンにしとけばいいんじゃないのと思う。けど、 トゥーンプレビュー で髪だけトゥーンシェードにしてみようと思ったときに、enhance multilayer tranceparencyがオンだと、おかしなことが起こるのだ。

▲なんか表示が変(フィギュアごとに表示スタイルを変えるには、フィギュアを選択後、Display→Figure Style→Texture Shadedなどを選べばOK。パーツごとにも変えられる。)
BelBelのまつ毛が消失(参考:Poser7のトゥーンプレビューで、BelBelのまつ毛がおかしくなる)した上、髪の表示がおかしい。

▲角度を変えてみたところ。ギャーッ
新種の落ち武者のような髪になってしまった。
このへんはハードウェアによる表示らしいので、もしかしたらグラフィックカードのドライバが新しくなればちゃんと表示されるのかも知れない。(私は、GeForce 9500GTを使用)
これがうまいこと表示出来て、あと、裏面になったポリゴンもプレビューでちゃんと表示できれば完璧なのだが、まあしょうがない。しょうがないなと思いつつ、いつか改善される日をボーっと待ち、今回の覚書を終わる。
特にアップデート情報(パッチ情報)は重要。Poserを買ったばかりの人は、必ずアップデートしておこう。
■Poser日本語公式サイト
販売代理店 e-frontierのページ。アップデート情報やニュースなど。
■マンガ、イラストに活かす3DCGまとめ
Poserだけでなく、DAZ STUDIOやVueなどの3DCGソフト情報を、マンガ・イラストを描く人の視点からまとめているWiki。色んな3DCGソフトのレンダリング比較などの情報があります。
■Renderosity
膨大な量の無料フィギュアが入手できる、海外サイト。高品質の有料フィギュアを購入できる「マーケットプレイス」もあります。無料会員登録が必要(参考:RenderosityでPoser素材をダウンロード)
■DAZ
VictoriaやAikoなどの有名フィギュアをリリースしている海外サイト。小物などをダウンロードできます。無料会員登録が必要。(英語苦手な人はこちら参考:DAZに無料登録してみる)
■コンテンツパラダイス
Poserの販売元、e-frontierが運営するサイト。PoserやShadeのフィギュア・小物を扱っています。フィギュアの詳細以外は日本語なので、はじめてでも安心です。会員登録が必要。コンテンツパラダイスにジャンプ後、画面左の「クイックサーチ」のところにある「無料コンテンツ」をクリックすると無料データ一覧が表示されます。
■Laboratory 108
「注射器」「のり巻」「ママチャリ」など、変わった小道具を数多く製作されている方のサイト。Renderosityでも面白小道具を公開されています。一見、ウケを狙っているだけとしか思えないアイテムは、細部まで作りこまれ非常にリアルに仕上がっています。そのリアルさがまた笑いを誘います。「Downloads」から、大量の面白アイテムがダウンロード可能です。別館の冗談新製品紹介、ばあちゃるぷろだくつにも注目。★リンクしてもらってます
■SuperHeroineHomePage
「ウルトラマンレディー」という独自分野を切り開いた方のサイト。女性化したウルトラマンシリーズのフィギュアが大量にあります。また、ビル群、道路標識など現代のシーンに役立つ小道具も公開されています。
さらにPoserの高みを目指したいという人の参考に。Poserにかける情熱、ワザ、経験が常人離れしている達人たちのサイト。 オリジナルフィギュアや服などを製作されています。
■Digital Babes
非常に美しい「髪」を製作されているKozaburoさんのサイト。この方の作る「髪」は、なんとPoser6にバンドルされているほど(Poser6ライブラリ髪>Kozaburoにジェイムス、ジェシー用あり)。「Downloads」から、髪型データがダウンロードできます。トップからリンクされていないページに、コスチュームフェスティバル(Millennium Girls、TenTen、AnAn、Aiko用のフリー服特集)があります。
■MDP (ブログ: 枡久田精進日記 3rd)
女性フィギュア用の服のほか、銃などをRenderosityで販売している枡久田さんのサイト。ブログは、中級者以上に役立つノウハウであふれかえっています。
■Poser Penthouse
Victoriaをベースにした美少女キャラ「TenTen」などを作成されているYamatoさんのサイト。TenTen以外にも数々の美少女キャラを製作されているようです。DAZにて「BelBel」などを販売されています。コラボサイトPoser++からTenTen、AnAnなど無料の美少女フィギュアをダウンロード可能です。
■BILLY-Factory
現実感のある衣装を製作して、DAZなどで販売されているBilly-Tさんのサイト。ジーンズやコート、ブーツなど、「コレ着てる人が街を歩いててもおかしくない」というリアル系衣装は細部まで作りこまれています。Downloadから、ジーンズなどのモーフデータをダウンロードできます。
■Studio Maya
オリジナル美少女フィギュアMayaDollを製作・無料公開しているMayaさんのサイト。RenderosityでMayaDollをアニメ調にしたAnimeDollを販売されています。「MayaDoll」から、MayaDollベースフィギュアを、「Download」から、衣装などを無料でダウンロードできます。★リンクしてもらってます
■Poser /G
リアルなしわと独自のデザインで多数の服をリリースしている、秋穂さんのサイト。Hiro3.0用ガクランなどがフリー配布されています。また、服作りの過程を紹介した貴重な情報もあります。 ★リンクしてもらってます
Poserの理論面に特に強い、技術派な方々のサイト。役立つ技術情報であふれかえっています。
■流転四界 Ruten
PoserとShadeを組み合わせてCGを創っている、Kyotaroさんのサイト。Tipsには、あいまいさを排除した理論的な解説があります。 ブログ流転四界ぶろぐ(PoserとShadeで3DCG。)にも、多くのPoser実験、検証記録があります。
■ぼくんちのTV
Poser、Vue、Carraraを中心に、主に動画制作のTipsをブログ形式で公開しているサイト。画像多めで丁寧に解説されています。 ★リンクしてもらってます
■Forum3D
会員制のPoser関連フォーラム(掲示板)。「Poser全般」「外部レンダラ」「モデリング全般」などにフォーラムが分けられ、情報交換が行われています。
(更新停止?)
Poserを使いこなす上で、知っておくと役に立ちそうな関連情報。ざっと見ておこう。
■CELSIUS CG講座
富士通のサイトで2001年ごろ連載されていたCG講座。モデリング、テクスチャ作成、モーフターゲット作成、ライティング、アニメーションなどのノウハウが非常にわかりやすく解説されています。
■萌えろ!CG道場+
あのテライユキの作者、くつぎけんいち氏のモデリング講座ブログ。解説書なみにわかりやすい図解つきで、モデリングの手順が「xxをクリック」「メニューからxxを選択」というレベルで詳しく解説されています。CGで「萌え」を追求していくとのこと。





ネットでセクシーな画像を検索して、練習がてらトレース。
一枚描くのにすごい時間がかかってしまった。これじゃあ、アニメーションさせるのは無理だなあ。
なんかいい方法がないか考えつつ、それまではとりあえずPhotoshopで練習を重ねることにして、今回の覚書を終わる。
Aiko3 用のキャラクタセットで、和風女性っぽい Kirei na Kanjou というのが DAZ にて販売されている。だが、フツーにレンダリングすると肌が緑色になってしまうのだ。

▲RPGに出てくる悪い種族みたいになってしまった Kirei na Kanjou 。服は、Anayumi's Dream 。
私は当時「レンダリングしたら緑色になってしまうんですけど!」とDAZに問い合わせをしたのだが、「こちらでは異常は確認できませんでした」と言われたのでしぶしぶ引き下がった。けど、しつこく調べた結果「マテリアルのノード設定まちがってんじゃないの?」という箇所を見つけたので覚書しておきたい。
実は、メールでこの現象に遭遇した方が連絡をくれたのだ。私は当時、解決方法をいちおう見つけていたのだが、記事にしていなかったので、遅ればせながら覚書しようというわけだ。

▲顔のマテリアルだけだが、修正を行った例。
作業としては、マテリアルルームですべてのマテリアルに対して、調整を行っていくという地道なものだ。
フィギュア本体を選択状態にして、マテリアルルームを開く。
MaterialでSkinHeadを選択
Diffuse_Colorに接続されているノード「Color_Math」の「-」ボタン(?)をクリック
ノードが展開されるので、「Math_Argument」のところを「Subtract」(減算)から「Add」(加算)に変更
これでいっちょあがり。これをすべてのマテリアルに対して行うことで、ちゃんとした人肌になるのだ。めでたしめでたし。
DAZのフィギュアをインストールしようとすると、エラーが出てインストールできないことがある。
「There has been an error. Error reading INI file C:\Program Files\Common Files\DAZ\dzInstall.ini. The application will exit now」という内容だ。

▲よくわからないエラーが出る
今までPoserフィギュアをインストールしていたPCが壊れたので、別のPCにインストールしなおしているときに出てきたエラーだ。原因はよくわからない。
原因はわからないけども、DAZ STUDIOをインストールしたら、なぜかこのエラーは出なくなった。まあ、とりあえずエラーが出なくなったからいいか、と思いつつ今回の覚書を終わる。
ポロリなしでセクシーさを表現する覚書。
裸に包帯をぐるぐる巻く、というジャンルがあるようなので、試してみた。

▲ぐるぐる巻き。ボディは Victoria4 。
うーむ、いまいちリアルさに欠ける。とりあえず今回は反省点などをメモっておくことにして、後日またチャレンジしてみよう。
Weblinという面白サービスがある。

▲ドイツ生まれのサービスだが、すでに日本語化もされている。
同じWebサイトを見ている人同士でアバターチャットできる、というサービスだ。起動しておくと、自分が見ているWebサイト上に「アバター」が現れる。これは他人からも見ることができて、webサイトとチャットが境目なくつながっている感じなのだ。
解説サイトを一緒に見ながら、ここがよくわかんないけどどういう意味なのかなー、これはコレコレこういう意味だと思いますよ、などと会話することができる。一定以上の年齢の人には「マッチング」という自動友達探しサービスもついていて、やけに楽しそうなサービスなのだ。
それはそれとして、Poserと何の関係があるのか。
このサービス、アバターをアニメーションつきでアップロードできるのだ。
形式はgifのみだが、星の数ほどあるフィギュアを持つPoserならば、好みのフィギュアをレンダリングしてgifでアバターとして書き出すなどお手のものではないか。がんばれば、アニメーションだって書きだせるのである。
皆がデフォルトアバターとか、静止アバターを使っている中でオリジナルダンスを踊るアバターでWebサイトを渡り歩く。これは痛快じゃあないだろうか。まあ、サイズ制限とかがあってどこまで実現できるかどうかはわからないが。
まあ、ここまで書いてきて特に賛同が得られないような気もしてきたが、なんとなく面白そうなのでWeblinのアバターをPoserで作る、みたいなことはやってみようと思う。
DAZのフォーラムで、PoserとDAZ STUDIO、どちらを良く使うか?という投票をやっていた。
私が見たときは上のような結果で、DAZ STUDIO優勢。
→PoserとDAZ STUDIOどちらをよく使うか?投票ページ (View Resultsボタンクリックで、投票せずに結果だけ確認できる)
私はというと、8:2くらいの割合でPoserを使っている。主にアニメーションを作りたい私としては、色々不満があってもPoserを使うしかないのだ。DAZ STUDIOのアニメーション関連機能は、使いにくすぎる。
そのほかに、こういう投票ページもあった。
あなたが使っているDAZ STUDIOのバージョンはいくつ?
これを見ると、もっとも多く使われているPoserのバージョンは、Poser7。もっとも多く使われているDAZ STUDIOのバージョンは、DAZ STUDIO 3で、2→3の伸び率がものすごい。
そのうちDAZ STUDIOがどーんとメジャーになる日は来るんだろうか、と思いつつ、今回の覚書を終わる。
Michael4 関連の以下のプロダクトがアップデートされたので、再度ダウンロードして再インストールすることを強くお奨めする、というメールがDAZから来ていた。
アップデート内容は、手のポーズ、表情データ、爪のモーフ、MATポーズファイルの修正とのこと。体型は変わってなさそうなのだが、「強くお奨めする」と書いてあったので、とりあえず何も考えずに再ダウンロード&再インストールしておいたほうがいいんじゃないだろうか。
ちなみに、My Accountを開くと、(ここ数日なら) Michael4 等がダウンロードできる状態になっているようだ。日にちが経ってからアップデートしようかな、というときは「DAZで期限切れアイテムを再ダウンロード」を参考にして、再ダウンロードしてみるといいと思う。
▲ Lorenzo Lorezo と DAZ Shark で色々合成
竜巻で舞い上げられたサメが、落下しながら人間をバクバク食うんだけど、それに立ち向かう人間が…みたいな映画かなぁ。見てないんだけど。
オノじゃなくてチェーンソーで戦ってた気がするな。どっちもホラー映画の御用達アイテムだから、まあいいか。
超リアルすぎて、操作するのが申し訳ない(?)キャラクタセット、 Lyon and Paris 。
これ、デフォルメ系(Aiko)のフィギュアに適用したら気持ち悪いだろうなあと試してみたら意外と大丈夫だった。
▲ Aiko4 ベースの MH Anny に Lyon and Paris を適用。髪は Cindy Hair 、服は V4A4 OfficeSet 。
なんだろう、まったく違和感がない。テクスチャが、というよりは、マテリアルがすっごくよく出来てるのかもしれない。
反射とか透明感が、かなーり自然なのだ。
ディヒューズマップとバンプマップだけを使って、あとは計算でこのリアルさを出しているようだ。
ということは、Lyon and Paris のマテリアルを他のキャラクタに適用してテクスチャを差し替えれば、いろんなキャラのリアル度が増すかもしれない。男性キャラとか。
というわけで、覚えてたら試してみよう、覚えてたら、と自分に甘い誓いを立てつつ、今回の覚書を終わる。
英語の本だが、PoserBibleというPoser解説書が、2009年7月に発売予定のようだ。
現時点で、内容に関してはさっぱりわからない。目次とかもわからない。
著者は、Steve Yatsonという人だ。誰なんだろうと思って調べたら、どうもPoserProに関わっていた人らしい。poserpro.netというposerpro用のサイトで、ブログをちょこっと書いていたようだ。
→PoserPro.net 内のブログ http://www.poserpro.net/blog/poser_pro/
ページ数は840ページ。まあ、とりあえず予約しておいたので、手元に届いたらレビューしてみたいと思う。
日本と、Poserの主な海外マーケットとの時差をまとめておきたい。
| 日本 | GMT +9 | - |
| DAZ | EST(GMT -5) | 日本時間 -14時間 |
| Renderosity |
CST(GMT -6) |
日本時間 -15時間 |
| ContentsParadise | PST(GMT -8) | 日本時間 -17時間 |
というわけで、セールなんかの期限が12/1まで!と書かれていたら、それは日本時間で12/2の昼から夕方くらいまでなんだなー、と思っておけばいいと思う。
二枚の絵を交互に表示することで立体っぽく見える画像を作ってみた。

