Hiro4 Realstic Textureをゲット。(Hiro4 Starter Packを購入したら付属していた)
▲Hiro4の顔モーフRealstic=1.0、髪は、 Austin Hair 。 Michael4 morph++ を使って、意味なく乳首を立たせておいた。
Hiro4 用のリアルテクスチャである。
体毛のない、少年っぽい体という感じ。もうちょっと寄ってみよう。
毛穴やシミなどがリアルな感じ。皮膚にテクスチャとして貼るパンツ(水着か?)も付属していて、服ねえよというときでもとりあえず真っ裸にせずに済むようになっている。近づくと厚みがないのがばれるが、ちょっと引いてレンダリングすればなかなかリアルなパンツである。
▲割とリアル
シンプルに、テクスチャを適用するポーズのみ付属。さっそく見ていこう。
アイコンをざっと眺めて、一番気になるのは、ポコチ、いや生殖器のアイコンがモロすぎんじゃないかということだ。 Michael4 のやつは股間を葉っぱで隠しているアイコン、というひねりの効いたものだったが、こちらは直球ストレートの剛速球という感じである。まあ、わかりやすくていいのかも知れない。
使い方は、まず「!! HiroMAT」を適用して、必要なら目のテクスチャを変えるポーズを適用だ。
このとき、眉のテクスチャはデフォルトで非表示になっている「eyeBrow」に描かれるので、このパーツを表示させておこう。
▲デフォルトでは「まゆなし」に。
パラメータ/特性パレットで、Hiro4のパーツ「eyeBrow」のVisibleにチェックを入れればOKだ。
ポコチン本体は、 Michael4 morph++ に付属しているので別途入手が必要。そのままHiro4に着用するとわずかに位置がズレているので、「M4GenFit」を適用するとちょうどいい位置にポジショニングされる。
GenitalMAT適用で、無毛リアル肌のポコチンテクスチャが貼られる。ちょっと赤黒く黒ずんでいたりすると、まがまがしさが増していいんじゃないのかと思うが、そういうリアルさを追求すると DAZ から発売できなくなってしまうのかも知れない。知らないが。
体毛なしのリアル系テクスチャ。 Hiro4 は Michael4 のテクスチャが使えるので、Michael4用の無毛テクスチャを持っていたら、特にいらないかも知れない。私は、胸毛わさわさ版の Michael4 のテクスチャしか持ってなかったので、まあ、時々使えるかな、と思う。
Hiro4 リアル肌テクスチャセット。体毛はなく、5種類の目のテクスチャ、パンツを履いているように見せかける(セカンドスキン)テクスチャ、無毛生殖器テクスチャが付属。
関連:
有名RPG主人公風 アニメ髪 Austin Hair
DAZ3Dに無料登録してみる
新世代のアニメ調青年フィギュア Hiro 4 Base
Michael4 Base紹介