杉の字さんが、親戚からぽざまんを賞賛されたそうです。
笑えるネタって、家族や親戚には見せられないようなのが多い。なんでって、真顔で口に出せないような、一線を越えたものが多いから。親の前では普通の人を
第一段階「何が何だか分からない」
未知の世界に足を踏み入れたばかりのころ。とりあえず、第一歩は踏み出したが、何がわからないのかさえわからない。
第二段階「よくわからない」
何が何だかわからないけど、とりあえず二歩目、三歩目を踏み出している。関係ありそうなキーワードをググリまくって情報を流し読みしている状態。
第三段階「ここがわからない」
まだ全然わからないけども、とりあえず一点に絞って理解しようとしている。この段階までいけば、他人やサポートセンターに質問できる。
第四段階「ここもわからない」
少しはわかっている箇所があるが、まだまだ。疑問点をすこしずつ解決しながら理解している。
第五段階「これのどこが悪いのかわからない」
だいぶわかっているが、まだ応用が効かない感じ。試行錯誤しながら苦しみながらもじわじわ前に進む。
第六段階「あと、ここだけがわからない」
気がつけば、だいたいのことが出来るようになり、最後のツメに入っている。
第七段階「なぜ、あんなに悩んだのかがわからない」
少しづつ進んだ結果、その道では迷わないようになった。さらにこの道を極めるか、次の新しい道に一歩を進めるのか。