▲ Michael4 + M4 Real Jeans Set + Caleb Hair で作った怖い兄さん。廃墟は、 Urban Ruins 。
元ネタ→立体的に見える画像
あんまりじーっと眺めていると気分が悪くなるので注意しよう。作り方は、少しだけカメラ位置を左右にズラした画像を交互に表示しているだけ。具体的には、Main Cameraのパラメータ「Dolly X」を少しだけ変えればOK。立体に見えるもなにも、もともと3Dなんだから当たり前なんだけども、なかなか面白いと思う。
二枚の絵を横に並べると、お手軽裸眼立体視画像になる。(Wikipedia 立体視のやり方)
立体かな?立体かも知れないな、という微妙な感じ。もうちょっと大きな画像で試した方がいいのかも知れない。
大型セールのときは、ついつい買いすぎてしまうなあ。

というわけで、セクシー女子高生剣士服、Punisher をゲット。
あとは、アメコミヒーローぽいボディスーツとか、怪人とか、和の心を取り入れた服とかをゲット。

ちょっと偏ってしまったか。
Oskarssons Kamrat M4 3D Figure Essentials Oskarsson
まあ、ちょっとずつ遊んでいくことにして、今回の覚書を終わる。
両手に収まるサイズの全裸の女性を、もて遊んでいる中年男。
全裸の女性は、人形だ。
人並み外れたプロポーション、
重力に完全に逆らう肉体、
そして、生気のない目がそれを物語っている。
小さな美女は、モニタという檻に閉じ込められていて、
中年男は、キーボードとマウスで、
美女の足を広げたり、表情をいじったりしているのだ。
これがPoserというソフトである。
男は、しばらく美女をもて遊んでいたが、
何かを閃いたような顔で、メニューから「描画」を選ぶ。
光と陰が緻密に計算された、美しい画像が徐々に現れた。
ニヤリ。
男は、全裸の美女に服を着せ始めた。
中年男の着せ替えごっこ。
その言葉には、触れれば指にねっとりと糸を引くような
粘着質な響きがある。
だが、中年男は真剣だった。
続いて、中年男は「ライブラリ」から、金髪男性を呼び出す。
人形遊びには定番の、
リカちゃんに対するワタルくんとでも
言うべきパートナーの登場である。
見つめ合う美女と金髪男性。
何らかの計算に基づくものなのか、二人のポーズは
互いを引き立て合い、特殊な空間を作り出していた。
中年男はメニューから「最終描画」を選ぶ。
妥協抜きの描画計算により、二人の空間が
美麗な画像として描かれていく。
中年男は、そこで満足しなかった。
その画像をフォトショップに持ちこみ、
背景を合成し、「レタッチ」したのだ。
コンピュータが生み出した「計算結果」に、
中年男の「想い」が宿る。
デジタルとアナログの融合、
アートの誕生であった。
「869個目の…」
中年男はつぶやく。
「失敗作だ」
中年男は、パソコンの電源を消し、去っていった。
中年男は、明日もPoserを起動して作品を作るのだろう。
明後日も、その次の日も、そのまた次の日も。
途中でやめられなくなる。
Poserには、そんな中毒性があるので、手を出さないように
気をつけて欲しい。
Poserって、どんなソフトなのか、改めて紹介しようと思ったけど、
すごく変な方向に行ってしまったことを、形の上だけでも反省しつつ、今回の覚書を終わる。
セール対象でグッと安くなっていたので、Heroine Fantasy Armourをゲット。
2日限定で40%オフになるセールだ。
で、買ってから気がついたのだが、これ、DAZ STUDIO専用のデータだった。
しまったぁ~。
実は、うっかり買ったDAZ STUDIO専用のデータが結構あって、
これいつの間に買ったんだっけ?というアイテムを色々発見できてよかった(?)
金属部分の質感がとてもいい。あ、オノのピカッはレタッチであとから描き加えたものだ。
そして、胸を覆うわずかばかりの金属部に、なにかおもしろいモーフでも仕込んでないかなと
思ったが、先端がプクッとふくれるモーフのほかは、位置の微調整(主に鎖)だった。
こう、ジャンプした衝撃で胸の先端がチラッみたいな、そういうエロモーフは特になかった。残念だ。
なお、Genesis2用なので、 Teen Josie 6 などにもピッタリフィットする。
うむ、なかなか。
最近、特にエロいアイテムばかり買ってて、我ながらしょうがない。
妻に見つかると、「ふーん、やっぱそういう胸の大きい人がいいんだ?」とか、
めんどくさいことを言われるので、見つからないうちにさっさと覚書を終わる。
静止画アップにも耐えられるレベルの、Michael6とVictoria6のHD版がリリースされた。
うーむ、通常版V6のおなかのディティールに興奮していた私だったが、そんなものはまだまだ序の口だったらしい。
これ自体は、モーフデータ。適用すると、ディティールがすんごい細かくなるということだ。
通常版Victori6よりも、さらに美しい血管や、あばら骨、腹筋などが私を待っている。ああ。
リリース記念ということなのか、これらの「HD Add-On」が30%オフ。念のため書いておくと、「アドオン」なので、Michael6本体やVictoria6本体を持っていないと使えない。30%と言わず、もう一声サービスしてくれれば手を出しやすいのだが。
V4 HDのおなかのクローズアップ画像でも眺めつつ、もうちょい悩んでみようと思う。
Poserでもトゥーンレンダリングっぽいことができるし、DAZ STUDIOにもToonでのレンダリングってのがある。
だけど、世界の…というか、日本の最先端のトゥーンってどのレベルなのか?
調べてみた。
作品名:GUILTY GEAR Xrd -SIGN- (ゲームの出来はいいけど、限定版スティックがサイアク!限定版買うな!って騒ぎになってます)
海外3Dゲームで有名な「UNREAL ENGINE」の本社スタッフが驚愕のGUILY GEAR Xrd - SIGN -
格闘ゲームの『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』でUE3を採用いただいたのですが、本社のエンジニアチームが衝撃を受けていました。
リアルタイム3Dにもかかわらず、2Dアニメにしか見えない演出が行われていたからです。

サブスクリプション版に無料版『UT』の提供、業界を震撼させるアンリアルエンジンの根底にあるものとは?・・・GTMF 2014直前インタビュー / GameBusiness.jp
作品名:プロ生ちゃん(オリジナルキャラ)
初期状態とUnityちゃんシェーダー適用後の比較がまるで別物。
どうすればアニメっぽくなるのか?すごい参考になりそう。

[Unity] プロ生ちゃんをトゥーンレンダリング | プログラミング生放送
作品名:アイドルマスター2

4Gamer.net ― [CEDEC 2010]「次世代アイドルマスター」はこうして作られている! トゥーンシェーディングの概念を覆す最新処理とは
作品名:初音ミク V3 (のイメージ)

Mayaでトゥーンシェーディングの陰影や線をブラシで塗り塗りして調整する方法 – Qiita
作品名:ジョジョの奇妙な冒険 戦闘潮流

全体図としてはおかしくっても、カメラフレーム内の映像に迫力が出れば良いッ!っていうやり方。
必見!これが3DCGの嘘パースだっ!
演出で観る者を魅了する! TV アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』OP ムービー | FEATURE | CGWORLD.jp
作品名:ZOIDS ゾイド

初音ミクはともかく、ライガーたちゾイドの重量感ある動き!
パーツ交換シーンがゾワゾワッとする。
作品名:武装神姫 Moon Angel

匠たちによる阿吽の呼吸〜OVA『武装神姫 Moon Angel』 | FEATURE | CGWORLD.jp
作品:NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2
最新版の4は、もっと進化してるのかな。

3Dシーンを2D技術と組み合わせることで、効果的に魅せる方法が紹介されています。
3Dの中だけで完結しようとせず、作品として斬新なアイデアを投入しまくってるのが素晴らしい。
ジョジョのモデル異常変形とか、ナルトのアニメ的モーションブラーとかPoserでも出来そうだよなぁ。
プロが考えだしたワザをパクって面白いものを作りたいと思った。
Renderosity にて、セール中だったポーズ集をゲット。
▲ Aiko4 + Elleth Hair + DMR Ellas Clothes ポーズと大剣は、i13_f1968 BONECRUSHER から

ポーズ集、 i13_f1968 BONECRUSHER は一部期待ハズレだったことがある。
基本50種のポーズは、左右対称ポーズを考慮すると実質25種類。
何百種類もあるのは、ユーティリティポーズというか、同じポーズを上半身のみ、下半身のみ、腕のみ、足のみに適用できる特殊ポーズだったりするのだ。
…が! ポーズがいい。ひねりとか、安定感とか、テキトーにポージングしても真似できないレベルになっていて、参考になる…気がした。

こちら黒い奴の「ちょっとまてい!」のポーズは、ガンアクションのi13LL Sci Fi Poses for V4というポーズ集から。こっちも似たような感じ。
というわけで、300ポーズ付属!!とかいうのは、実質25ポーズくらいだぞ、というところに気をつけて欲しい。
そのうち、個別商品のレビューも書くかなあ、と思いつつ、今回の覚書を終わる。
Finaleのライト版、PrintMusicをゲット。

