DAZ にて女性下着セットMaiden Lingerie II for V4 A4 V3 A3をゲット。
▲ Aiko4 に着用。髪は Filosofy Hair 。汗は、 Water Streak Kit For Photoshop でレタッチ。
特に意味はないが、なんか味付けしようとして汗っぽいものを描き込んでみた。うーん、やはり下着だけというのは、ちょっとワビサビにかけるなあ。ちゃんと服は着ていて、隙間からちょいと下着がのぞく程度がいいんじゃないだろうか。
▲服は、 V4 Cuore di moda を着用。予想外にシャツがスケてしまった。
うむ、ワビサビも何も、単にいやらしい画像である。だいたい、白シャツの下にそんなド派手な色のをつけたら、恥ずかしいんじゃないのか。 着せたのは私だが。
それはともかく、 Renderosity などでも下着を数多く作っている、Hongyu氏の下着セットだけあってよくできている。飾りのレースは、自由に取り外しが可能である。
ブラパンツ、ブラパンツと何度も書いているとなんだか恥ずかしくなってくる。
とりあえずフィギュアから見ていこう。
たくさんアイコンがあるが、アイコンの右下にマークが入っているものはDAZ STUDIO用である。 Aiko3 用、 Victoria3 用、 Victoria4 用とファイルが別れているということだな。
なお、これらは必ずフィギュア本体を選択状態にしてから服を呼び出す必要がある。そうしないと、うまく各種体型にフィットしなかったり、関節曲げ時に働くJCMがうまく動かなくなったりするらしいのだ。気をつけよう。
ブラ・パンツにはセクシーモーフが満載。フルボディモーフの値を操作することでも変形できるが、ポーズファイルを適用するほうが簡単だし、変形後の形もイメージしやすい。
▲いくつかのセクシーモーフを1.0に。ほぼ脱げかかっている。
モーフの種類は、以前、 Renderosity で購入した DreamlaceII とほぼ同じ。ベース部分とかを流用しているのかも知れないな。
つづいて、ポーズだ。
最初の「!DreamBra INJ」は、フィギュア本体に対して適用すると胸が理想形になる、ということなのだが変形が微妙すぎてよくわからない。製作者のこだわりというやつだろうか。
下着についてるヒラヒラ(レース)は、ポーズ適用でキメ細かく非表示出来るようになっている。色んなバリエーションを楽しめるという訳だ。
あとは色変更や、セクシーモーフ設定ポーズ。色んな方向にずらしてみたり、肩ひもをすとん、と落としてみたり、パンツをちょっとだけズリ下げたりと、まあ、いろいろ出来るようになっている。
いろいろ適用しすぎてワケがわかんなくなったら、「MT_Zero_Bra」や「MT_Zero_pan」などを適用すれば、変形がリセットされ、元の姿に戻すことが可能だ。
アイコンがとてもわかりやすいので、まあ、フィーリングで好きなのを適用していけば望みの結果が得られるんじゃないかと思う。
4種類のフィギュアにフィットする、しっかりした作りの下着セット。セクシーモーフ満載で、いやらしい気持ちで遊ぶにはもってこいだと思う。ただ、これをフィギュアに着せて操作してる姿は絶対他人には見せたくないなあ、と思う。
Maiden Lingerie II for V4 A4 V3 A3
Victoria3 、 Aiko3 、 Victoria4 、 Aiko4 に対応した下着上下のセット。セクシーモーフが充実している。
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