マイクロソフトオフィス。
ワープロ(ワード)、表計算(エクセル)、プレゼンツール(パワーポイント)などがパックになった、
お仕事用ソフトウェアだ。
よーし、おうちで仕事しちゃうぜ!という場合には、業種にもよるが、このソフトがほぼ必須となる。
ただ、一つ、問題が。
マイクロソフト (2010-06-17)
売り上げランキング: 19
これは、amazonで販売しているマイクロソフトオフィス(ワードとエクセルの最低限必要ソフトパック)だが、
値段はだいたい2万円ちょっと。
いやいや、仕事に使うソフトなんだから、それくらいはするってのはわかる。
わかるけども、もうちょっとこう、1万円くらいなら手を出しやすいのにな―、と
セコい私なんかは思ってしまうのだ。
なんとか、安く済ませる方法はないか、と探していると、あった。
ソフトをコピーしちゃいましょう、みたいな犯罪ではない。
それは確実だ。
だけども、
正々堂々と、「オレ、これ使ってます!」と高らかに宣言するには若干恥ずかしい方法。
そして、
2,500円くらいでオフィスの正規版が買えてしまう。
もちろん、アカデミック版を違法に買う、ということでもない。
要するに、
このリンク先の3番目に紹介してある方法なんだけど、
そうくるか…って感じだなぁ。会社の仕事でバリバリ使う人にはあまりおすすめできないかなぁ。何か起こったら信用問題とかもあるし。
で、買ったら、「セコいやつ」と思われるんだろうなあ。
ま、まあ、万が一私がこの方法で買ったとしても、
「けっこうみんなやってるよ」
とでもごまかすことにして、今回の若干おすすめできない覚書を終わる。