▲PrintMusicで編集中
Finaleというのはプロが使うレベルの高価な楽譜作成ソフト。PrintMusicはそのライト版で、私が注目したのは「スキャン機能」と「楽譜をMIDIとして出力できる機能」だ。これを使えば、楽譜からスキャンして、ムービーのBGMを作り放題。 初音ミク 用のMIDIデータとしても使えるのだ。
使い勝手は、「親切ではない」感じ。マニュアルを見ずにフィーリングで操作するのはまず無理と言えるだろう。決められた操作方法に人間を慣れさせていく、という人間工学に全く沿っていない感じだ。幸いなことに、Finaleが20年もの歴史を誇っているため、情報はネット上に多く出回っている。よくわかんなくても、ググればなんとかなる気はする。
楽譜のスキャン精度は70%くらいで、凝った楽譜では手での修正が必要になる。けども、楽譜スキャンして、MIDIとして再生させる機能を動かすと、とっても感動してしまう。修正などの操作は難しいが、スキャンしてMIDI再生するまでは超簡単なのだ。あとは使い込んでいけば、目的は達成できそうな感じ。
価格帯も一万円ちょっとなので、割と手軽に試せるのもいい。
とりあえずPrintMusicはそこそこ使いこなして、いろんなところで役立てたいと思う。
例によってまた、覚え書きブログを作って、何かを覚えるそばから忘れていくしょうがない自分のために役立てたいと思った。
未だに、HDRIとは何かがよくわかってない私。特殊な背景画像なのかなあ、くらいの認識だ。
わかっているのは、それを使えばリアルな画像が作れるということ。
そこで、専門的な知識を持った方からメールをいただいたので掲載しておこう。許可はいただいてある。
HDRIについてですが、HDRIという単語そのものはhigh-dynamic range imageっ
て単語のイニシャルでそれ自体は全方位見られるということを必ずしも意味しま
せん。つまり、HDRIっていう文字の羅列では通常のディジタル画像の24bitや
32bitを超えた品質を持てるって事です。
Adobeのサポート情報*1を引けば、通常人間の目で視認できる範囲に範囲に比
べてカメラやモニタのダイナミックレンジには制限があります。実際、
Photoshop CS2なんかでは同一の被写体で複数の露出の画像からHDR画像すなわち、
HDRIを作れます。で、Poser覚書中の全方位というのはDosch HDRIの説明中の次
のところから来ます。
・Light Probe
・Spherical Map
・Horizontal Cross
・Vertical Cross
このうち、Light Probeは間違いなく全方位の画像を意味します。Light Probe
は簡単に入手できる範囲ではUniversity of Southern CalliforniaのHDR Shopで
作成できるようです。具体的な手順の説明をしているサイトとしてはCreative a
Light Probe*2を挙げておきます。ただ、実際にはサイトを見れば判りますがミ
ラーコーティングした球に写りこむ画像をUnwrapしたりして作るようなのでおい
それとは行かないでしょうけど。
問題はHDR Shopでも判るとおり、HDRというクォリティを意味する単語とLight
ProbeやSpherizal Mapというマッピングのあり方に関わる単語が同一のセンテン
スの中で出てくることです。従って、読んでいるほうがこんがらがってしまいま
す。まあ、HDRってのはかいつまんで言えば白や黒にオーバーシュートしてぶっ
飛んでいる成分をも捕まえて絵に反映しましょうってところですね。
*1
http://support.adobe.co.jp/faq/qadoc/spitz.nsf/0/a2753ff5f484fec2492570750007aa23?OpenDocument
*2
http://adv3d.jp/3dcg/HDRShop/CreateLightProbe.html
ということだ。これで、HDRIに関してはばっちりだと思う。
私もいつか、ちゃんと理解出来ますようにと星に祈りつつ、今回の覚書を終わる。
DAZ の新フィギュア、 The Girl4 の動画が公開されていた。
私としては苦手な方向にデフォルメされていた、前バージョンのThe Girl。今回も同じ方向にデフォルメされているようだ。
そんでもって、サッと流されているが動画部分のカーテンに使われているのは、DAZ STUDIOのダイナミッククロス機能なのではないか。
まあ、わかんないけども、とりあえず楽しみに待ちつつ、今回の覚書を終わる。
前回、とりあえず作ったキャラクターをさらにコスチュームも似せる方向でいじってみた。

▲ Aiko4 + Sailor Uniform (手動コンバート)+ BAT's SchoolGirlV4 の靴下+ Spear of Destiny (槍)+ Gear Punk V4 のグローブ
今回は、ルーズソックスをそれらしくして、ちゃんとセーラー服を着せてみた。セーラー服はAiko3用のやつをモデリングソフトで体型合わせして、丈を短くし、SetupRoomでボーンを埋込みなおした。頭の上にあるくじらの尻尾みたいなのは、乱れ髪のアニメ的表現を真似したのだが、ものすごく間抜けになってしまった。
角度を変えると、髪の毛が体を貫通していることなどがバレてしまうのだが、せっかくなのでレンダリング。

▲髪の毛が肩を貫通しているけども、腰のラインと足の長さがカッコいい。

▲パースを効かせて、漫画っぽくレタッチ。なんかやりが軽そうだが、手首周りのポーズが悪いのか?
超ミニスカと超ミニセーラー服だが、このキャラクターはそういう人なのでしょうがない。
今回は、 Aiko3用のセーラー服を手動でVictoria4に着せられるよう改造するのにめちゃめちゃ手間がかかった。手間がかかったぶん、色々ためになったこともあるけども、こんなことならPoser8から付属しているWardrobe Wizard(異なるフィギュア間の服をコンバートするツール)に有料オプションをつけて、サクッとAiko3→Victoria4に変換した方が良かったような気もしてきた。
変換の精度はそれほどよくない、という噂も聞いてはいるが、いずれ試してみたいと思う。せっかくなので、手動コンバートの手順を覚書しておこう。
言葉で書くと簡単だが、実際はモデリングソフトでの変形がめちゃめちゃめんどくさい。胸周りのフィッティングに、意外にもHexagonのInflateブラシやSoftブラシが役に立った。
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▲今回のお手本 一騎当千 関羽雲長 BLADEWORXシリーズ
プラチナクラブ 会員のみ、販売前のMichael4のイメージ画像が見られる。
→Michael4 Preview ... (プラチナクラブ会員のみ閲覧可能)
リンク先には複数のMichael4イメージ画像がある。体毛のないテクスチャとか、ものすごく極端なおでぶさんになるモーフなども用意されている模様。手足のテクスチャは、写真か?と思うくらいリアルだ。
プラチナクラブ会員になっている人は、せっかくなので見てみるといいだろう。
現在、 Renderosity で私のウイッシュリストに入っているのがコレ。
アニメ調のキャラクター、D2 NANA A4だ。
アイテム解説に日本語が入っているので、製作者は日本人だろうか。
と思って、ちょっと調べてみたら、DERIDERIさんという方で、
確かに日本人のようだ。
リリースは2011年ごろだったらしい。気が付かなかったなあ。なんで見逃していたんだろう。
そんなわけで、このアイテムがセールなどで安くなることをセコく狙いつつ、
今回の覚書を終る。
かっこいいポーズってのは、どうやったら作れるんだろう?
googleの画像検索で「かっこいいポーズ」を探しまくって、共通点を洗い出そうと思ってみたが、よくわからなかった。しょうがないので、コレかっこいいなと思ったポーズをPoserで作ってみた。

▲ Aiko3 + Sailor Uniform + Mitsu Hair 。
やっぱりよくわかんないけども、作りまくっていくうちに、私がかっこいいと思うポーズの傾向がつかめるかもしれないな、という感じで、次回も覚えていたらポーズ作りを続けるような続けないような、あいまいな感じで今回の覚書を終わる。
海外版では、既にバージョン4もリリースされているというiClone。
以前、iClone2を使ってあまりにも自由度がないので放置していた私だったが、iClone3では「簡単に乳揺れが出来る」と聞いて試してみた。
やり方は「あらかじめ用意されている、胸が揺れるようになる設定」を呼び出したアバターに適用(インポート)するだけ。あとは、揺れ具合(スプリング)の値を調整すれば、ぼわんぼわんと揺れまくるのだ。
他にも、映り込む背景や流れる水、ゆらめく草木など、各種背景がパワーアップ。衝突判定機能、スプリングエフェクト(びよよんという動きの余韻)や、フレックスエフェクト(旗がひらめくような動き)も搭載して、マシニマ作成環境にふさわしい出来栄えだ。キャラクターの視線もコントロールできるので、「死体が踊ってる」感じもなくなった。
モーション編集もインバースキネマティクスが搭載されて、かなりやりやすくなっている模様。
▲モーション編集
さらに、日本語版限定でアニメ調キャラクターも付属しているのだ。
▲アニメ調キャラクター(ステージ・楽器等は付属していない)
とまあ、驚きの進化を遂げていて、あらかじめ用意された背景や音楽、モーション、アバターを3Dワークスペースにドラッグ&ドロップで放り込んでいけばあっという間にムービーが出来上がる。
顔や服はテクスチャを貼りつけてそれっぽいものを簡単に作ることができるので、何も技術はないんですけど、ムービー作りたいです!という私のような人にはありがたいんじゃないだろうか。
贅沢を言えば、もうちょっとアバター作りとかの情報が公開されたりして、Poserのようにフリーのアイテムがいっぱい出まわるようになるといいのにな、とか思いつつ今回の覚書を終わる。
先日のセールでゲットした、Nastya for Aiko 6で、オチのない4コマを作って遊ぶ。

ロボ: BEO 2K
女性: Nastya for Aiko 6 服:Lilim Outfit for Genesis 2 Female(s)
4コマ目の、女性のケツがすげぇ。やっぱGenesis2リアル。
と、ケツに感服しながら、今回の覚書を終わる。
Twitter の日本語つぶやきから、Poserというキーワードの入ったものを抽出するものを作った。
まあ、これはこれで、あったら便利な気はする。
それはともかく、作るのに、というか、サンプルをもとにして修正するのに、えらい時間がかかった。同じようなのを作りたい人のために、やり方を記録しておこう。やっていることは、Twitterのつぶやきの中から、「Poser」というキーワードを含む日本語のつぶやきを、20件抽出して表示、というものだ。
<html>
<head>
<script src="/js/twitter.js" type="text/javascript" charset="utf-8"></script>
<script type="text/javascript" charset="utf-8">
function callback(arr) {
var str = '';
for (var i=0; i<arr.results.length; i++) {
var obj = arr.results[i];
str += '<a href=\"http://twitter.com/'+obj.from_user+'\" ><img height=\"20\" width=\"20\" alt=\"'+obj.from_user+'\" src=\"'+obj.profile_image_url+'\"></a>:' + obj.text + '</br>';
}
document.getElementById('result').innerHTML = str;
}
function getTl() {
var param = 'lang=ja&count=20&q=Poser';
TwitterAPI.search(callback, null,param);
}
window.setTimeout("getTl()",1);</script>
</head>
<body><div id="result" style="width: 500px; height: 500px; overflow: auto; border: 0px solid #999; background: #ffe;"></div>
</body>
</html>
TwitterAPI.jsは、TwitterのAPIをJavaScriptで簡単に操作するためのものだ。
上のサンプルは、なかほどの、
var param = 'lang=ja&count=20&q=Poser';
のPoserのところを変えれば、別のキーワードで抽出することができる。countは表示件数だ。
JavaScriptを使い慣れたひとなら、もっと面白いことができるんじゃないだろうか。
フリーで大量の3Dデータを公開しているGoogle 3Dギャラリーから、Poserにデータを持ち込むまでを覚書してみたい。

▲Google 3Dギャラリーから車(Golf)をPoserにインポートした例
上を見てわかるとおり、3DギャラリーのイメージがそのままキレイにPoserに持ち込めるわけではない。以下のような問題が出てくる。
本当は、objに変換後、モデリングソフトで三角ポリゴンを四角化するとか、マテリアル分け(ポリゴンをグループ化)するとかしたら、使えるレベルになるのかも知れない。まあ、今回はとりあえず、という感じでやってみよう。
わざわざ図にするほどのものではないが、上記のような感じ。フリーウェアのMeshLabというツールを使って変換するのだ。
では、実際にやってみよう。
まずは、「MeshLab」というフリーウェアをダウンロード・インストールしておこう。使いこなすと便利なことが出来そうなのだが、まだちっとも使いこなせていない私は、各種形式の3Dデータの確認・変換が出来るツール、という程度に理解している。
MeshLab公式サイトを開き、「Download Latest Version...」のリンクをクリック (→MeshLab公式サイト)

