統計学の本をいやらしい気分で考える

こんなブログを見てる人なんか少ないだろうということで、好き勝手なことを書くことにする。いつも好き勝手に書いてるじゃないかと言われようが、さらに好き勝手に書いてやろう。

 

週刊誌でこんな本が話題になっていた。

 

日本女性の外性器 統計学的形態論

統計学だとか形態論とか難しそうな言葉がくっついているが、これはあれだ、日本人の女性の、その、あの部分のみをピンポイントでフォーカスしたエロほ、うげほげほっ

 

学術書だということだ。

 

8330人分の拡大写真が載っているらしい。

 

生涯のうちに出会うアレの数をはるかに上回る8330。未知の世界だ。

 

未知の世界の扉をたたく旅人は強そうなアレや不思議なアレ、守ってやりたいアレ、世界を支配するアレなどと出会い、大人へと成長していくのだろうか。

 

未知の世界を旅したいのはやまやまだが、5万円近くするらしい。

 

100人分くらいにしてもっと安くしてくれれば買、うげほげほっ

 

少しだけ統計学に興味がわいたところで今回の日記を終わる。