異次元のツボ!のばるくさんよりいただきました。
いくつかの質問に答え、それをさらに次の人(5人)にまわしていこうという遊びです。
ではさっそく。
1.Total volume of game files on my computer
(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)
2~3ギガかなあ。でもほとんど起動してません。ゲームはゲーム専用機でやってるという感じ。ゲームしながらパソコンで攻略情報を見る、なんていうズルをよくします。最近のパソコンは容量が大きいので、数ギガぐらい無駄があっても放置しちゃうんですよね。
2.Game playing right now
(今進行中のテレビゲーム)
3.The last video game I bought
(最後に買ったテレビゲーム)
同じくHALO2。戦車スコーピオンの主砲で敵機を吹っ飛ばすのが気持ちいい。後半のウジュウジュした不気味な敵に苦戦中です。
4.Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me
(よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム)
・46億年物語(スーパーファミコン)
海の中のちっぽけな生物から進化して、最終的には人間に進化するというゲーム。ゲームの作りは一歩間違えばクソゲーでしたが、「進化」という要素が私の心を捉えて離しませんでした。鳥でラスボスと戦いたくて、色んなパターンを試したけど、やっぱり無理で、じゃあイノシシでラスボスと戦いたいと思ったけどやっぱり無理で、しぶしぶ人間に最終進化したのを覚えてます。
・ヘラクレスの栄光3(スーパーファミコン)
道中であった人の体を呼び出して、乗り移って戦うというシステムと、当時聞いたこともないようなストーリーにドはまり。呼び出せる人の数が膨大で、それぞれに特殊能力・スキルがついてるんです。「天気をあてるおばあさん」を好んで使ってました。
・バトルフィールド1942(Windows)
様々な武器、乗り物を駆使して敵の拠点を落とす戦争ゲーム。一切笑うところはないはずなんですが、オンライン対戦すると笑えるのなんの。「これで爆撃してくる!」と言って爆撃機に乗り込んだ味方が離陸に失敗して民家に突っ込み爆発炎上したり、戦車に乗って進行中、操作を誤ってがけから落ち、「あれ、なにで死んだの?」と聞かれて答えられなかったり…無料デモ版ではまって、そのまま買ってしまった一本です。
・幻想水滸伝(プレイステーション)
初代の幻想水滸伝。108の宿命を背負った仲間と、「紋章」を使ったバトル。特に主人公の「ソウルイーター」という悪そうな、しかも相当強い紋章が好きでした。オープニングの「教えて下さい。運命とは変えられないものなのでしょうか」という問いかけが今も心に残る作品です。答えはもちろん、NO!
・バーチャコップ(セガサターン)
専用の拳銃型コントローラーで犯人を撃ちまくるゲーム。鋭い眼光で画面を見ながらトリガーに手をかける。基本は一人当たり三発ぶち込む、三点射。ガガガン。うめき声をあげて倒れる犯人。結構重い拳銃型コントローラーを毎日毎日振り回し、しまいには右腕が筋肉痛になりました。「俺にはまだこの左腕がある!」と言って、左手で撃つ練習をしてたのを思い出します。
Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5名)
とりあえず5人にお願いして、引き受けてくれた人はマスクを外していこうと思います。
■■■さん
■■■さん
■■■さん
■■■さん
■■■さん