▲MeshLab公式サイト
以下の画面が表示されるのでさらに「Download Now!」をクリック
以下の画面になり、しばらくしてダウンロードが始まる。
ダウンロードしたファイルを実行
インストール画面になるので、「Next>」「I Agree」「I Agree」「Install」をクリックしていけばインストールできる。なお、環境やバージョンによって少々異なる画面になるかも知れないが、基本的には適当にNextなどをクリックしていけばインストールできると思う。
これで、MeshLabのインストールは完了。では、作業に入ろう。
Google 3Dギャラリーで、欲しいデータの詳細ページを開き、「モデルをダウンロード」ボタンをクリック (→Google 3Dギャラリー)
Collada(.zip)のリンクをクリックして、データをダウンロード
ただし、データによっては「Collada形式」が無いものもある。ダウンロードしたデータは、解凍ソフトなどで解凍しておこう。
.daeファイルは、解凍フォルダの「model」フォルダ内に出来ていると思う。
MeshLabを起動
「Open File」ウインドウが表示されるので、ダウンロードしたColladaファイル(.dae)を選択して、「開く」をクリック
「Pre-Open Options」ウインドウが表示されるので、geometry nodesを「mesh1-geometry」に変更して、OKをクリック
ここの意味はよくわからない。ただ、デフォルトの「Full Scene」のままOKをクリックしたら、いつまでたっても読み込みが終わらなかったのだ。というわけで、この手順が適切かどうかは、今はわからない。
OKをクリックしてから一分弱、「フリーズしてんじゃないのか?」と思い始めた頃に、読み込みが完了し、3Dデータが表示される。

▲マウスドラッグでグリグリ動かせる
三角ポリゴンに分割されてて、色分けも、どこかにふっとんでしまっている。何かワザがあるのかも知れないけども、今はわからないので余計なことはせずにobjで書き出そう。
画面上部メニュー「File」→「Save As」をクリック
「Save File」ウインドウが表示されるので、「ファイルの種類」を「Alias Wavefront Object(*.obj)」に変更
「Dialog」(書き出しオプション画面?)が表示されるので、そのままOKをクリック
これでobj形式での書き出しが完了。
Poserを起動し、画面上部メニュー「File」→「Import」→「Wavefront Obj...」を選択し、objファイルを読み込む。

▲ところどころ表示がおかしいけど、取り込めた!
一応簡単に変換してくれて、無事にPoserに読み込めるんだけども、レンダリング画像の中に組み込みたい、というクォリティにするには手直しが必要な感じだ。
質問メールの書き方を覚書しておきたい。 というか、私宛に質問メールを出す人にお願いしておきたい。
いただいた質問がおおざっぱ過ぎて、もしかしたら私が解決策を知っているかも知れないのに、状況がさっぱりわかんなくて「私もよくわかりません」という返信になってしまうことがとても多いのだ。
まあでも、私も十代のころは質問の仕方なんてさっぱりわかってなかった。わかってるようでわかってなかった。なので、参考になるような例を書いておこうと思う。
XX様、
こんにちは、(名前)と申します。
xxに関して、質問させていただきたいことがございます。
使用環境はxxです。
xxをしたいと考えています。
ところが、xxという手順を行ったところ、xxというエラーが出てしまいます。
もし、解決方法をご存知でしたら教えていただけないでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありませんが、ご回答いただければ幸いです。よろしくお願い致します。
(名前)
私が誰かに質問メールするとしたら、こんな感じで書く。どこかの会社に勤めている人が取引先などにメールを書くときも、きっとこんな感じに書くんじゃないだろうか。この文面でメールを出せば、とりあえず相手に失礼にはあたらないと思う。BBSなどで質問するときも同じような流れでOKだ。
Poser7を使ってるんですけど、Victoriaの乳首が隆起しません。なぜですか?
本文が質問のみ、しかもおおざっぱ。今までに一件だけこのパターンのメールをもらったことがある。
XX様、(相手の名前を書く)
こんにちは、かぶきと申します。(まず名乗る)
DAZのフィギュア、Victoria4について、質問させていただきたいことがございます。(質問の概要を簡単に述べる)
使用環境は、Windows XP SR2適用 / Poser7英語版 SR3適用 です。(質問に関係ないと思っても使用環境はちゃんと書く)
Victoria4の乳首を隆起させたいと考えています。 (何をしようとしているのかを書く)
Victoria4.2 Baseをインストールしたところ、Victoria4のフルボディモーフに乳首を隆起させるパラメータが表示されません。(何を行って、どういう結果が出たのかを名称・メッセージを略さずに書く)
お忙しいところ申し訳ありませんが、ご回答いただければ幸いです。よろしくお願い致します。(お願いの言葉)
かぶき (ハンドルネームでもいいから、自分の名前を書く)
ちなみにこの場合は、乳首を隆起させるには、Victoria4.2 morph++が必要です、という回答になる。というか、そんな堂々と乳首の盛り上げ方を教えてください!というメールが来たら、ぜひ答えないといけないと思ってしまう。「乳首を盛り上げるページ」みたい解説を作ってしまうかも知れない。
とにかく、名称やメッセージを正確に書くことが重要。「いろいろやったけどうまくいきませんでしたー。なぜでしょう?」みたいな感じだと、「いやー、私にもわかりません。がんばってくださいね」としか言いようがないのだ。
私は全力でひとさまの役に立つよう努力したいとはあまり思ってないが、ちょっとの労力で人の役に立つならまあいいかな、程度には考えている。製品のサポート担当のように、何回もメールをやりとりして情報を出してもらう、なんてのはめんどくさくてイヤだが、最初からほぼ情報がそろってて、しかも私の知識で回答できるなら、なるべくお答えしたいのだ。
まあ、そんな感じ。え?オレのメールのどこが悪いのよ!という方は、ちょっとタイトル過激すぎるけど、こちらを読んでみるといいんじゃないだろうか。
各方向の攻撃に負けず、小保方さんには頑張ってほしいと思ってます。ほんとです。
STAP細胞の画像が緑色だったので。
※iClone覚書を新しく作りました。今後、iClone関連はこちらに書いていきます。
マシニマ、つまり、ゲームなどのリアルタイムで描画できる3Dの技術を使って作るムービーだ。たぶん。
そんなムービーの作成環境、iClone 。販売しているのは、海外のメーカーReallusion
だ。聞いたことはない。とりあえずこれをみてもらおう。
Poserなどでレンダリングした人体には精度などの面で遠く及ばないが、ムービーならばこれくらいでも充分かも知れない。
iCloneは用意されたキャラクター(アバター)に対して、体各部のパラメータを調整して体型をカスタマイズしてオリジナルキャラを作ることができる。テクスチャの貼り付けも可能だ。
あらかじめ用意されたライブラリから、背景を選び、エフェクトを選び、音楽を選び、キャラのモーション、表情を選べばムービーのいっちょあがり。あとはこれをつなぎ合わせていけば、一本のムービーが出来上がるというわけだ。

▲付属のサンプルより、女探検家が遺跡っぽいところをうろうろするムービーの1カット
CrazyTalkは音声ファイルに合わせて人間の口パクアニメを作るソフトである。まずは、これを見てもらおう。
女性が表情を変えながら、しゃべるムービーだ。実はこれ、単なる2Dの写真をCrazyTalk が動かして動画のように見せかけているのだ。ものすごい技術。
もちろん、3Dである、iCloneのアバターの表情にも適用可能。セリフ入りのWaveFileを読ませると、自動的にリアルな表情をつけてしゃべってくれるのだ。日本語だと若干、口の動きに違和感が感じられるが、許容範囲だと思う。
これは面白い。
すげえ、これでPoserのフィギュアを取り込んで自由に動かせるなら…と夢は膨らむのだが、そこまでは出来ない。
OBJ形式のデータをiCloneに取り込むプラグイン、「3DXChange」というのが用意されているのだが、あくまでobjとして取り込むのでモーションをつけたりすることはできないのだ。残念である。
だが、静物的なものはガンガン取り込めるので、車や背景などは流用できるだろう。
レンダリングした絵にCrazyTalk適用も可能だし、モーションはbvhとしてicloneに取り込むこともできる。
▲PoserレンダリングイメージをCrazyTalkでしゃべらせた…というかにゃあにゃあ言わせた
■まとめ
まとめというか、なんというか、上記の3点セットがPro Bundle Pack II Proとして販売されていたので、またしても買ってしまった。先日ZBrushも買ったところだというのに買いすぎである。だが、もしかしたら私の一生を変えるソフトかも知れないのだ。そう考えれば、このくらいの値段は許容範囲である。よし、私も自分をごまかすのが上手になってきた。
体験版もあるので、気になる人は試してみるといいだろう。
日本語版も出ている。>>>iClone 5 PRO 通常版
PoserPhysics を実行時に、服を着たフィギュアが居るとエラーが発生する、という不具合をSmithMicroに連絡したところ、こんな回答が来た。
I apologize for the difficulties. I am reporting this to the Project Team. I am not sure if this is normal behavior or if it is a bug. There is a work around, in that you run the Simulation before adding any Conforming Clothing. This issue does not appear to impact Parented Props.
I will reply when the Project Team responds.
Thanks
「ご不便をおかけしております。この件はプロジェクトチームに連絡しました。この現象が通常のふるまいなのかバグなのかはわかりません。回避するには、服を着せる前にシミュレーションを実行してください。この不具合はペアレントした小道具には発生しません。
プロジェクトチームから報告がありましたら、お知らせします。
ありがとうございました。」
というような内容。
まあ、たぶん、このあとは何の音沙汰もなく、いずれ忘れられて、ついでに私も忘れそうな気がするが、やるだけやったので良しとしよう。

▲部屋…Labratory108より 猫… Millennium Cat 、 ひそむ男…James
文字だけだとさびしいので、全く関係ない画像を張り付けたりしながら、今回の覚書を終わる。
Bryce 6で色々試しているのだが、わからないことが結構ある。とりあえず忘れないようにリストにしておこうと思う。
Bryce Lightning2.0を使った、ネットワークレンダリング
→パソコンが2台あるので、2台使ってレンダリング速度を上げたい。けど、動かし方自体がわからない。マニュアルにはさらっと触れているだけで、ものすごく簡単そうに書かれているのだが。
Bryce6 Lightning2の終了方法
→カーソルを画面の最上部に持って行くと、最小化ボタン(_)と、終了ボタン(×)がついたウインドウのバーが現れる。しかし、終了ボタンは効かない。最小化はできるようだ。
<以降、発見したらまた追加予定>
「挫折しないPoserフィギュア化」では、makehumanで出力された人体データをPoserフィギュア化する手順を解説している。
けども、makehuman出力モデルではいまいちテンションがあがらないので、テンションがあがりそうなモデルを作ることにした。

▲メタセコイアで製作中
第一段階の、ひどい状態をまずは記録しておくことにしよう。モデリングは難しい。
Poser6~7の開発・販売を行っていた会社。
イーフロンティアがPoserを扱うようになってからは、約5万円ほどだったPoser日本語版が約2万円ほどで入手できるようになった。(海外ではもともと$200=約18,000円程度だった)その後さらに値下がりし、今では約1万円でPoser日本語版を入手できる。過去、旧バージョンのPoser5を期間限定で無料配布したこともあった。
Poser関連事業はアメリカのSmith Micro Softwareに譲渡済みだが、現在でもPoser/Poser Proの販売を行っている。(2009年11月現在)
Poser以外では特にShadeに力を入れており、 景観作成ソフトVueや統合3DCGソフトCarraraなども扱っている。
Bryce 6に関するこまごましたことのメモ。
ピントの合っている物体以外はぼやけさせる機能(被写界深度)の使い方
→レンダリングオプションでPremiumを選び、「Depth of Field」にチェック。Set to Current Selectionで、選択状態の物体にピントを合わせる、という感じのような気がする。
付属のコンテンツ、「Bryce 4 Model Libraries」をオブジェクトライブラリ(?Createの横の三角を押すと出てくるやつ)に登録しようとすると、Crashダイアログが出て、Bryceごと落ちた。
→旧バージョンを読もうとすると落ちるのか? じゃあ、おまけコンテンツにつけなきゃいいのに…
Sky LabでHDRI画像を指定すると、「please choose a probe hdr file!」とエラーが出て読み込んでくれない。
→HDRI画像には4種類あって、私が持ってるのはspherical mapという、世界地図のメルカトル図法っぽいやつ。球状のprobeタイプじゃないと読み込んでくれないということか。
レンダリング後にRenderReportが表示されるが、RenderReportを閉じると「跡」が残ってしまうことがある。
→Bryce 6をいったん最小化して元に戻せばOK
Reelで、ジョジョ立ちを360度ぶんまわし。
▲ Michael4 ベースに改造したもの
(Reelについては、 ブラウザ上で、画像を360度ぐりぐりぶん回せるJavaスクリプト Reel を参照)
うーん、この仕組みの、もうちょっと気の利いた使い道はないもんだろうか。
合成、というほど大層なものじゃないけども、無料の背景素材と合成してみた。
▲ Aiko4 + Hongyu's Cowgirl3 + Mitsu Hair (無理やり着用)
あっ、靴の下に影かくの忘れた…浮いて見える。
▲ Aiko4 + D2 Nana + Sexy Officer Suit 。
4コマ漫画的に使うなら、このくらいテキトーでも大丈夫かな…。

