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アニメ調男性フィギュアHiro紹介

  今回はアニメ調男性フィギュアHiro3.0を紹介してみたい。DAZには、Aiko3.0というアニメ調女性フィギュアがあるが、それと対になるような位置づけのフィギュアである。


Hiro3.0

 フィギュア本体に、そこそこ高解像度(ボディ 2048 X 2730、 頭 3013 X 2048)のテクスチャが付属している。体を変形させるモーフターゲットも最初から仕込まれている。そんでもって、ポーズデータも付属しているのだ。

 けど、髪の毛データと服データは別売り。上の画像でかぶっている髪は、Aiko3.0に付属していた髪、服はHiro3.0 Cloth Bundleに入っていたものだ。

 新しいフィギュアを購入したときに困るのが、専用の服をまた集めなきゃいけないってこと。そのへんを考慮して、Hiroの体つきをDavidというフィギュアと全く同じにすることができるようになっている。つまり、David用の服をHiroに着せることができるのだ。だが、Davidもどちらかというとマイナーで、服の数もあまり出てなくて、それほど嬉しくないのだった。

 Hiroのモーフターゲットは、大ざっぱに言って体つきを変えるフルボディモーフ(体全体に影響する。「ボディ」を選択したときに使用可能になる)と、頭のモーフターゲットの二つがある。まずは、頭のモーフターゲットを色々いじってみよう。


▲頭部のHdRealstickを1.0に

 どう見ても、主人公の邪魔をする意地悪なライバルの顔である。リアルになるには色々厳しいこともあるんだろう。そしてなんと、HdRealstick2というリアル化その2的なパラメータも付属している。


▲頭部のHdRealstick2を1.0に

 さっきのと何が変わったのと言われたら、返答に困りそうなそっくり具合。きっと、慣れてくれば全く違って見えてくるんだろう。今の私には見分けがつかない。


▲HdStylizedを1.0に

 今度は、HdStylizedというパラメータ。もともと大きい目がさらに大きくなって、気持ち悪いぐらいのアニメ顔になる。私にはわからないが、もしかしたら最近のアニメはこういった顔が主流になっているのかも知れない。(追記:島本和彦漫画新吠えろペンの「ぱみぱちゃん」にそっくりだということがわかった)

 他にも、エラが少し張ったのをアジア顔と言い張るモーフターゲットや、頬がこけて何も食ってなさそうな顔になるモーフターゲットなど、数種類が仕込まれている。もちろん、眉毛、目、口、耳を変形させる表情変化用のモーフターゲットも仕込まれている。

 ポーズデータは31種類が付属。主にバトルシーンに使いそうなポーズだが、中には寝そべって怠けたり、正座して気分を落ち着けるポーズも含まれている。


▲正座ポーズ

 通常のポーズのほか、背の高さを通常、低め、高めにするポーズデータが付属している。他には、体の一部の色を変えて、パンツや全身タイツをはいているように見せかけるMATポーズや、テクスチャを一瞬で張り替えて、通常肌やてかてか肌にするMATポーズも付属しているのだ。

 手のポーズは付属していない。


▲ポーズデータ

ちょっと工夫すれば、一昔前のファイナルファンタジーっぽいキャラが作れるんじゃないだろうか。それにしても、とにかく服の種類が少なくてかなり苦労しそうなのである。

 


Hiro 3.0
Aiko3.0と対になる、アニメ調男性フィギュア。モーフターゲットとテクスチャが付属しており、体はDavidと同一に変形できるため、David用の衣服を使いまわすことができる。

イメージの髪はHiro Hair(別売り)。服も別売り。 (購入済み)

Hiro Cloth Bundle
 Hiro3.0用の普段着セット。長袖シャツ(襟付き、襟なし)、半そでシャツ(襟付き、襟なし)、半ズボン、長ズボン、靴、サンダルが付属しており、テクスチャを張り替えるMATポーズを使って服の見た目を切り替えられる。

 RPG風バトル衣服が多いHiro用の中では、貴重な普段着データ。 (購入済み)

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Poser7本体
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使い勝手の良さを中心に改良された最新版。リップシンク(音声と同期して表情が動く)や、アニメーションレイヤー(単純動作を組み合わせて複雑なアニメを作る)、モーフ作成ツール(ブラシで塗る感覚でモーフターゲットを作成したり、服の破れを修正できる)などの新機能も盛り込まれている。

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