アイ、ロボット ロボットわさわさアクション

ロボットにも心はあるんだ、みたいなお涙頂戴ものかと思ったが、そうではなかった。

 

基本はアクションものっぽくて、結構な爽快感。

 

映画の中の重要な要素として、「ロボット三原則」というのが出てくるのだが、そんなものが出てきたことに驚いた。私は、はるか昔に手塚治虫が考えたものだと思っていたのだ。

 

ちょっと調べてみると、元々はSF作家アイザック・アジモフの作品に出てきたロボット工学三原則 が最初らしい。

 

ざっと作品リストを眺めてみたが、私の知っているものはほとんどなかった。「ミクロの決死圏」を唯一知っているくらい。

 

その三原則にかかわる謎解きっぽいのも出てくるが、基本はアクション。ロボットがありえない動きで攻撃してくる。きっとCGなんだろうけど、割とそんなことは気にせず楽しめた。

 

後半、大量のロボットが出てきてわっさわっさ動くところは、ちょっと気持ち悪いぐらい。あまり重い気分にならず、軽い気持ちで見れる映画だと思う。
★★★☆☆