▲ The Kids 4 + Duke Hair 。服、スーツは自作、靴はDAZのスーツセットについてたやつを手動コンバートした。 車は、2003 JP Convertible
ついでに、こども店長で4コマ漫画も作った。
あとはいつものように、反省点などをブツブツとつぶやくように書き留めておこう。
Poser5の頃は、フィギュアの目玉に「方向を指示」で、メインカメラなどを指定するとカメラ目線にすることができた。 (参考:カメラ目線)
ところが、Poser6になってからか、もしくはSR(サービスリリースパッチ)のどこかでおかしくなってしまったようなのだ。
再現方法は以下の通り。
なんとかパッチで修正されることを祈ろう。
追記: 両目とも「方向を指示」すれば問題ないようだ。何か勘違いしてたんだろうか…。ただ、他のフィギュアで目玉を「方向を指示」すると、髪の毛が置き去りになるという現象がたまに起こる。
10日ほど前にDAZに注文したZBrush3が届いていた。 (今後、ZBrush関連は別ページにまとめることにしました →ZBrush覚書)

▲住所は一応隠してみました
なんとフツウの郵便物として、ポストに入ってた。一応高額商品なのだから、もうちょっとこう、書留にするとかなんとかして欲しい。その分、送料は安いのかも知れないけども。

▲CD-ROMがぽんと一枚
空けてみると、CDがぽつん、と一枚入ってた。もしかして紙のマニュアル入ってるかもと思ったが、そう甘くはなかったのだ。封入シールは出来が悪くて、ものすごくキタナイはがし方になってしまった。せっかく届いたのに、ややテンションが下がり気味だが、とりあえずインストールしてみよう。
■まずは製品情報を登録
インストールの前に、製品情報を登録しておこう。CD-ROMのケースの中に、紙が二枚入っているはずだ。プリンタで印刷して、余白を手でビッと切ったようなキタナイ切り方をしてある。
それはさておき、一枚目の上のほうに、「XXX-XXX-XXX」という形式の「クーポンコード」が書かれている。これが製品情報を登録するためのコードなのだ。ZBrushを使えるようにするための「シリアル番号」とはまた違うので注意しよう。

▲上部に重要なクーポンコードが
紙を手元に用意したら、ZBrush製品登録ページへジャンプだ。→http://www.pixologic.com/z3activation

▲製品登録ページ
へんてこな虫が無駄に大きく表示されたページ。少し下にスクロールさせると、「Enter Coupon Code」とオレンジ色の枠内に表示された部分があると思う。
ここに先ほどのクーポンコードを入力するのだ。入力したら、Submitボタンをクリックしよう。
「You Have Enterd Your Coupon Code As: XXX-XXX-XXX」と表示される。入力したコードに間違いがなければ、CONTINUEをクリック。
画面が切り替わって、住所入力画面になる。とりあえず「*」のついてるところだけ入力すればOKだ。日本語表示なので迷うことはないと思うが、一つだけ落とし穴がある。
それは、「都道府県」の項目には、アメリカなどの州名が出てくるだけで、「東京都」などの選択肢はないということ。「都道府県」には「存在しません」を選択し、「都市名」に東京都などの都道府県名を入れよう。とりあえず、私は全てを日本語で入れておいた。

▲住所入力画面は日本語化されている
入力したら、「次へ」をクリックしよう。
入力した内容が出てくるので、間違いなければ「登録完了」をクリック
「登録手続きをしているのでクリックしたりするな」という旨のメッセージが表示される。30~60秒かかるとあるが、私がやったときはだいたい15秒くらいだった。
無事にシリアル番号が表示される。シリアル番号などはメールでも送付されるので安心だ。そして、なんとダウンロードも出来るようになっている。こんなことなら、「クーポンコード」だけもらってダウンロード販売ということでも良かったのではないかという気もするが、まあ、いまさらそんなことを考えてもしょうがないのであった。

■インストール
ZBrushのインストールはカンタンで、CD-ROMのファイルを実行するだけ。ファイルは一個しか入ってないので、迷うこともないのだ。ファイルのサイズは33メガで、なんでこんな容量のものをわざわざ送料払って取り寄せたんだろう、とか、送料分で昼飯一回くらい食えたよなあとか、邪念というかセコイ考えが頭にうかぶ。
しょうがないしょうがない。だってDAZからはダウンロード購入できなかったんだもん。ちくしょう。
とりあえず、インストール時のスクリーンショットをざっと紹介しておこう。不要かも知れないが。
インストール開始画面。Nextをクリックする。
ユーザライセンス規約。良く読んで「I accept the terms in the license agreement」にチェックを入れて、Nextをクリック。
正直言うと、私は読んでない。その場合でも、この規約に同意したことになるのだ。まあ、ちゃんとした会社の製品だろうから、そんな詐欺的なことは書いてないだろうという予測によって、規約を読むという作業をすっとばしたワケである。自己責任で。
インストールフォルダ指定画面。とりあえず無難にデフォルトのフォルダのままNextをクリック。
インストールの準備が完了したよという画面。Installボタンをクリックすると、なにやらファイルがどどど、とコピーされていく。
インストール後に、「Visual C++ 2005ライブラリ」のインストール画面になる。インストールしてない人は、YESをクリックしてインストールしておこう。もう既にインストールしてるよという人は、NOをクリックしてすっ飛ばそう。
インストールが終わったら、Zbrushを起動。
「あなたのZBrushライセンスはアクティベートが必要です。アクティベーションにはシリアル番号が必要です」というようなことが書いてある。アクティベーションというのは、早い話が「ZBrushを使えるようにする」ということだ。
Activate online.にチェックがついた状態で、Continueをクリック
ZBrush Serial Numberウインドウ出てくるので、さきほどの「シリアル番号」を入力し、Continueをクリック
これでZBrushが使えるようになるのだ。お疲れ様である。
→ZBrush3(製品情報ページ)
オマケつきすぎのDAZ STUDIO解説本の追記でもお伝えしたが、The Official Guide to Using DAZ Studio to Create Beautiful Artには、CarraraやHexagonのシリアル番号が付属していない模様。
この件に関して、DAZに問い合わせを行った方から情報をいただいたので紹介しておこう。詳細は省略するが、流れとしてはこんな感じだったとのこと。
Q 「日本のamazonでThe Official Guide to Using DAZ Studio to Create Beautiful Artを購入したが、CarraraやHexagonのシリアル番号が付属していませんでした。シリアル番号はいただけるのでしょうか?」
DAZからの回答 「購入の証明を提示していただければ、シリアル番号を送ります」
その後、amazonの注文番号と運送会社(佐川)の配達番号を伝えたところ、「DAZ公式サイトのMyAccountにてシリアル番号を確認できるようにしました」という回答が来たということだ。(2009年5月時点)
今のところ、公式アナウンスは出ていないので100%上記の対応をしてもらえるかどうかは保証できないが、シリアル番号がなくて困っている方は問い合わせてみるといいんじゃないだろうか。
DAZ公式サイトにログインする。会員登録していない場合は、しておく。
DAZのページ上部の「Suport」をクリック。
Supportページで「Contact Us」をクリック
FAQ検索画面で、さらに「Contact Us」をクリック
サポートに問い合わせを送るフォームが出てくるので、以下のように入力し、Continueをクリック。
ちなみに文面はこんな感じ。コピー&ペーストするなりして使ってほしい。ただし、文中の<アマゾンの注文番号>や<佐川急便の配達番号>は、各自の番号に置き換えておいてほしい。 アマゾンの領収書の画像をAttach a Fileで添付して送ってもOK、という情報もあるようだ。
Can I get a serial number of Carrara6 pro and Hexagon?
(Carrara 6 pro と Hexagonのシリアル番号をいただくことは可能ですか?)I bought "TheOfficial Guide to Using DAZ Studio to Create Beautiful Art " at Amazon Japan. But there are not include a serial number of Carrara6 Pro and Hexagon. My order number of Amazon is <アマゾンの注文番号> and , Delivery number is <佐川急便の配達番号>. Can I get a serial number of Carrara6 pro and Hexagon?
(私は、「TheOfficial Guide to Using DAZ Studio to Create Beautiful Art」をamazonで購入しました。しかし、Carrara6 ProとHexagonのシリアル番号が付属していません。私のamazonの注文番号は<アマゾンの注文番号>、配達番号は<佐川急便の配達番号>です。Carrara6 proとHexagonのシリアル番号をいただくことは可能でしょうか?
Finish Submitting Questionボタンをクリック
これで、DAZのサポートにメールが送られるので、返事を待とう。
出版社から「弊社のミスですが、シリアル番号を渡す手段がありません。ご了承ください」みたいなアナウンスが出たら、DAZも対応してくれなくなる可能性がある。早めに問い合わせを行っておこう。
(追記)サポートの担当者によっては、上記情報だけでは「購入の証拠」とみなしてくれない可能性もあるようだ。可能な場合はできる限り、amazonの領収書などをスキャナやデジカメで取り込み、添付するようにしたほうがいいと思う。
もしくは、DAZサポートにこの件での問い合わせが殺到し、「購入の証拠」の提示が多少厳しくなっているのかも知れない。
Melody for Alyson2 をレンダリングしてみたらおかしかった。
PoserPro2014での不具合なのか?

首の色と体の色が違うのだ。
なんでだろ?
作者のVirtual Worldさんに問い合わせ中。
体のマテリアルが読み込まれてないんじゃないの?とのことだったので調べてみると…
読み込まれてるっぽい。
いろいろ試してみると…
ナチュラルメイク(例えば、BrowsBlack_Natual)は、うまく適用出来てるっぽい。

※黒い斑点は、Poser2014のプレビュー時のみ出る。レンダリングすると消える。
BrowsBlack_Linerを適用すると、顔だけ色が変わる。
頭部のマテリアルを見てみる。
うまくいってるほう(BrowsBlack_Natual)。
おかしいほう(BrowsBlack_Liner)。
確かにマテリアルの明るさは全然違ってる。
だけど…何が違うのだろうか。
このあとすっごい試行錯誤しまくって…わかった。
これだ。
マテリアル内で使われているテクスチャのガンマ補正設定。
うまくいってるほう

だめなほう

ガンマ補正。
Poser2010あたりから導入された、使うと画面が白っぽくなる、よくわからない機能。
そいつのせいだった。
ガンマについては、流転四界ぶろぐのKyotaroさんが詳しく書いてらっしゃるので、興味のある方はチェックしてみるといいだろう。
私は読んでみて「ガンマ補正機能は微妙な機能」ということだけは、とりあえずわかった。
そのうち、ウッヒョーこれ便利!と喜び踊るようなシチュエーションがやってきたら、本気出して覚える。うん。
で、頭と首の色が違ってしまう場合の解決方法はこれだ。
画面上部メニュー Render>Render Settingsにて、
「Gamma correction」のチェックを外す

