トップページ> フィギュアレポート > フィギュア全般

アニメドール 紹介

 アニメドールをゲット。


aniMate で制作したムービー。

 Poserと言えば、リアルな人体データをいじりまわして楽しむマニアックなソフトというイメージがある。

 出回っているフィギュアのほとんどは、どちらかというとリアル調フィギュアだが、少ないながらもアニメ調のフィギュアもある。今回紹介するアニメドールもその一つだ。他には、DAZのAiko3.0BelBelなどがある。

 付属物は、フィギュア本体に服、髪のセット。もちろん、モーフターゲットも埋め込まれていて、顔も体も自在に変えることができる。上の画像も、顔のパラメータを適当にいじって変えてみたものだ。

 服はリリース当時に流行っていたからか、セクシー喫茶店の制服のようなのがついている。アニメドールは完全オリジナルフィギュアなので、他のフィギュア用の服を使い回すのは難しいのだが、無料有料ともに多くの服が出回っているので問題ないだろうと思う。服を探すときは、「AD」(Anime Dollの略)「Anime doll」などで探すといいだろう。

 髪型は、小道具型で、髪パーツを組み合わせることで色んな髪型を実現できる。目のハイライトも変更が可能で、ついでに歯も生やすことができる。時折漫画などで見かける、「犬歯が一本だけ生えた歯」というものまで用意してある。芸コマである。

 このフィギュア、通常レンダリングでもきれいにレンダリングできるのだが、「P4トゥーンレンダリング」という手法を使うことで、アニメっぽくレンダリングできる。ほんとにそんな名前の手法なのかどうかは、ちょっと自信がない。

 まず、マテリアルルームでフィギュアの肌のマテリアルを変更する。

 新規ノード→ライト→拡散→スケッチシェーディングというノードをつくり、ライトカラーにうすい肌色、ダークカラーに少し濃い肌色、インクカラーに黒、「広げる」に0.3を指定して、代替拡散につなぐ。拡散値と鏡面値は 0にしておく。

 そして、Poser4モードでレンダリングするのだ。

 レンダリングオプション画面で、Poser4タブをクリックして、アンチエイリアスにチェックを入れてレンダリングすれば完了だ。この方法は、BelBelに設定されていたマテリアル設定をそのまま流用したものである。Poser4モードのレンダリングなんて使わねーと思っていたが、意外と重要な使い道があってびっくりである。

 追記) DAZ STUDIO の pwToon プラグインを使用してもかなりいいカンジのアニメ調画像を作ることができる。


 Anime Doll Kit

 アニメ調を想定して作られた、Poserフィギュア。

 フィギュア本体に、服、髪、モーフターゲットが付属している。


 

関連: Aiko3.0フィギュア紹介  アニメ調フィギュアBelBel紹介  DAZ STUDIOをインストール  サクサクとアニメーションが出来てしまうツール aniMate (DAZ STUDIOプラグイン)  アニメドール 紹介  アニメドール 紹介 

次のAnAnR2紹介へ
誰でもわかるPoser服作りチュートリアル
Poserチュートリアル「挫折しない服作り編」
PoserでコンフォームTシャツを作る手順をくどいくらい丁寧に解説。難解な「ジョイントパラメータ」についても図をたっぷり使って解説している。Poser6J、Hexagon前提。初級~中級用。PDFダウンロード形式


No1 Poser参考書
Poser Figure Studio
基本操作から、マテリアル、ダイナミックヘア、ダイナミッククロスまで解説されている、初級~中級用。Poser参考書としては、一番のおすすめ


中級者向けPoser解説書
Poser Scene MasterPOSER SCENE MASTER
私が書いた、Poser応用例解説書。「ポージングのやりかた」「静止画の仕上げ方」「動画での演出例」を解説。中級者以上向けだが、手順解説はかなり易しくしている。「なんかPoserの面白いワザないの?」という人におすすめ。


Poser7本体
Poser 7日本語版  Win
使い勝手の良さを中心に改良された最新版。リップシンク(音声と同期して表情が動く)や、アニメーションレイヤー(単純動作を組み合わせて複雑なアニメを作る)、モーフ作成ツール(ブラシで塗る感覚でモーフターゲットを作成したり、服の破れを修正できる)などの新機能も盛り込まれている。

トップページ> フィギュアレポート > フィギュア全般 もくじ