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Miki2.0 フィギュア紹介

 Miki2.0を無料ゲットしたので紹介してみたい。(初代Mikiを持っている人のみ無料ゲット可能。ゲット方法はMiki2.0メモを参照)


Miki2.0 服は付属のMiki Clothing Packのセーラー服などを使用。肌マテリアルは付属のUltimate、ライトはIBL+スポット×2+無限光1

 Poserの販売元、e-frontierから発売された日本人フィギュアMikiのパート2である。まあ、そんなに悪くないんじゃない?という感じ。鼻の穴が明るいのが気になったので、半透明の球を鼻の穴に詰め込んである。アップでなければそんなに目立たないかも知れない。

■内容物

  • フィギュア(服は「Props=小道具」カテゴリにある)
    • Miki2.0本体
    • ブラウス、ジャケット、スカート、ビジネスシューズのOLセット
    • ジーンズ、Tシャツ、スニーカーのカジュアルセット
    • セーラー服、スカーフ、スカート、靴下、カジュアルスーツ、パンツの夏セーラー服セット
  • ポーズ
    • ゼロポーズ、つま先のロックなどの特殊ポーズ
    • G2用静止ポーズ、アニメーションポーズ
    • Miki専用ポーズ他多数
    • ビジネスシューズ着用時に使う、つま先立ちのポーズ
    • 13種類の手のポーズ
    • ショートヘアが一種類付属。マテリアルで色の変更が可能。
  • 表情
    • 11種類の表情データ
  • マテリアル
    • Standard、Advanced、Shine、Ultimate四種類の肌マテリアル
    • 性器のあり・なしテクスチャを選択可能

 順に見ていこう。まずはフィギュアから。

 通常は、「Miki2」を使おう。Miki2_Alternateは顔モーフのみで体にはモーフが入っていないフィギュアだ。若干操作が軽くなるんじゃないかと思うが、「おお確かに軽い軽い!」と実感できるほどではないと思う。

 Miki2_Devは余計なモーフなどが入っていないフィギュアだ。服作りのときにボーンをパクるために使う。

 服はけっこう充実していると思う。OL、セーラー服、カジュアル服と、なかなかツボを抑えているんじゃないだろうか。これらの服は「Props」カテゴリに格納されている。全てコンフォーム服だ。

 なお、スカートはモーフターゲットを調整して変形させるタイプ。スカートの「Hip」を選択状態にすると現れるモーフターゲットを地道に調整しよう。この方式は自動追随する方式に比べてめんどくさいが、より自然にスカートを曲げることができるのだ。


▲体にフィットするよう、SkirtBend…などのモーフターゲットを地道に調整する必要がある。

 次はポーズ。


▲ポーズ

 足のIK(インバースキネマティクス)をオン・オフしたり、つま先をロックしたりする特殊ポーズに加え、結構な量のポーズが付属している。というか、G2 Female用のポーズがそのまま使えるので、G2 Female用ポーズがそのまま付属しているだけだ。あとは若干のMikiオリジナルポーズもあり。


Miki Unique(Mikiオリジナルポーズ)

 オリジナルポーズはなんだか微妙な感じ。試しに「Shower2」を適用。


▲「いたた腰が」のポーズ?

 果たしてこのポーズからシャワーを浴びるところを想像できるのかどうか。適当にちょちょいと作ったポーズに後付けで名前をつけたんじゃないかという気もするが、まあいいか。

 手のポーズは、普通な感じのやつが13種類付属。


▲手のポーズ

そして、髪。 髪は一種類のみ、フィギュア型だ。

 髪のパーツ「Neck」にモーフが仕込まれていて、若干形状を変えることができるが、変化は微妙。すこしシルエットが変わる程度だ。


▲いくつか髪のモーフが仕込まれているが

 表情データも付属。大げさな感じの表情データが11種類。適用してから手動で細かく調整すれば、欲しい表情を効率よく作り出せるかも知れない。

 最後にマテリアル。

 肌マテリアルは、Basic、Advanced、Shine、Ultimateの四種類に、性器あり(Gen)、なし(NoGen)で合計8種類。Ultimateのマテリアルは凝りまくっていて、何がなんだかわからない感じ。


▲凝りまくりのUltimateマテリアル

 Reflection_ColorとDisplacementになにかノードがつながっているようなので、レンダリング設定で「ディスプレイスメントマップを使用」「レイトレーシング」にチェックを入れ、レイトレースバウンスの値をある程度(3くらい?)上げておかないとマテリアルの真価が発揮されないと思う。注意しよう。


▲Ultimateマテリアル使用時のレンダリング設定例(Poser7 英語版)

 目のマテリアルは黒・青・茶など何種類か用意されている。NRというのはNo Reflectionとかの略だろうか。目のテクスチャに輝きが書き込まれていないテクスチャだ。これはきっと、自分でマテリアル設定をして目をキラッキラにしたいときにでも使うんだろう。


▲目のマテリアル

 化粧マテリアルはどれもケバい。アイシャドウ塗りすぎなんじゃないのか。


▲ケバい化粧マテリアル

 髪のマテリアルは7種類。まあ、これくらいの種類があれば十分と言えよう。


▲髪のマテリアル

 他には、リップシンク機能用のデータも付属していて、トークデザイナーを使ってしゃべらせることもできるようだ。(現時点ではまだ試していない)

■まとめ

 見た目年齢的には20代前半の日本人フィギュア。

セーラー服を着せたりすると、ちょっとムリしてない?という気はするが、貴重な日本人フィギュアなのでよしとしよう。ファイルサイズは結構でかいが、初代Mikiを持っている人はとりあえずゲットしておくといいだろう。

 →Miki2.0入手方法 Miki2.0メモを参照

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Poser7本体
Poser 7日本語版  Win
使い勝手の良さを中心に改良された最新版。リップシンク(音声と同期して表情が動く)や、アニメーションレイヤー(単純動作を組み合わせて複雑なアニメを作る)、モーフ作成ツール(ブラシで塗る感覚でモーフターゲットを作成したり、服の破れを修正できる)などの新機能も盛り込まれている。

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