早い話が、ガンマ補正を使うのを諦めるってこと。

後ろ向きな決断をしたはずなのに、何故か晴れ晴れとした気分になりながら、今回の覚書を終わる。
ここしばらく、ムービーを作っていた。
▲Hunter Girl VS Tough Guy
Particle Illusion で特殊効果をつけ、Premier Elementsで編集。ちょこっとしたムービーを作るつもりが、ついつい時間をかけすぎてしまった。
気になる部分は多々あるが、まあ、次から気をつけることにしてとりあえずYoutubeにアップロードしておこう。
★の数は深刻度です。
★☆☆ 気にしなければOK、もしくは、ちょっとした手間で回避可能
★★☆ 回避可能だが、手間がかかる
★★★ 深刻。最新の保存データを戻すなどの手順が必要な場合もあり。
■フレームのデフォルト表示値がおかしい ★☆☆
ポーズ>ライブラリに追加(+マーク)をクリック後、「フレームの保存オプション」ダイアログにて、指定フレーム数最大値のデフォルト表示が、現在の最大フレームを超えていることがある。
最大フレーム数を15に変えたらこうなった。不具合というほどでもないかも。

▲最大フレーム数が15なのに、ダイアログ内の指定フレームは1~30と表示される。
■メッセージがはみだし ★☆☆
ポーズ>ライブラリから削除をクリック時、「この入力は削除されます。この操作は…」のダイアログメッセージが、ダイアログからはみ出している。これもまあ、見た目だけの問題

▲メッセージはみだし
■表示されるディレクトリが勝手に変わる ★★☆
書き出し>画像などでファイルを保存する場合、デフォルトで表示される「保存する場所」が頻繁に変わる。
編集操作で、「ポーズ>ライブラリに追加」などを選ぶと、デフォルトで表示される「保存する場所」が、ポーズ格納ディレクトリ(poser6Jディレクトリ\runtime\libraries\pose)に変わっている。ポーズドットなどを使っても変わってしまう。
毎回ディレクトリ移動をしなければならないのが面倒。不具合ではないと言われればそうかも。

▲ポーズドットを使って、書き出し>画像をすると、ポーズドット格納ディレクトリに

▲拡大図
回避方法:特になし。ノイズの出た1ドット分を、ペイントソフトなどで切り取る程度か。
イーフロンティアサポートセンターからの回答
| いただいた画像により、ご指摘の現象が確認できました。 お知らせいただいた症状につきまして検証を行いましたところ、 ご指摘の現象が再現いたしました。 ドラフトにかぎらず、FireFlyレンダラーで起きる現象のようです。 また、画像の縁のあたりに比較的色の濃い部分をフレーミングして レンダリングするとご指摘の現象がおきやすいようです。 Poser 5でご指摘の現象が起きないことも確認いたしました。 Poser 6のFireFlyレンダラーの、未知の不具合の可能性があります。 より詳細な検証を行ったうえで、担当部署に報告したいと存じます。 ご指摘ありがとうございました。 |
■テライユキ2の両足にインバースキネマティクス設定をして腰を下方向にドラッグすると、膝が逆方向に折れ曲がる。 ★☆☆

対処方法:右膝下、左脚下の「屈伸」に5程度の数値を指定する。
イーフロンティアサポートセンターからの回答
| ご指摘の現象は、テライユキ2の標準の状態のボーン構造で 膝がやや逆に曲がっていることが原因と考えられます。 実際の人間にもこのような骨格を持つ方はいらっしゃいますので、 この構造自体は問題無いと思われますが、ご指摘の操作には 向いていないことになります。 この現象を回避するためには、両膝下の「屈伸」パラメータに "5"程度の数値を入力すると、膝がやや曲がった状態になり 腰をマウスでつかんでかがませても正常な方向に 膝が曲がるかと存じます。 一度お試しいただきますようお願い申し上げます。 |
■IBL+環境閉塞使用時、ダイナミッククロスを使用すると、クロスに穴が開いたようになる。★★☆

対処方法:ライトの特性 環境閉塞の「シーンAOオプション」をクリックし、バイアスの値をあげる
イーフロンティアサポートセンターからの回答
| この問題が恐らく影の不正な描画が行われていることによって 発生することは前回ご報告させていただきましたとおりですが、 これを改善するために「AOオプション」のバイアスの数値の変更を お試しいただきますようお願い申し上げます。 いただきましたデータで確認したところ、 数値を上げていただくことで症状が改善されたことを確認いたしました。 「1.0」程度に設定をいただければ改善をご確認いただるかと存じます。 この設定につきましては、PoserリファレンスのP294に記載されております 「光線バイアス」の内容をご参照いただけますと幸いです。 お手数をおかけいたしますが、お試しくださいますようお願い申し上げます。 |
ちなみに、1.0にすると影は消えるが、「環境閉塞」の効果がなくなってしまう。試行錯誤して、ほどよい値を見つけるしかない。
■フィギュアの目に「方向を指示」を適用すると、髪が追随しなくなることがある。★★★
ポーズを変えると、髪の毛が取り残される。オブジェクト→ペアレント設定などを行っても元に戻らない。ただし、発動条件は不明。気がつくとこういう状態になっている。
また、テライユキで目玉に「方向を指示」 すると、なんと目玉が取れてしまう。この現象は常に再現可能。

▲目玉が!
イーフロンティアサポートセンターには問い合わせ中。
■フィギュア呼び出し直後、両足のインバースキネマティクス設定がオンになっているにもかかわらず、腰部を移動させると両足も移動してしまう。★☆☆
対処方法:いったん、インバースキネマティクス設定をオフにして、再びオンにすればOK。
Aiko3.0などで起こる。以前はそんなことなかったような気がするが、いつからこうなっているのかは不明。
手持ちのデータを組み合わせて、キャラクターっぽいものを作ってみた。
心眼で撃つバズーカ女。

▲ Aiko4 + Kumiko + Mitsu Hair (髪。Scale調整で無理やりフィット)
冒険しそうな女。

▲ Aiko4 + Pampoen (服)+The Girl 4 Hair(髪) 体型は The Girl 4 。
賢い斧使い。

▲ Victoria4 ( MH RAIN for V4 ) + BAT's SchoolGirlV4 + So Trendy Hairstyle ( 髪 ) + Schoolgirls for A4V4 (めがね)
どんだけ攻撃を受けても痛がらなさそうな男。

▲ Michael4 ( MH Ash for M4 ) + M4 Real Jeans Set + Kleo Dread Falls (髪)
普段着なんだけど、何故かマスクかぶってる男。

▲ Hiro4 ( MH Zowie for M4H4 ) + Beach Hair (髪) + M4 Casual Wear + Army for Michael 4 。
犬部長。

▲ Michael4 + Millennium Puppy + M4 Suit Set 。
なんかこう、心眼女と犬部長以外は特にインパクトがない気がする。
あるものを組み合わせてそれっぽいものを作ろうとするよりも、何か明確なイメージを浮かべてから、足りない部分は自作してでも作ったほうがいいのかも知れない。とりあえず、テキトーに作るとインパクトのないものが出来上がるなあ、ということを記憶に刻みつつ、今回の覚書を終わる。
携帯メールで、 挫折しないPoserフィギュア化 (PDF) の振込み購入を申し込んでいただいている方へ。
携帯メールの場合、私からの返信がメールフィルタではじかれてしまう場合があるようです。
無料メールアドレスでもかまいませんので、私からの返信が受け取れるメールアドレスでご連絡いただけますよう、お願いします。
「何回も申し込みメールを送っているのに返信がこない!」とお嘆きの方に、どうかこの文章が読んでいただけますように。

▲メールフィルタのイメージ ( さし絵スタジオ )
Twitterを開始。
Twitterとは、個人のつぶやきが有機的に結びついて、よくわかんないけど、全く新しいコミュニケーションが生まれるというサービスだ。
私は長いこと、何が面白いんだそれは、とか思っていた。けど、いまや、最新情報の実況中継なんかを個人がtwitterで行っていたりなんかして、とにかく情報が早い情報ソースとなりつつあるようなのだ。
リスト機能というのがあるので使ってみたが、Poserに興味がある人でも常にPoser関連の発言をしているわけではないので、ちょっとどうなんだろうという気はする。私も期限切れのシュークリームを決死の覚悟で食ったとか、そういうどうでもいいことをつぶやいていることもあるのだ。
そこで、Twitterの派生サービスである、buzztterを見つけた。
これは、キーワード(たとえば「Poser」)を入れておくと、自動的に関連するつぶやきを自動更新しつつ表示してくれるというものだ。しかも、日本語・英語を切り替え(画面左上のEnglish/Japanese)できるのが大きい。Twitter本体にもキーワード検索サービスはあるが、この日本語・英語つぶやきを分けて表示してくれる機能がありゃしないのだった。
→http://buzztter.com/ja/k/Poser (BuzztterのPoser関連つぶやき)
Twitterはブラウザから使う以外に、専用クライアントも用意されている。とりあえず私が使い始めたのは、Tweenだ。
これはたぶん、フォロー数が多くなればなるほど便利になるんだろう。振り分け機能やら、検索機能が強力なようだ。また、最小化している状態でも、新たなささやきが発生すると、画面右下で控えめに知らせてくれるのもいい。
ささやき内に「#Poser」など、#を頭につけた単語を入れると「ハッシュタグ」という扱いになり、自動的にリンクが張られる。ささやきに対して、タグでの分類をしたい場合に使う。
検索で「#Poser」と入れると、発言中に「#Poser」のついたささやき一覧が出てくる。
代表的なPoserフィギュアがどれくらい重いのか、ざっくりした観点から調べてみたい。

▲ さし絵スタジオ で作成
まずはポリゴン数。ポリゴン数が多いほど動作が重くなるだろうな、ということはなんとなく私にも想像できる。
| フィギュア | ポリゴン数 |
| Victoria4 | 67550 |
| Michael4 | 67550 |
| Victoria3 | 75230 |
| Victoria3 RR | 25126 |
| Poser4男性 | 19408 |
| Poser5男性 | 24859 |
| Poser6男性 | 30451 |
| Poser7男性 | 91425 |
| にあ☆みぃ | 22421 |
ダントツで重いんじゃないかと思っていたVictoria4だが、ポリゴン数だけで見るとVictoria3よりも軽い。そして、Poser7デフォルト男性のSimonは、他に比べようがないほどポリゴンを使いまくっていた。
シーン上に何もない状態から、フィギュアを呼び出してどれくらいメモリを消費するかを計測してみた。
| フィギュア | 消費メモリ |
| Victoria4 | 120 M |
| Michael4 | 130 M |
| Victoria3 | 65 M |
| Victoria3 RR | 40 M |
| Poser4男性 | 20 M |
| Poser5男性 | 70 M |
| Poser6男性 | 50 M |
| Poser7男性 | 145 M |
| にあ☆みぃ | 50 M |
計測手順は、以下の通り。
だいたいポリゴン数の比率がそのまま消費メモリ量につながっているような感じだ。それにしてもSimonは豪快にメモリを使っている。Jamesが三体呼び出せるのではないか。
Victoria3がポリゴン数の割に消費メモリが少ないのは、デフォルト状態ではテクスチャが適用されていないからかも知れない。
Victoria4 を使って実験してみた。
| 状態 | 使用メモリ量 |
| シーンに呼び出し直後 | 120M |
| morph++をINJ | 140M |
| さらにElite をINJ | 145M |
| 標準解像度テクスチャを適用 | 270M |
| V4 Elite Lana (マテリアル)適用 | 610M |
モーフターゲットのINJだけでは、それほどメモリを食わないが、テクスチャを適用したとたん、ズドンと使用メモリ量が跳ね上がる。特にV4 Eliteは適用したとたん、フィギュア数体分に相当するメモリを消費していた。マテリアルが複雑なほどメモリ消費も激しいのだろうか。
何がわかったかというと、大したことはわからなかったような気がするが、一応メモっておこう。
そんなわけで、んー、今後はポージング用にテクスチャを全部はがしたフィギュアでも作っておこうかな、と思いつつ今回の覚書を終わる。
前回、フリーのツールを使って、Google3Dギャラリー→Poserへのデータ読み込みを行ったら、イマイチな結果となってしまった。

▲マテリアル情報も吹っ飛び、単色でイマイチな取り込み結果
しかし、Shade11(Basicも含む)から搭載された「Sketchupデータを読み込める」という機能を使えば、わりといい感じにデータ取り込みが出来たのだ。

▲Shade経由でPoserに持ち込んだGoogle3Dギャラリーのデータ

▲マテリアルルームで適当に色をつけた
元のデータが悪いのか、ライトのガラス部分と座席や室内などが全て同じマテリアルに割り振られてしまって、ライト部分を透明にすると少々おかしくなる。しかしまあ、これならば、少し手直しして使ってみるか、という気になってくる。
Shade11のSketchupデータ取り込み機能は、かなり使えそうだ。
Shadeにインポートして、そのままエクスポートしただけだが、一応書いておこう。
3Dギャラリーから、欲しいモデルの.skpデータをダウンロードする

▲バージョンが複数ある場合は、きっと新しいバージョンのほうがいいと思う
Shade11を起動し、画面上部メニュー「ファイル」→「インポート」→「Google SketchUp」を選択
「ファイルを開く」ウインドウが表示されウノで、.skpファイルを指定して、「開く」をクリック

▲Shade11体験版を使用しています。
インポート画面が表示されるので、そのままOKをクリック
よくわかんないので、そのままOKをクリック。少なくとも「マテリアルを読み込む」にはちぇっくをつけといた方がいいような気がする。
しばらく時間がかかって、インポート終了。終了したら、そのままエクスポートに移ろう。なぜなら、私はShadeの操作をよくわかっていないからだ。とりあえず、試しにレンダリングだけしてみた。

▲Shadeでレンダリングしたところ。なかなかキレイな形状だ
画面上部メニュー「ファイル」→「エクスポート」→「Wavefront OBJ...」を選択
エクスポートウインドウが表示されるので、下記のようにチェックを入れてOKをクリック
名前をつけて保存
これでOK。

▲Poserに読み込んだ例
無料でSketcupデータ→objに変換する方法は、どれもうまく行かなかった。だが、Shade11の最低グレードである「Basic」で、完璧ではないにしてもあっさり変換出来てしまったのは驚きである。Google Sketchup Pro(有償版)を使えば流石にもっとキレイに変換できるとは思うが、高価なのでさすがに躊躇してしまう。
昔挫折して、バージョンが11に上がったいまも、やっぱり使いこなすのは難しそうなShade11だが、その機能目当てにBasicを購入してみるのもいいかもなあ…と悩みつつ、今回の覚書を終わる。
→Shade11 詳細ページ 体験版もあり (イーフロストア)
→Google Sketchup Pro 7J(日本語版) 詳細ページ (イーフロストア)
「ソーシャルコーディングサイト」というものがあるそうだ。
そこのJavaScript「Reel」のページに、私が作ったサイトPose360とReel用Poserユーティリティがリンクされていた。
Reel作者の方にはTwitterで簡単にお知らせしておいたのだが、海外の方にリンクしてもらって嬉しいなあ、ということで記事を書いてみたのだった。
まだフィギュア化どころか、モデリング中。

▲メタセコイアで制作中
ネクタイやらエリっぽいものをつけるだけで、ものすごい苦労。
まだスタート地点にも立ってないけども、まずはゼロに向かって進んでいくことにしよう。
表情のつけ方をメモっておきたい。まずは、一番良く使う「笑顔」だ。モデルはテライユキを使う。
テライユキの顔には、眉毛&眼と、口に関するモーフターゲットしか無い。Victoria3.0あたりと比べるとかなりシンプルな感じだ。しかし、ツボを抑えたモーフターゲットばかりなので、意外と表情の幅は広い。

▲ほほえみ
基本は、こんな感じ。
これをやっとけば、とりあえず笑っているように見える。ポイントは眼だ。鼻から下を隠してみて、眼だけで笑いが伝わってくれば、完全な笑顔と言えるだろう。

▲眼だけで笑っているように見えるか?
笑顔のバリエーションを色々作ってみよう。

▲にひひっ
眼の閉じ具合や唇の吊り上げ具合を強めにすると、雰囲気が変わってくる。

▲わはっ
左右非対称にして、口を開け吹き出したような感じに。

▲困惑した笑顔
眉毛をハの字に曲げれば、困惑した笑顔という高度な笑いが。

▲悪巧み
眉毛を下げ、唇の片方だけを吊り上げると悪巧みしている感じに。

▲なんだかセクシーな感じに
私としては、「笑ってます!」という完全無欠の笑顔よりも、ほんの少しネガティブな感じをブレンドした笑顔が好きだ。なんかこう、深みが出るような感じがする。ネガティブさを大切にして生きていきたい。
他にも、複雑な笑顔を思いついたら追記することにして、ここらでいったんメモ書きを終わる。
Facerigという、おもしろソフトに手を出してみた。
▲紹介動画っぽくしてみたのがこれ。

ウェブカメラに自分の顔を写して、変顔するとアバターが同じ表情をするという謎技術を使ったソフト。
ウェブカメラに向かって話すと、リアルタイムでキャラクターが口パク。「魔法の鏡」のように、アバターを操ることができるのだ。

最初から用意されているアバターは、若干クセの強いものが多いけどもけっこうたくさんある。
立ち上がるアライグマ、風太くんみたいなやつもいる。
ちょっとオマケっぽい要素だけど、舌をべろ~んとだしたり、腕を振り回したりもできるのだ。

中には美少女キャラっぽいのも組み込まれているので、大きなお友だちが美少女アバターにセクシーな表情をさせるべく、ウェブカメラ前で変顔する、という遊びも可能。
ただ、家族などに目撃されると、かなり気まずいので注意しよう。
このフェイスリグ、一部では去年辺りから話題になってたらしい。そりゃあ、そうだ。話題にならないほうがおかしい。
値段も1,480円と、えっ!?っていう低価格なので、夏休みに遊ぶためにゲットするのもいいんじゃないだろうか。
Steamという洋ゲー販売サイトで買えるが、サイトは日本語表示できるのでそんなに苦労しないと思う。
>>>Steam:FaceRig(フェイスリグの詳細ページ)
もう、これ次のPoserにつけてくれよ、と思いつつ、今回の覚書を終わる。
せっかくキャラクターセットをINJしても、Poser形式でファイルを保存(File→Save)してから、再びファイルを開くとINJで適用した部分が元に戻るという現象。

▲ Hiro4 に Zowie for M4H4 を適用後、ファイルを保存し、ファイルを開いたところ
この現象は、2006年に既に調べた方がいて、割と当たり前のことなのかも知れない。
→Sahara's WebLog (INJで読み込ませたモーフが、保存後に読み込むと反映されていない)
これによると、DAZのFAQに対策らしきものが書かれているとのことだ。
→DAZ のFAQ How do I use the INJ/REM technology of Victoria 3 and Michael 3?
Poser形式でファイルを保存・ロードする場合の具体的な対策は以下のような感じ。INJしたキャラクターはいったんライブラリに保存して使いなさい、ということらしい。
うーむ、ためになった。ためになったところで、今回の覚書を終わる。
なんかのセールのときにゲットした、下半身強調型キャラ、 LY Trini で遊んでみた。

衣装はKibri Bundleバンドル品の、アニマルドレス。

キックしてるような、足が滑って今からすっ転ぶという状況のような、微妙な感じ。
最近、私のマシンはメモリが足らなくて、よくG2Fが真っ白なのっぺらぼうになってしまう。
(DAZ STUDIO使用。PoserでG2Fは一体でさえ厳しい)
2体出して、何かアクションシーンっぽいのを作りたいのだが。
DDR2のメモリ2Gって、こんなもんか・・・。まあ、これだったら買えるかもなぁ。
というか、フィギュア関連を買い控えれば、余裕で買える気もする。
メモリ増設を前向きに考えつつ、今回のレンダリング遊びを終わる。
足を長くして、手と足を大きくして漫画の主人公っぽくしてみた。

▲ Micheal4 を Michael4 Morph ++ で変形。
フルボディモーフのMorphforms > Morphs++ のHandSize, FeetSize, LegsLenghのパラメータを以下のように変更した。

▲Body を選択したときのパラメータ
ただ、こうすると、服などは全く着られない。ボーン調整と拡大縮小を組み合わせてなんとかならないもんだろうか。足が長いとアクションの見栄えがいいので、なんとかしたいなあと思いつつ、今回の覚書を終わる。
2009/11/16、3DモデルベンダーのVanishing Pointが、自社のMarketPlace(販売サイト)を閉鎖し、今後は Renderosity で販売することをアナウンスしたようだ。
と、言われても、ピンと来ないけども、Vanishing Pointが自社で売ってたものをRendrosityで買えるようになるよ、という感じだろうか。
ブランド名はなぜか「RPublishing」となっていた。
→Rendrosityでの販売コーナー(RPublishing)
品揃えは、こんな感じ。
今は、これだ!というものはないけども、まあのんびり眺めてみようと思う。
服を作っていると、何故か謎の黒い影が出来ることがある。

▲試作品のスカート
とりあえず、こうやればなんとなく直るんじゃないの?と思うことをメモっておこう。
まあ、実際に直るかどうかわからないけども、これを試すには作業をだいぶさかのぼらないといけないので、しばらくしたら試してみることにしよう。
マウス操作で画像をぐりんぐりんぶんまわせるJavaスクリプト、reelを発見。
▲ Aiko4 + Kumiko 。マウス操作でぐるぐる回る
仕組みは、視点を10度づつ0~360度まで回転させた画像をあらかじめ作っておいて、マウス操作に合わせて表示を切り替えているのだ。けど、なかなかインパクトがあるんじゃないだろうか。
とりあえず、やり方。
「1コマ目の画像」と、「リール画像」(?)を用意する。

▲左が「リール画像 figure-reel.jpg」、右が「1コマ目の画像 figure.jpg」
1コマ目の画像に「figure.jpg」、リール画像に「figure-reel.jpg」と名前をつける。リール画像というのは、10度刻みで視点を変えた静止画36コマをくっつけて1枚の巨大静止画にしたものだ。Reelはデフォルトで「ファイル名+"-reel"」をリール画像として認識するようだ。
java scriptの汎用ライブラリjqueryと、reelの最新版スクリプトをダウンロードする。
jquery用プラグインjQuery MousewheelとjQuery DisableTextSelectもダウンロードする。
レンタルサーバなどのドキュメントルート以下に「js」というディレクトリを作って、jqueryとreel他のスクリプトを入れる。
現時点(2010年4月現在)で、必要なスクリプトは以下の4つ。
下の二つは、「ドラッグ時に誤ってテキストを選択状態にしてしまわないためのもの」と「マウスホイール操作で画像を回転させるためのもの」だ。
以下のHTMLを作る。(ここでは、test.htmlと適当に名前をつけておく)
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />
<script language="JavaScript" type="text/javascript" src="/js/jquery-1.4.2.min.js"></script>
<script language="JavaScript" type="text/javascript" src="/js/jquery.reel-min.js"></script>
<script language="JavaScript" type="text/javascript" src='/js/jquery.disabletextselect-min.js'></script>
<script language="JavaScript" type="text/javascript" src='/js/jquery.mousewheel-min.js'></script>
<title>test</title>
</head><body>
ahoaho
<dif id="example">
<img id="image" src="figure.jpg" width="500" height="500" />
</div>
<script type='text/javascript'>$(document).ready(function(){ $('#image').reel({ frames: 36, indicator: 10, saves: true }); });</script>
</body>
</html>
<img>タグのidとsrc、widthとheightは非常に重要。用意した画像に応じて変更しよう。すぐその下の<script>タグ内では、対象のidの頭に#をつけて「#image」として指定し、framesで36コマであることを指定している。
HTMLと同じディレクトリに、figure.jpg、figure-reel.jpgをコピー。
test.htmlをブラウザで開く。
これで出来上がり。他にも細かい指定が色々できるようだ。なお、javaスクリプトなので、パソコンのローカルディスク上に必要ファイルを置いといて、htmlをダブルクリックしても動く、と思う。
と、とりあえず動かしてみた感じ。細かいところは後日また調べることにして、今回の覚書を終わる。
使っている人は、体感的にわかっていると思うが、PoserでGenesis2 Femaleを使うとすごく重い。
▲DAZ STUDIOでレンダリング
体感的には、パラメータダイアルをドラッグして、5秒後にいきなりグワッとダイアルが動いて、微妙な操作は一切できない感じ。
プレビューをボックス表示にしてもさほど変わらない。
メモリ使用量だけで見てみると、こんな感じ。以下のデータは、 Aiko6 + Lilim Outfit for Genesis 2 Female + Charm Hair 呼出時のもの。
私のパソコンは、Windows7 64ビットだけど、メモリは4ギガしか搭載してない。
PoserPro2014: 約3.5G使用
DAZSTUDIO: 約2.2G使用
Poserは、 Genesis2フィギュアを呼び出すのに、DSON Importer for Poser というツールを使ってる。
いわば、ちょっと無理して動かしている関係上、メモリの使い方が非効率なのかも知れない。
やっぱ、Genesis2は、DAZ STUDIOでしっかり動くように調整されてるっぽい。
メモリ倍にして、8Gくらいパソコンに搭載したらもっとラクに動くかなぁ。
しかし、上記アイテムで3.5Gも使うってことは、Poser10だと32bitだから、OSで認識できるのは約3.5G。
つまり、Poser10では、Genesis2+重い服は、ほぼ動かないということになってしまいそう。
いまだに Victoria4 などの第四世代フィギュアが人気なのは、このへんが原因なのかも知れない。
| | Poser Pro 2014 posted with amazlet at 14.08.23 イーフロンティア (2014-03-28) 売り上げランキング: 10,663 |
※Poser最新版では、Reality 3を使わなくても美しいレンダリングができるようになりました。
無料の外部レンダラー、Lux Renderと連携するためのPoserプラグイン、Reality 3 for Poserをゲット。

うーん、細かい部分は、現時点ではさっぱりわからん。
Poser9 SR3または、Poser10SR3で使えるらしい。それ以前のバージョンはダメっぽい。もちろん、PoserPro2012、PoserPro2014でも使える。
Lux Render 1.3.1をインストールする。
Download LuxRender – Pret-a-3D
Windows のところの、Download Lux Render 1.3.1 32Bit または 64Bitをダウンロード。グラボによっては、with OpenCL を選ぶとレンダリングが速くできるらしいけど、よくわからない。

reality_3_for_poser_w64.zip ( 64ビット版の場合)を解凍して、
Poserのインストールディレクトリ> Runtime > Python >addons に、 フォルダRealityをコピーする。
realitypropandlights.zipを解凍して、Runtime以下をPoserのライブラリにコピーする。フツーにzipインストールしてもOK。( Contentタブから、 Install from ZIP Archive… を選んでもOK)
Poser起動後、Window>Addons>Realityを選択して、Realityウインドウを表示。

▲中央やや左の縦長なやつがRealityのウインドウ
ウインドウの下の方に、「Reality Render Editor」っていうのがあるので、クリックすると、アクティベートウインドウが出てくる。

First Nameに「姓」、Last Nameに「名」(ローマ字で)、Order Numberは、注文番号(購入時に送られるメールにOrder#という表記があるはず)、Serial Number/License Keyにシリアル番号(これもメールで送られてくるはず)、e-mailには自分のメールアドレスを入力して、「Automatic」をクリックすると、アクティベート(ライセンス認証)が行われる。

こういう画面が出てくる。こいつが「Reality Render Editor」ってやつらしい。

シーンにフィギュアなどを呼び出す。で、ライブラリのライトに「Reality」っていうフォルダができているはずなので、そこで、好きなライトを設定。

屋外、屋内と何種類かあるみたい。IBL何とかを適用しておくといいんじゃないだろうか。
あと、なぜか、Render>Render Dimensionで描画サイズを設定しないとエラーがでるので、設定しておこう。

で、Reality Render Editorを呼びだし、Render Frameをクリックすれば描画開始である。
▲色々設定項目はあるけど、とりあえず「Render Frame」をクリック
▲Lux Renderの画面
綺麗な画像がレンダリングされるのだが、すんごい時間がかかる。
▲ Aiko6 をReality 3で描画!
50分たったけど、まだザラザラしてるなぁ…なんか、パラメータの調整が足りないのかな?まあ、ちょっとずついじっていくことにして、きょうのところはこのへんでRelity3の覚書を終わる。
引き続き、奇妙な冒険の主人公を作る。

▲まだ色々おかしい
とりあえずボーンを入れてみたが、ここまで来るのすごい苦労した。フィギュアの体型をScaleで変えまくったのが影響しているような気がする。
といったところで今日は時間切れ。雰囲気は出てきたので、早いとこ服をちゃんとフィギュア化して、ジョジョ立ちをさせてみたい。
以前買った、 Lorenzo Lorezo スーツ男の胴体に出る、なぞの境界線を消す方法を覚書してみたい。

▲胴体付近になぞの境界線?が!
境界線、と言うのは何かこう、異なるマテリアルを適用しているかのように、腹部(Abdomen)と胸部(Chest)とで色が変わってしまっていることを指している。なお、この境界線は、レンダリングすると消える。

▲レンダリングしたところ。境界線は消えている。
だったら問題ないじゃないか、という気はするが、私はアニメーションを作る際に、出来るだけプレビューモードで作りたい年頃なので、こーゆー不具合には大いに困ってしまうのだ。
結論から言うと、マテリアルのノーマルマップを使わないようにすれば直る。根本的な解決ではないが、今はひとまず民間療法的な対処方法を覚書しておきたい。
または、上の4.を実行せずに、Gradient_Modeを「Normal(Objective)」に変更
うーん、これでいいのかな。わかんないけども、少なくとも境界線は消えて、さっぱりした感じになったので、いいか。 また細かいことがわかったら追記することにして、今日のところはこれくらいで覚書を終わる。
デフォルメ等身のフィギュアを作ってみた。
作ってみた、というか、既存のものを組み合わせた。レシピはこんな感じだ。
元ネタのBlank Boiは、以下のようなのっぺらボーイであり、どういう風に遊ぶかは購入者の皆様にお任せしますというメッセージを感じるような、でも本当にそうなのかは確信がもてないような、コンセプトが微妙なフィギュアである。

▲黄色いのっぺらボーイ
顔はテクスチャを描きやすいようにUVマップ情報を変えた。 UVMAPPER というフリーソフトを使って、顔の割り当て領域がテクスチャの端っこの一部だったものをテクスチャ全体に変更したのだ。

▲右がオリジナル。めちゃめちゃ見にくいが、赤丸部分の顔の割り当て領域の場所を変更した
結果、以下のような画像を作って、フィギュアの顔部分に割り当てれば、わりと簡単に顔を作ることができるようになったのだ。
うむ、これはこれでいいのではないだろうか。表情はモーフとかそういうのに頼らず、テクスチャで描く。意外に面白いキャラクターが作れそうだ。作れそうなんだけども、今日はもう夜も更けて、眠くなってきたので、このへんで覚書を終わる。
DAZ にて Michael4 のムービーや最新画像が公開されていた。これは、プラチナクラブ会員でなくても見られる模様。
→情報元 Meet Mr. Right... The Official Michael 4 Preview Topic!
じいちゃん顔や、多めに割れる腹筋モーフなど、いろいろバリエーションがありそう。
e-frontierアメリカから、新製品の案内が届いていた。「Poser Pro」というタイトル。
詳細は不明。Poserの高級バージョンなんだろうか。紹介ページに書いてあったのは以下のようなこと。
QUIDAMというツールは結構すごい。モンタージュ写真のようにあらかじめ用意された体のパーツを組み合わせ、人体フィギュアを作っていけるのだ。さらに、スカルプトブラシで細部を作り込み、ポージング、レンダリングも可能。
他の高級ソフト連携機能はともかく、QUIDAMの部分は値段次第では手を出してもいいかも、と思ってしまった。
とりあえず、より詳しい情報を待つことにしよう。
フィーリングで作らずに、ちゃんと観察してキャラクターを作ろうとしてみたので、ちょいと覚書。
今回、お手本にしたのはこれ。
巨乳女子高生がバトルするアニメをフィギュア化したものだ。なんと、このフィギュアは服を半分だけ脱がしていやらしい状態にして楽しめてしまうという、恐ろしい仕掛けがついているらしい。ただ、あまりにいやらしすぎたのか売り切れ状態だ。それはさておき、さっそく作ってみた。

▲ Aiko4 + Kumiko (服) + Mitsu Hair (無理やりフィット)+ Spear of Destiny (槍)+ Sexy Officer Suit の手につけるやつ
実は、靴下もでこぼこモーフを仕込んで、ルーズソックスっぽくした。けど、足の長さを長くしたら靴と靴下が履けなくなってしまったので、泣く泣く非表示にしてレンダリングしたのだった。

▲足を長くしたら靴をつきやぶってしまった。
足を長くするやり方は、「漫画体型にしてみた」を参考にしてほしい。
うーん、これをちゃんと履けるようにするには位置調整用のモーフを作って、きっとジョイントパラメータもいじらないといけない気がする。けどまあ、「こうしたら出来るかも?」というのがあるだけ気が楽だ。
(続き)
そんな難しいことをしなくても、靴+靴下フィギュアのパラメータScaleを調整することで、なんなくフィットした。

▲左:フィギュア本体のBody、右:靴フィギュアのBody
フィギュア本体のLegLength(足の長さ)を1.0になっていたら、靴のScaleは115%にしたらちょうどフィットするようだ。靴の種類によるのかも知れないが。

▲あっさりフィット。多少ずれてしまった部分はマグネットで無理やり直した。靴下は、 BAT's SchoolGirlV4 のものを加工。

▲別の角度から & 多少漫画風レタッチ
うむ、足が長いとポーズがかっこいいってことと、市販のドスケベフィギュアのポーズはとても参考になるってことがよくわかった。
あとは、服をもうちょっと似た感じに加工して、細部にこだわればもっとよくなりそう。 まあまあ満足しつつ、今回の覚書を終わる。
英語版Poser無料配布で、Poserユーザが一気に増えた。そこで今回は初心に戻って、初めてPoserをさわる場合、何をすればいいかを覚書してみたい。
修正パッチ(ServiceRelease:SR)を適用する。パッチを適用しない状態ではマトモに動かないと思っていい。
少々リスクはあるが、WindowsXP日本語版でPoser5英語版を高速化する方法。試すときは自己責任で。
下記のチュートリアルをやってみると、なんとなくノリがわかると思う。
Poserの魅力の一つは、星の数ほど公開されているフリーデータ。フリーデータを公開している代表的なサイトを紹介しておこう。
Renderosityは英語サイトだ。一般ユーザも含め多くの人々がフリーデータを公開してくれている。会員登録等が少々わかりにくいので「RenderosityでPoser素材をダウンロード 」を参照して欲しい。ダウンロードしたファイルのインストール方法も解説してある。
DAZも英語サイトだが、こちらはプロが作ったフリーデータが多数置いてある。会員登録等は「DAZ 無料フィギュアをダウンロードする」を参照。フリーデータはほとんどがインストーラつきなので簡単だ。
コンテンツパラダイスは日本語のサイトなので問題ないだろう。画面右のクイックサーチのところにある「無料コンテンツ」をクリックすると、無料データがずらりと出てくる。
リアルなアニメーションを作って遊ぶ
自作のアニメーションを作ることができるPoserだが、初めてだと少々敷居が高い。
そこで、まずはBVHデータと呼ばれる、人間の動きを記録したデータを読み込んでフィギュアにリアルなアクションをさせて遊んでみよう。やり方はリアルな動きをつけてみる(BVHファイル適用)を参考に。
ダイナミッククロス(物理計算でリアルな布の動きを再現する機能)で遊ぶ
大きなお友達がいやらしい気持ちで遊ぶのに最適なのがダイナミッククロス機能。女性フィギュアにスカートを履かせて、下から風を当てて楽しむという、決して人に見られてはならない遊び方が可能だ。やり方は「風を起こしてみる 」を参考に。
世のPoser達人たちがどういう使い方をしているかを紹介しておこう。
Poserアニメーション/マンガ
最近だと、Livedoorアニメーションで「マジデカ」が人気のようだ。Poserマンガで有名なサイトには「ぽざまん」がある。どさくさにまぎれて、私のフラッシュも紹介。(ラジオJOJO体操第一公式フラッシュ)。えっちな3Dアニメーションを作って販売している人もいる。
オリジナルフィギュア制作
多くのPoser達人が、オリジナルフィギュアを制作している。Poser厳選リンク集の「達人のサイト」を参照。
Poserで美しい画像を作って投稿
気軽に投稿するなら、e-frontier内のPoserラウンジ - Poser画像投稿機がおすすめ。腕を上げたら、RenderosityのギャラリーやART ZONEなどの海外サイトに投稿してみよう。
漫画やイラストの下絵に使う
劇画家の叶 精作氏が、昔、下絵にPoserを使っていたらしい。今は不明。古いが、本も出ている( 叶’sスーパーComics!)